東ヨーロッパ産の子犬をオランダ産に偽装して暴利を得る「子犬ヤクザ」~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘






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Netherlands/Niederlande

 記事、
「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘
イギリスの巨大パピーファームとインターネットによる犬販売問題~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘
続・イギリスの巨大パピーファームとインターネットによる犬販売問題~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘
ビニール袋に病気の子犬を詰め込んで殺害した犬ブリーダー~イギリス
ドイツにおける東ヨーロッパの犬密輸とインターネット犬販売問題~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘
続・ドイツにおける東ヨーロッパの犬密輸と犬のインターネット販売問題~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘
ドイツのパピーミルが東ヨーロッパから輸入した子犬を自社生産品(ドイツ産)と偽って販売
ドイツでの違法な子犬販売はヤクザのシノギ~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘
の続きです。
 これらの記事では、イギリスにおけるパピーファーム(パピーミルと同義)の犬の営利大量生産と劣悪な飼育とインターネットによる子犬販売、そしてドイツにおける東ヨーロッパのパピーファーム生産の子犬の違法輸入とインターネット販売について書きました。今回は、東ヨーロッパ産の子犬を、オランダ産と偽装して暴利を得る、子犬ヤクザの手口を取り上げます。



 ドイツ連邦共和国、ザールラント州政府による報告書に、「東ヨーロッパ産の子犬がドイツで違法に販売されている」ことが書かれています。その中では、「東ヨーロッパ産の犬の集積地はオランダとベルギーであり、ここに集められ、さらにこれらの国の生産と偽装されて、東ヨーロッパ産の犬が西ヨーロッパに流通している」ことも述べられています。犬の産地偽装、まさに「マネーロンダリング」ならぬ「犬ロンダリング」と言えましょう。
 再びこの報告書から引用します。Landesbeauftragter für Tierschutz des Saarlandes Saarländischer Tierschutzbericht Mai 2016 bis März 2017 「ドイツ連邦共和国ザールラント州動物保護局代表 ザールラント州における動物保護に関する報告書 2016年5月〜2017年3月」(ドイツ語)


Dafür werden siemit 5-6 Wochen von der Mutter getrennt und zu 50 oder 100 Tieren inKleintransportern illegal über die Grenzen nach Holland oder Belgien transportiert.
(Osteuropäische Welpen verkaufen sich nicht gut.)

子犬たちは、5〜6週齡で母親から離されて、小さなバンで50〜100頭の子犬が違法に国境を越えてオランダやベルギーに輸送されます。
(東ヨーロッパ産の子犬ということでは、うまく売れませんので)(註 オランダやベルギー産と偽るため)。


 この点について述べられている資料がいくつかあります。若干古い(2014年)ですが、ドイツのメディアの報道です。現在では、さらに状況は悪化していると思われます。
 Millionengeschäft mit kranken Tieren Illegaler Handel mit Welpen nimmt zu (ドイツ語) 「病気の子犬と100万ユーロのビジネス子犬の違法取引が増えています」 2014年3月12日 から引用します。


In kleinen Käfigen werden sie durch ganz Europa transportiert.
Der illegale Handel mit niedlichen Hundewelpen ist ein Riesengeschäft - zum Nachteil der Tiere.
Die meisten von ihnen sind krank, viele sterben nach kurzer Zeit.
Professionelle Händler verdienen nach Angaben von Tierschützern Zehntausende Euro mit einem Transport.
Rassehunde sind einfach sehr begehrt und der Handel hat auch durch das Internet extrem zugenommen.
Viele Welpen überleben kein Jahr.
Der Zustand der Hunde ist oft extrem schlecht.
Die meisten Tiere kämen aus Tschechien, Ungarn, Polen, Rumänien und der Slowakei.
Dort würden sie in Massenzuchten "produziert" oder im Keller vieler einzelner Privatleute.
Diese Menschen investieren dort nicht in die Tiere, sie kriegen kaum Futter und keine Impfungen.
Verkauft würden die Hunde vor allem in den westlichen EU-Ländern wie Spanien, Frankreich, Italien, aber auch in Deutschland und Großbritannien.
Ein Dealer kauft einen Hund für 30 bis 100 Euro ein und verkauft ihn für 250 bis zu 1.000 Euro.
Die Umschlagplätze sind vor allem Belgien und Holland.
In den Niederlanden könnten die Tiere legal "umgechipt" werden.
In vielen EU-Ländern könne man die Welpen dann in Zoohandlungen kaufen, auf Märkten, aus dem Kofferraum heraus oder übers Internet.


小さなケージで、子犬たちはヨーロッパ全域を輸送されます。
かわいい子犬の違法貿易は、子犬を犠牲にする巨大なビジネスです。
子犬たちのほとんどは病気で、多くは短期間で死にます。
動物保護活動家によると子犬の営利販売業者は、一回の子犬の輸送で数万ユーロ(数百万円から1,000万円以上)を稼ぐことができるのです。
純血種の犬は大変需要が多く、取引はインターネットを通じて非常に増加しています。
しかし多くの子犬は、1年間生きることはありません。
犬の健康状態は、多くの場合大変悪いです。
ほとんどの子犬は、チェコ共和国、ハンガリー、ポーランド、ルーマニア、スロバキアから来ました。
それらの国では、子犬たちは「大量生産」されるか、多くの場合、個人の地下倉庫で飼育されます。
これらの犬繁殖業者らは、犬たちにお金をかけることはしないので、犬たちはほとんど食べ物に不足していたり、予防接種をしていません。
犬は主にスペイン、フランス、イタリアなどの西ヨーロッパ諸国で販売されてきましたが、ドイツやイギリスでも販売されていました。
犬取引業者は30~100ユーロで犬を仕入れて、250~1,000ユーロで販売します。
子犬の集積地(ハブ)は、主にベルギーとオランダです。
オランダでは、子犬のマイクロチップを合法的に「入れ替える」ことができます。
ほとんどのEU諸国では、子犬はペットショップ、市場、自動車のトランクの外(露天移動販売、行商)、またはインターネットで購入することができます。



(動画)

 FOUR PAWS UNDERCOVER: puppy farm in Belgium 「4本足(犬)たちの裏側 ベルギーのパピーファーム」(英語) 2016/12/01 に公開
 動画では言及されていませんが、もしかしたら、これらの子犬の原産国は東ヨーロッパかもしれません。一旦ベルギーのパピーファーム(パピーミルと同義。営利大量生産の劣悪飼育犬ブリーダー)に移送し、ベルギー産と偽って販売されている可能性があります。
 
Whining, barking dogs in plastic boxes with no space to move around in unnatural light...
That shows our terrifying research in one of the largest mass puppy farms in Belgium.
Many of these puppies are later sold online on various classifieds platforms.

自然光が当たらない、狭いプラスチック製の箱の中を動き回り、鳴き吠える・・・
それは、ベルギー最大の大量生産パピーファームでの恐ろしい調査結果を示しています。
これらの子犬の多くは、後に様々な分野のインターネットプラットフォームで、オンライン販売されています。




(動画)

 Schellens Dierenshop & Hondenfokkerij 2011/01/14 に公開(オランダ語)
 ベルギーの大規模ペットショップ。犬猫も普通に展示販売されています。オランダ、ベルギーは、東ヨーロッパ産の子犬の集積地であり、両国を経由してヨーロッパ全土に「オランダ産」、「ベルギー産」と犬の産地が偽装されて再輸出されます。また両国のペットショップなどで販売される犬の多く(ベルギーで80%という推計もあります)は、東ヨーロッパ産で、産地が偽装されています。それについては、次回の記事で述べます。




 ところで獣医師界の重鎮である、 太田光明氏(東京農業大学教授 元麻布獣医大学学長)の発言ですが、再度引用します。「ペットブームは嘘」減少たどる犬の飼育頭数、ペット産業が抱える“悪循環”のウラ側 2016年8月28日
 ドイツの状況は、太田光明氏の発言とは、随分異なるようです(笑い)。


ヨーロッパでは、日本のように繁殖を商売にしている人なんていません。
ボランティアのようなお年寄りが1~2頭飼っていて、繁殖しています。
子犬が生まれたら、えさ代くらいの経費をもらって人に譲渡するんです。
そこで稼ごうなどと考えてもいないでしょう。
生き物を扱うモラルが浸透しているんです。
それに比べて日本はモラルのカケラもないですね。
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「オランダにはペットショップがない」という大嘘プロパガンダ~懲りない愛誤たち



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(Netherlands Niederlande)

 最近、「オランダではペットショップがない(犬猫の生体展示販売をしているペットショップと好意的に理解しますが)」という情報がインターネット上で目に付くようになりました。しかしそれは全く事実無根の大嘘です。オランダでは犬猫とも、普通にショーケースで犬猫の生体を展示販売するペットショップは存在します。犬猫の生体展示を行う小売業を禁じる法律もありません。近年では、ポーランドなどで生産された安価な仔犬がオランダに輸出され、それがペットショップで劣悪な展示販売されていることが問題視されています。


 「オランダ ペットショップ」で検索した結果です。約23万1,000件の情報がヒットし、その多くが「オランダにはペットショップが存在しない」としています。以下にいくつか例示します。


動物先進国と日本 一人ひとりの意識の違い(記事の更新時は不明ですが、2012年の情報がありますのでおそらく2013年以降でしょう)。

日本のように、ペットショップで買いたいと思ったときに購入できるシステムはオランダには存在しません。
オランダではペットショップでの犬猫の生体販売は行われていません。

黒柴マロの世界解体新書 〜Maro's World Anatomy〜。2014年3月28日。

オランダのペットショップも*1、アメリカ同様(*1、アメリカではごく例外的に一部の自治体では犬などの展示生体販売の小売を禁じています。アメリカ合衆国は、多くの犬猫を展示生体販売しているペットショップが存在します)、店内で犬猫の生体販売は行っておりません。
そのため、オランダで犬を飼う場合は、ブリーダーさんから購入するか、レスキューで引き取るかの二択になります。

犬の殺処分ゼロの国オランダには日本のようにペットショップで犬猫の生体販売は行...。2015年1月10日、yahoo! 知恵袋。

犬の殺処分ゼロの国オランダには日本のようにペットショップで犬猫の生体販売は行われていない。
オランダはどのような経路を辿ってペットショップでの生体販売禁止、殺処分ゼロを実現させたのでしょうか?



 以上のように、日本語で「オランダ ペットショップ」で検索すれば、実に多くの「オランダには、犬猫を展示生体販売するペットショップはない」という情報がヒットします。また同時にこの情報を提供しているサイトでは「オランダは殺処分ゼロである」ともしています。しかし、「オランダには犬猫の生体展示販売をしているペットショップはない」、「オランダでは殺処分ゼロである」は、おそらく日本語検索でしか該当する情報はないのではないかと推測します。これらの日本語のサイトでは、オランダの根拠法や政府の公的な文書などの一次ソースを示しているものは一つもありません。
 私が英語とドイツ語で同様の情報検索をしたところ、該当する「オランダには犬猫を展示販売するペットショップはない」もしくは「法律で禁じているために存在しない」という情報は皆無でした。むしろ「オランダでは東欧で生産された安い仔犬の輸入が激増し、ペットショップでの劣悪な展示販売につながっている」との情報が多くあります。その一つを引用します。ドイツの犬雑誌、DogsMagazinから。Initiative "Welpen sind keine Ware"「提言 仔犬は商品ではありません」。2012年の資料を引用していますので、2013年頃の記事と思われます(ドイツ語)


Welpenhandel über Belgien und die Niederlande Wenn Osteuropa das Produktionszentrum des Kontinents ist, dann sind Belgien und die Niederlande die Drehscheibe für den Vertrieb.
Dort hält der Treck, werden die Welpen entladen und an Einzelhändler weiterverkauft, also an die "liebevollen Familienzüchter",
die Zoohandlungen, die "traditionellen Bauernmärkte" und wie sich die Verkaufsstellen alle so nennen.
In einem Gespräch mit Tierschützern ging der frühere niederländische Landwirtschaftsminister Cees Veerman davon aus, dass von allen verkauften Welpen in Holland zwei Drittel aus osteuropäischen Produktionsstätten stammen.
In Belgien soll der Anteil sogar achtzig Prozent betragen.
Niederländische Gesetzgebung begünstigt Welpenhandel Warum diese Länder?
Wo nähebedürftige Welpen in Glaskästen von Zoohandlungen sitzen wie Fische im Aquarium. An sich ist das Geschäft mit kleinen Hunden nichts Verbotenes.

東ヨーロッパは子犬生産の中心地であり、ベルギーとオランダを通じて子犬の貿易が行われ、後にベルギー、オランダは子犬販売のハブになりました。
仔犬が輸入されて荷降ろしされ、小売業者(いわゆる「ペットショップ」)に転売された場合は、小売業者(ペットショップ)は、「(仔犬は)愛情のある家庭的なブリーダー(により生産された)」や、「伝統的な国内の農家により生産された」とそれらの東欧から輸入された仔犬を説明します。
元オランダの農業大臣、CEES Veermanと、動物保護活動家のインタビューでは、すべてのオランダでの子犬の小売販売(ペットショップなど)のうち3分の2は、東欧の生産拠点から来ていると推測しています。
ベルギーでは、(東欧産の)仔犬の販売シェアは、80%あるに違いありません。
オランダの法律はなぜこれらの国(東欧)からの仔犬の輸入を認めているのでしょうか?
哀れな仔犬がガラスケースの中で、水槽の魚のように閉じ込められているペットショップが存在します。
この様な仔犬(のペットショップの生体展示販売)ビジネスは、何ら違法はありません。



 上記の記事では、①オランダとベルギーは、ヨーロッパにおける東欧生産の仔犬の貿易ハブとしての役割をになっている、②オランダも、東欧から輸入した仔犬を小売(ペットショップなど。その他インターネット販売も含まれるでしょう)販売しており、オランダにおける犬の販売のシェアの3分の2を占める。③オランダの小売業者は、東欧から輸入した仔犬を「家庭的な国内のブリーダーが生産しました」、「伝統的な国内の生産者により生産されました」と偽って販売している、ということが書かれています。
 従って、先に示した日本語のサイトの「オランダではペットショップでの犬猫の生体販売は行われていません」、「オランダで犬を飼う場合は、ブリーダーさんから購入するか、レスキューで引き取るかの二択になります」は、嘘ということになります。
 なお、オランダでは最近までかなり厳格に犬の殺処分を行っていました。公的統計もあります。現在も犬の公的殺処分制度があります。「オランダはペットショップでの犬猫の生態販売は行われていない」、「オランダは殺処分ゼロである」の嘘については、こちらで詳しく述べています。海外 オランダ


(画像)

 Verbod op Verkoop van honden en katten in dierenwinkels「犬と猫のペットショップでの販売を禁じるべき」と主張しているオランダのフォーラム(オランダ語)から。オランダにおけるペットショップでの犬の販売。(オランダ語)。

オランダ 犬 ペットショップ

地続きの隣国が極めて野良猫の生息数が多くかつ生息密度が高いのに、野良猫がいないという不思議な国~オランダ






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 私はかつて、ベルギーが極めて野良猫の生息数が多く、かつ生息密度も高いことを記事にしました。びっくり!世界の猫事情~猫を高い塔から投げ落とすベルギーの祭り、です。この記事は、イギリスのマスメディアのガーディアンの記事を紹介したものです。ガーディアンは、「ベルギーは人口1,100万人の国ですが、猫の推定数は170万匹」と報じています。人口の15%も野良猫が生息しています。またベルギーの国土面積は、日本の12分の1です。ベルギーは、極めて野良猫密度が高い国と言えるでしょう。しかしベルギーと国境が地続きのオランダで「野良猫がいない」と主張している人がいます。なんとも不思議な現象ですね。


 日本では、大変野良猫がよく目に付きます。それでも野良猫の推計値は280万匹であり、人口のたったの2.4%です。ドイツでは、動物愛護団体が「野良猫が増えすぎて制御不能。野良猫の洪水状態」と言っていますが、推計では野良猫生息数は200万匹です。人口比では2.4%であり、日本と同じです。
 対してベルギーは、イギリスのマスメディア、ガーディアンの報道によれば、野良猫の生息数は170万匹です。ベルギーの人口は1,100万人ですので、野良猫の生息数は人口の15%です。さらにベルギーの国土面積は日本の12分の1です。ベルギーは、かなり野良猫の生息数密度とも高い国と言えるでしょう。以下に、イギリスのマスメディア、ガーディアンの記事を引用します。なお、この記事は複数の日本のメディアも日本語訳を報じていますが、「野良猫の数は1,700万匹」と誤訳しています。原記事では、170万頭と記述しています。Belgium plans to neuter most cats as feline population explodes 「ベルギーでは、猫の数が爆発的に増えたため、ほぼ全ての猫を去勢する計画である」からの引用です。2010年。


The feline population in Belgium, a country of 11 million people, has increased to an estimated 1.7 million, and the culling of cats has become a daily routine.
According to the health ministry, more than 13,000 were killed in animal refuges last year, more than one in three of the country's 37,000 strays.

ベルギーは人口1,100万人の国ですが、猫の推定数は170万匹に増加しており、猫の殺処分が日課となっています。
保健省によると昨年は、国内で37,000匹の野良猫のうち、3分の1以上の13,000匹が動物避難所で殺されました。


(この記事は本ブログ記事、びっくり!世界の猫事情~猫を高い塔から投げ落とすベルギーの祭り、でも引用しています)。


 そのようなベルギーに、国境を地続きで接しているのがオランダです。ベルギーとオランダ、ルクセンブルクをあわせてベネルクス三国と言いますが、これらの国はEU統合や、ヨーロッパ諸国のシェンゲン協定締結以前から国境検問所がなく、国境間移動が自由でした。
 まさに兵庫県から大阪府に移動するのと同じです。兵庫県と大阪府には、県境に大きな川がありますので、ベルギー、オランダ間の国境移動より困難かもしれません(笑い)。

 さらにベルギーとオランダの国境は、市街地で複雑に入り組んでいます。オランダに、大きなベルギーの飛び地があります。その上、ベルギーの飛び地の中にオランダの飛び地があると言った状態です。グーグルマップ オランダ、ベルギー国境をご覧になれば、お分かりいただけると思います(ズームアップしてビューでご覧いただければ、繁華街の中を複雑に国境線が入り組んでいることがお分かりいただけると思います)。
 繁華街を普通に歩けば、ベルギーとオランダの国境を何度も越境します。日本は国境は全て海を隔てており、国境間移動は大変困難であるという先入観があります。それを持って、ヨーロッパを理解しようとするのは誤りです。


(画像)

 ベルギー、オランダの国境。白い+印が国境線です。NLがオランダ、Bがベルギーです。ウィキペディア、シェンゲン協定より。

シェンゲン圏 (640x434)


 私は、日本ビジネスプレス社の、「オランダには野良犬野良猫がいない」という趣旨の記事に対して、いくつかの記事を書きました。「オランダには野良犬野良猫がいない」に反する情報がオランダやドイツがいくつもあります。対して、「オランダには野良犬野良猫はいない」という情報は、日本以外では見つかっていません。
 私は、それらの情報(オランダ政府の「野良猫による生態系被害が深刻である」とし、野良猫の生息数の推計値も公表している資料。その他、野良猫の狩猟駆除数が人口比で日本の公的殺処分数に匹敵すること、オランダの動物愛護団体がTNRを強く求めていることなど)を訳して紹介しました。その上で、読者様に「日本ビジネスプレス社の記事」の真偽の疑問を読者様に投げかけています。

 それに対して、「さんかくたまごは間違っている」と私のブログ外で、私のブログの読者様や、私のブロとも様に、「さんかくたまごに資料を送れ」「さんかくたまごに意見するからメールを転送せよ」などと騒ぎ立てた、自称「オランダに長年住んでいる」方がいました。それも一度や二度ではなく、そのような要求を突きつけた方も一人や二人ではありません。
 私の記事に対する批判や意見であれば、私のブログにコメントを投稿するか、公開メールアドレスにメールするのが筋でしょう。一例を挙げます。


Facebookに投稿くれた**さんからこんなメッセージが届きました。
さんかくたまごさんに直接コメントを入れて下さいと頼んだのですが、コメントをして頂けず他でもさんかくたまごさんの情報が間違ってる事を投稿されてる様です。
こんな時はどうすれば良いでしょうか?
アドバイスお願いします。

「○○様 有り難うございます。 さんかくたまごさんのブログを拝見いたしました。このかたはご自身でお調べになられたことを優先されているような気がいたしましたので、私からのコメントを控えました。長年オランダに住んでいますが、野良犬らしき犬は一度も見たことありませんし、脱走してしまった猫ちゃんが迷い猫としている場合もありそうですが(友人の猫が動物病院に連れて行った帰りに駐車場から脱走し、未だに見つかっていない猫ちゃんもいます。しかしもちろんマイクロチップ装着していますが、未だに手がかりがありませんので、いわゆる野良猫化してしまった可能性はあります。でもそこかしこにそんな猫がいるのは見たことがありません。ですので、このTNRも???と思っているところです。多くの猫ちゃんは家を自由に出入りしていますので、ちょっと見は野良猫に見えるのかもしれませんが、少なくとも私が住んでいるところには野良猫はいません。また避妊・去勢はほとんどされていますので、発情期のねこちゃんの鳴き声を聞いたことはありません。なので機会があれば、せひオランダに視察にいらしてほしいほどです。」



 私は、今回も、「オランダに野良猫はいる」とは断言していません。ただ、隣国のベルギーが野良猫の数密度とも極めて高く、国境が市街地で地続きで入り組んだ地勢条件で、オランダに野良猫がいないのは、大変興味深いことだと思いました。
 野良猫が、オランダとベルギーの国境を認識しているのでしょうか。そして大変生息密度が高くかつ生息数が多いベルギーの野良猫は、たとえ縄張り争いなどに敗れたとしても、国境を認識してオランダに越境しないのでしょうか。オランダとベルギーの国境は、人間でも無意識的に越境します。市街地の商店が立ち並んだところにも、幹線道路を横切る状態で国境があります。もし野良猫が国境を認識していたたら、学術的に大変興味深いことです。なぜ研究者が興味を持たないのか不思議です。**様は、ぜひ、動物生態学の研究者の方に、情報提供してください。

狩猟自粛協定締結後も、射殺され続けた野良猫~オランダ






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 前回記事、年間8,000~1万3,500匹の野良猫を射殺駆除していたオランダ、の続きです。オランダは、2013年に動物愛護団体らの要望を受けて、狩猟協会が野良猫の狩猟駆除の自粛を行うことに同意しました(当時はオランダでは野良猫の狩猟駆除が合法です)。しかしその後も、「野良猫は多くの迷惑を及ぼす」という理由で、ハンターに射殺され続けました。


 前回記事、年間8,000~1万3,500匹の野良猫を射殺駆除していたオランダ、でも引用した、オランダのマスメディアの報道から再び引用します。
 Jagers willen niet op katten schieten(オランダ語)。2013年10月2日。「ハンターは、猫を射殺しません」。なお、原語はオランダ語ですが、親和性の強いドイツ語に自動翻訳した上で日本語に訳しています。


(ドイツ語訳 原語はオランダ語)
Jäger nicht auf Katzen zu schießen .
In ihrem Kampf gegen die Erschießung von streunenden Katzen durch Spaß Jäger erhalten die Tier unerwartete Hilfe.
Hunter Verband KNJV auf humane Lösungen für die Probleme zusammenarbeiten die die Tiere verursachen, da in den Club wissen angezeigt.
Doch die Jäger schießen Tieren vorläufig in den äußeren Bereichen der Provinzen, wo es erlaubt ist.
Das Tier öffnete am vergangenen Wochenende das Feuer auf die Jäger mit einer Kampagne gegen die Tötung von streunenden Katzen.
In Nord-Brabant, Friesland, Flevoland, Utrecht, Süd-Holland, Texel und im Süden von Limburg sind Jäger genannt, die Tiere dort zu drehen, weil sie eine Menge Unannehmlichkeiten verursachen.
Jährlich sterben auf diese Weise 8.000 bis 13.500 Katzen.
Beim Tierarzt, entdeckten sie, dass der ehemalige streunende Katze hatte einen gebrochenen Keks und zwei Pellets in seinem Kopf, wahrscheinlich, weil er betrunken war.

ハンターは、猫を射殺しません。
喜ばしいことに、ハンターを通じて野良猫の射殺との戦いでは、野良猫たちは予想外の助けを得ました。
狩猟協会(KNJV)は、要望されているとおり、動物が引き起こす問題の人道的な解決策に協力することとなりました。
しかしハンターは暫定的に、それ(野良猫の射殺)が許可されている、地方の周辺部で動物(野良猫)を撃ちます。
野良猫は、野良猫の殺害に反対するキャンペーンがあった先週末にも、ハンターは野良猫に発泡しました。
野良猫は、北ブラバント、フリースラント、フレヴォランド、ユトレヒト、南ホラント州、テクセルとリンブルク南部では迷惑をたくさん引き起こすのでハンターが呼ばれ、射殺されます。
このように、毎年8,000から1万3,500もの野良猫が死にます。
ある獣医師はかつて、野良猫がふらついていたために、その野良猫の頭部が破壊され、小型の銃弾を2発あったことを発見しました。



 この報道を見る限り、オランダでは人口比で日本の公的殺処分数以上の野良猫を、狩猟により殺処分しています。なお、「年間8,000~1万3,500匹」という数字は、その他の複数の資料でも多く見られます。おそらく公的な統計か推計値があるものと思われます。
 さらにこの記事の、weil sie eine Menge Unannehmlichkeiten verursachen. 「野良猫は大きな迷惑を引き起こす」という記述から、オランダでは地方によれば、かなりの野良猫が生息していることを示しています。

 前回記事でも書きましたが、私は以前、日本ビジネスプレス社の記事、日本ビジネスプレス社の記事、「(オランダは)野良犬も野良猫もいない国 ~」に対する問い合わせの回答がありましたの、「オランダには野良犬も野良猫もいない」という内容に疑問を投げかけ、それに反するオランダやドイツの資料を示し記事にしました。
 私は、日本ビジネスプレス社の本記事、「オランダには野良犬も野良猫もいない」という内容に反する資料を提示しましたが、「どちらが真実であり、どちらが嘘である」とは述べていません。読者様に「日本ビジネスプレス社の記事の記述は本当だろうか」と疑問を投げかけています。その上で、読者様に判断していただくという趣旨で書きました。

 しかし日本ビジネスプレス社に対する私の記事に対して、複数回にわたり、私の読者様でSNSに参加されている方や、ブロとも様を経由して「さんかくたまごは間違っている」と大騒ぎをして、「資料を送りたい」「(jpアドレスの)メールアドレスを送りつけ、「あなたは間違っている。メールせよ」とコンタクトしてきた方がいます。 
 その内の一つですが、前回も引用しました。再び引用します。


Facebookに投稿くれた**さんからこんなメッセージが届きました。
さんかくたまごさんに直接コメントを入れて下さいと頼んだのですが、コメントをして頂けず他でもさんかくたまごさんの情報が間違ってる事を投稿されてる様です。
こんな時はどうすれば良いでしょうか?
アドバイスお願いします。

「○○様 有り難うございます。 さんかくたまごさんのブログを拝見いたしました。このかたはご自身でお調べになられたことを優先されているような気がいたしましたので、私からのコメントを控えました。長年オランダに住んでいますが、野良犬らしき犬は一度も見たことありませんし、脱走してしまった猫ちゃんが迷い猫としている場合もありそうですが(友人の猫が動物病院に連れて行った帰りに駐車場から脱走し、未だに見つかっていない猫ちゃんもいます。しかしもちろんマイクロチップ装着していますが、未だに手がかりがありませんので、いわゆる野良猫化してしまった可能性はあります。でもそこかしこにそんな猫がいるのは見たことがありません。ですので、このTNRも???と思っているところです。多くの猫ちゃんは家を自由に出入りしていますので、ちょっと見は野良猫に見えるのかもしれませんが、少なくとも私が住んでいるところには野良猫はいません。また避妊・去勢はほとんどされていますので、発情期のねこちゃんの鳴き声を聞いたことはありません。なので機会があれば、せひオランダに視察にいらしてほしいほどです。」



 繰り返しますが、私自身は、「日本ビジネスプレス社」の「オランダには野良猫野良犬はいない」という記述が絶対正しいとか間違いであるとか、私が自身の記事で引用したオランダやドイツの資料(オランダ政府のHPの「オランダでは野良猫による生態系被害が深刻である」など)が絶対正しいとか間違いであるとかは一言も記述していません。
 資料をそのままリンクして、要約して日本語に訳して紹介しているだけです。私が引用した資料がインターネット上に存在するのは紛れもない事実ですが。

 ですから「さんかくたまごが間違っている」は失当です。もし、「オランダにはかなりの野良猫が存在している」ということをうかがわせる資料(オランダ政府のHP、オランダのマスメディアの記事、オランダの動物愛護団体のHP)が間違いというのであれば、その資料を公開している、オランダ政府、オランダのマスメディア、オランダの動物愛護団体に抗議するのが筋です。
 私に対して「間違っている」と、騒ぎ立てるのはお門違いです。さらに、直接私のブログにコメントするか、公開メールにメールするのがマナーでしょう。

 私は、常常申し上げていますが、ディベートでは、①主張、②事実、③を裏付ける証拠、を分けて考えてください。私は、一連の日本ビジネスプレス社の記事の記述、「『オランダには野良猫野良犬はいない』は嘘である」という主張はしておりません。日本ビジネスプレス社の本記事の記述に反する資料を挙げているだけです。つまり②、③の提示に過ぎません。
 これらの、①②③を混同すると、議論になりませんので、今後も、もしコメントくださる方は、ご配慮いただければありがたいです。なお、私の記事に対する批判等は、直接コメントくださるか、公開メールでメールをお願いします(なお、本ブログでは、公開プロキシの多くが投稿拒否設定されています。またメールに有害なファイルが添付されている場合は、受信が拒否される場合があります)。

 それと翻訳ですが、もし不適切な訳がありましたならば、そのセンテンスを提示し、さらにその理由(語彙の解釈なのか、接続なのか、など)を具体的に挙げて、適切な日本語訳まで示してください。第三者の検証ができるように、訳した文章の原語を全て示し、対訳としています。ご指摘を受けてそのご指摘が妥当と私が判断すれば、訂正もやぶさかではありません。私のブログ記事は、より正確でありたいと私は思っているからです。
 「全くひどい翻訳で原意とまるで違う」「さんかくたまごは実はドイツ語が全然わからない」というのであれば、私の対訳を、ドイツ語に堪能な方に示して、具体的に誤りを私のブログのコメント欄で指摘されるのが最もよいかと思います。そのようにされた方が、「私が書いていることは間違い」ということをより多くの方に知らしめ、私に対してダメージを与えることになりませんか。

年間8,000~1万3,500匹の野良猫を射殺駆除していたオランダ






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 オランダは周辺の西ヨーロッパ諸国と同様に、野良猫の狩猟駆除を行っていました。その数は年間8,000から1万3,500匹にも及びます。しかしオランダの動物愛護団体らの要望を受けて、狩猟協会は2013年に野良猫の狩猟駆除を自主的に止めることを同意しました。オランダの動物愛護団体らは、野良猫の数の抑制策として、TNRを推進していく方針です。


 オランダは2013年まで野良猫対策として、野良猫の狩猟駆除を行っていました。狩猟駆除で射殺される野良猫の数は、年間8,000から1万3,500匹にも及びました。オランダの人口は1,686万人(2014年)ですので、狩猟駆除だけでも、人口比では日本の猫の公的殺処分数に匹敵します。しかし2013年には、全オランダの狩猟協会が野良猫の狩猟を自主的に廃止することに同意しました。野良猫の数の抑制をTNRにより行うことに同意したのです。
 ドイツは、現在も犬猫の狩猟駆除が広く行われています。ドイツの動物愛護団体は、オランダの野良猫の狩猟駆除を、狩猟協会が自主的に廃止したことを、高く評価しています。 
 オランダの動物愛護団体のHPから引用します。Dierenbescherming schiet zwerfkat te hulp(オランダ語)「野良猫を射殺から救う」。2013年4月10日。なお、原語はオランダ語ですが、極めて親和性が高いドイツ語に自動翻訳した上で日本語に訳しています。


Schießen Streu tierrettung .(ドイツ語訳)
Jedes Jahr werden etwa 10.000 Streuschuss gibt, nach der Tierschutz.
Die Tiere zu erfassen und Sterilisation wäre eine bessere Methode.
Nach dem Tier jährlich zwischen 8.000 und 13.500 streunende Schuss in den Niederlanden.
Die Organisation setzt sich für eine tiergerechte Ansatz, die Bevölkerung beispielsweise durch das sogenannte Neuter Return-Falle (TNR) Verfahren zu kontrollieren.

野良猫を射殺から救助すること。
毎年、約1万もの野良猫の射殺は、動物福祉で対処しなければなりません。
野良猫を捕獲して去勢するのが、より良い方法でしょう。
オランダでは、毎年8,000から1万3,500もの野良猫が射殺されています。
愛護団体は、例えば、いわゆる中性リターントラップ(TNR)の野良猫の数を制御するための、動物に優しいアプローチを提唱しています。



 上記の、動物愛護団体らの要請を受けて、狩猟協会は自主的に野良猫の射殺を行わないことを表明しました。オランダのマスメディア、Metronieuwsのインターネット版記事から引用します。なお言語はオランダ語ですが、オランダ語に極めて近いドイツ語に自動翻訳した上で日本語訳をしています。
 Jagers willen niet op katten schieten(オランダ語)。2013年10月2日。「ハンターは、猫を射殺しません」。


Jäger nicht auf Katzen zu schießen .(ドイツ語訳)
In ihrem Kampf gegen die Erschießung von streunenden Katzen durch Spaß Jäger erhalten die Tier unerwartete Hilfe.
Hunter Verband KNJV auf humane Lösungen für die Probleme zusammenarbeiten die die Tiere verursachen, da in den Club wissen angezeigt.

ハンターは、猫を射殺しません。
喜ばしいことに、ハンターを通じて野良猫の射殺との戦いでは、野良猫たちは予想外の助けを得ました。
狩猟協会(KNJV)は、要望されているとおり、動物が引き起こす問題の人道的な解決策に協力することとなりました。



 私はかつて、オランダの動物愛護事情に関する記事を書いています。日本ビジネスプレス社の記事、「(オランダは)野良犬も野良猫もいない国 ~」に対する問い合わせの回答がありました。日本ビジネスプレス社の記事の、「オランダには野良犬も野良猫もいない」という内容に疑問を投げかけ、それに反するオランダやドイツの資料を示しました。
 これらの一連の記事で、私のブログから離れたSNSなどで「さんかくたまごは嘘をついている。私はオランダ在住なのでオランダに野良猫がいないことを知っている」と大騒ぎした人物がいます。直接私のブログにコメントや、公開メールにはメールをせず、私のブログ読者様や、ブロ友様にSNSやコメント投稿して、「さんかくたまごの記事は嘘である」と再三伝えてきました。 例えば、このようなメールを、人づてに頂いています。


Facebookに投稿くれた**さんからこんなメッセージが届きました。
さんかくたまごさんに直接コメントを入れて下さいと頼んだのですが、コメントをして頂けず他でもさんかくたまごさんの情報が間違ってる事を投稿されてる様です。
こんな時はどうすれば良いでしょうか?
アドバイスお願いします。

「○○様 有り難うございます。 さんかくたまごさんのブログを拝見いたしました。このかたはご自身でお調べになられたことを優先されているような気がいたしましたので、私からのコメントを控えました。長年オランダに住んでいますが、野良犬らしき犬は一度も見たことありませんし、脱走してしまった猫ちゃんが迷い猫としている場合もありそうですが(友人の猫が動物病院に連れて行った帰りに駐車場から脱走し、未だに見つかっていない猫ちゃんもいます。しかしもちろんマイクロチップ装着していますが、未だに手がかりがありませんので、いわゆる野良猫化してしまった可能性はあります。でもそこかしこにそんな猫がいるのは見たことがありません。ですので、このTNRも???と思っているところです。多くの猫ちゃんは家を自由に出入りしていますので、ちょっと見は野良猫に見えるのかもしれませんが、少なくとも私が住んでいるところには野良猫はいません。また避妊・去勢はほとんどされていますので、発情期のねこちゃんの鳴き声を聞いたことはありません。なので機会があれば、せひオランダに視察にいらしてほしいほどです。」



 あ、うっかり。アドヴァイスを求められていたのに忘れていたわ。申し訳ありませんでした。この自称オランダ在住の**さんですが、ほかの方から経由で、「あなた(さんかくたまご)は間違っている。資料を送りたいからこちらにメールせよ」とjpドメインのメールアドレスをブログにコメントしてきました。
 私の書いた記事に対しては、私のブログにコメントするか、公開メールに直接メールするのが常識です。無関係な人を巻き込んで迷惑をかける神経がわかりません。また、私はこの記事に対するFace Bookでの議論の内容を見ておりませんので、お答えできません。

 私は、日本ビジネス社の、「(オランダは)野良犬も野良猫もいない国」という記述に対しては、「それは嘘である」とは一回も記述していません。それに反するオランダのマスメディアの記事やオランダ政府のHPの記述、「オランダでは野良猫による生態系への被害が深刻である」を引用しました。そして、日本ビジネスプレス社の記事の記述、「オランダは野良犬猫はいない」が、「それは本当なのか」と、読者様に疑問を投げかけ、読者様に判断していただくことを趣旨としています。
 自称、オランダ在住の**様には、ネット上でのマナーを守っていただきたいと思います。無関係の人を巻き込んで、迷惑をかけて良いというものではありません。オランダの野良猫対策については、その他にも資料がありますので、次回以降にご紹介します(続く)。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,227ブログ中6位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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