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医療費の負担を嫌い、すぐに犬を殺す飼い主が多いオランダの犬の平均寿命は10歳







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Netherlands/Niederlande

 日本で「動物愛護先進国」と喧伝されているオランダ。例えば「オランダは殺処分ゼロ」、「オランダでは生体販売ペットショップがない」などとマスコミでも報道されています。しかしいずれも大嘘です。オランダでは大変犬の殺処分が多い国で民間の殺処分数は5万頭と推計され、その数は日本の公的殺処分数の44倍です。また公的動物収容所での殺処分があり、殺処分率は日本より高いのです。更に咬傷犬の強制殺処分、狂犬病の疑いのある犬猫の殺処分、猫の狩猟駆除がありその数は日本の公的な猫殺処分数の約3倍です。また「オランダでは飼主は医療費負担を嫌い犬を安易に安楽死させる。そのために犬の平均寿命は10歳」です。それが動物愛護先進国と言えるのかどうか。


 サマリーで示した「オランダでは医療費をの負担を嫌って、医学的に治療可能であっても犬などのペットの安楽死を依頼する飼主が多い」ことを示す記事から引用します。その理由は、オランダではペット医療保険の加入率がヨーロッパの国の中で最も低い部類の国の一つだからです。
 Een spuitje voor je kat, terwijl hij medisch te redden is: ‘Onverzekerde baasjes lopen tegen een financiële strop aan’ 「あなたの猫を医学的に救うことは可能ですが、注射(治療)は『無保険の飼い主を財政難に陥らせます』」2021年2月21日 から引用します。


(オランダ語 原語)
Nederlandse huisdieren tot de minst verzekerde dieren van Europa.
Slechts 4 à 5 procent is verzekerd tegen medische kosten.
In Engeland is dit met 25 procent vele malen hoger.
En dat leidt volgens tot schrijnende gevallen van ‘economische euthanasie’.
Het dier is te redden, maar het geld ontbreekt.
Operaties kunnen duizenden euro’s kosten.
Onverzekerde baasjes lopen toch vaak tegen een financiële strop aan.
Zo zijn er baasjes die na een aanrijding hun hond naar onze kliniek brengen, maar de kosten van een operatie niet kunnen betalen en er dan toch voor kiezen om hem te laten inslapen.
Huisdieren euthanaseren, terwijl ze medisch te redden zijn, het komt een enkele keer voor,
Ingrepen kunnen duur zijn en maar weinig mensen zijn verzekerd.

(ドイツ語 自動翻訳)
Niederländische Haustiere gehören zu den am wenigsten versicherten Tieren in Europa.
Nur 4 bis 5 Prozent sind gegen Krankheitskosten versichert.
In England ist dieser mit 25 Prozent um ein Vielfaches höher.
Und das führt zu erschütternden Fällen von „wirtschaftlicher Euthanasie“.
Das Tier kann gerettet werden, aber das Geld fehlt.
Operationen können Tausende von Euro kosten.
Nicht versicherte Eigentümer geraten oft in finanzielle Schwierigkeiten.
Es gibt zum Beispiel Besitzer, die ihren Hund nach einem Unfall in unsere Klinik bringen, sich aber die Kosten einer Operation nicht leisten können und ihn dann einschläfern lassen.
Einschläfern von Haustieren, obwohl sie medizinisch zu retten sind, passiert es hin und wieder,
Eine Operation kann teuer sein und nur wenige Menschen sind versichert.

オランダは、ヨーロッパで最もペット保険が普及していない国の1つです。
ペットの医療費に対して、保険がかけられている割合はわずか 4 ~ 5% です。
イングランドではこれは何倍も高く、25%です。
そしてそれは、(ペットの)「経済的理由による安楽死」という悲惨な症例につながります。
動物を救うことはできますが、お金がないのです。
治療には数千ユーロの費用がかかる場合があります。
無保険の飼主は、しばしばお金に困窮します。
例えば、交通事故で愛犬を獣医クリニックに連れてきたものの、手術費用が払えず、安楽死を依頼する飼主もいます。
医学的に治療可能であるにも関わらずペットを安楽死させることは、(オランダでは)よく起こります。
手術にはかなり費用がかかることがありますが、保険に加入している人はほとんどいません。


 「医学的には治療可能だけれど、医療費の費用を嫌ってペットを安楽死させる飼主がオランダでは多い」。それはオランダの犬の平均寿命の短さに現れています。民間の推計では、「オランダでは犬が更に健康なものも含めて年間5万頭が安楽死されている。そのために犬の平均寿命は10歳である」とする資料があります。
 Bert van Straten: Nederland euthanaseert ‘50.000’ gezonde honden per jaar! 「オランダは年間50、000頭の健康な犬を安楽死(殺処分)させる!」2015年3月18日 から引用します。本記事では、オランダは犬の安楽死(殺処分)の学術調査や推計はないものの、犬の扱いに共通点があるデンマークの学術調査からオランダの健康な犬の安楽死(殺処分数)を推計しています。


(オランダ語 原文)
Nederland euthanaseert ‘50.000’ gezonde honden per jaar!
Zeker, er zijn honden die vanwege gedragsproblemen worden ingeslapen.
En toen kwam ik tot een schokkende ontdekking: 23,6% van alle geëuthanaseerde honden in Denemarken vindt de dood vanwege gedragsproblemen (bijvoorbeeld agressie of hyperactiviteit)!
Beide landen vertonen daarnaast veel overeenkomsten als het gaat om mentaliteit, economie en gewoontes met betrekking tot huisdieren.
In Nederland worden ca. 2,2 miljoen honden gehouden.
Bij een gemiddelde levensverwachting van 10 jaar, overlijden er dus jaarlijks 220.000 honden; de meeste dus door euthanasie.
dan wordt er dus per jaar 23,6% van 220.000 honden ingeslapen vanwege gedragsproblemen.
Dat zijn dus ruim 50.000 honden!!

・ドイツ語
Die Niederlande euthanatisieren 50.000 gesunde Hunde pro Jahr!
Sicher gibt es Hunde, die wegen Verhaltensstörungen eingeschläfert werden.
Und dann kam ich zu einer schockierenden Entdeckung: 23,6% aller in Dänemark eingeschläferten Hunde werden aufgrund von Verhaltensstörungen (zB Aggression oder Hyperaktivität) getötet!
Beide Länder weisen auch viele Gemeinsamkeiten auf, wenn es um Mentalität, Ökonomie und Gewohnheiten in Bezug auf Haustiere geht.
In den Niederlanden werden ungefähr 2,2 Millionen Hunde gehalten.
Bei einer durchschnittlichen Lebenserwartung von 10 Jahren sterben jedes Jahr 220.000 Hunde; am meisten durch Euthanasie.
Dies bedeutet, dass 23,6% von 220.000 Hunden pro Jahr aufgrund von Verhaltensstörungen eingeschläfert werden.
Das bedeutet mehr als 50.000 Hunde !!

オランダは年間5万頭の健康な犬を安楽死(殺処分)させます!
行動上の問題のために安楽死させる犬がいるのは間違いありません。
そして私は衝撃的な発見に至りました。デンマークで安楽死させた全犬の23.6%が行動上の問題(攻撃性や多動など)のために殺されているのです!
ペットに関する考え方、経済面、習慣に関しても、デンマークとオランダ両国には共通点がたくさんあります。
オランダでは、約220万匹の犬が飼われています。
平均寿命は10年で、毎年22万頭の犬が死亡していますが、ほとんどが安楽死を行うことによってです。
これはオランダで、年間22万2千匹の犬の23.6%が行動上の問題で安楽死させられていることを意味します。
それは5万頭以上の犬が安楽死(殺処分)されているこを意味します!


 なお2021年の株式会社矢野研究所の調査では、日本のペット保険の加入率は29.6%です(ペット保険の加入率は29.6% 一方、年間の治療費は犬6万円、猫3万円 最も新しい資料を用いた。ペット保険加入率は調査資料によりかなり幅がある)。また2020年の日本の犬の平均寿命は14.46歳です(令和2年 全国犬猫飼育実態調査 一般社団法人 日本ペットフード協会)。
 日本では最近マスコミ等が「オランダは動物愛護先進国」と報道しています(オランダ 動物愛護先進国)。しかし「オランダは殺処分ゼロ」、「生体販売ペットショップが禁止されている」という、事実無根の悪質なデマを根拠としています。またペットの保険加入率が著しく低く、経済的理由でのペットの安楽死が極めて多く、犬の平均寿命が10歳と日本と比べて著しく低いことを鑑みれば、私は「オランダは動物愛護先進国」とは到底思えません。


(動画)

 RIP lieve Djana ☆ Euthanasie thuis ☆ weekvlog 39 - Anouk Oostenbrink 「安らかに 親愛なる ディアナ ☆ 自宅での安楽死 」 2020年5月19日
 自宅で愛犬を安楽死させた飼い主による、その様子の動画投稿。オランダでは犬などのペットの私的安楽死は大変多いですが、このような動画を公開する飼主は日本人の感性では理解できません。その他老犬の安楽死をシェルターに依頼した、獣医師による犬などの安楽死のレクチャーの動画は、オランダでは大変多いです。


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オランダの短頭種犬の繁殖制限は無意味〜それを絶賛するSippoの偏向で薄っぺらな記事






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Netherlands/Niederlande

 記事、
「オランダは殺処分はしておらず生体販売がない」というSippoの発狂記事
咬傷犬は強制的に殺処分されるオランダ〜「オランダは殺処分はしていない」というSippoの発狂記事
続・咬傷犬は強制的に殺処分されるオランダ〜「オランダは殺処分はしていない」というSippoの発狂記事
「オランダは動物をペットショップのショーウィンドウで販売することを禁止」という狂気のSippoのデマ記事
「オランダでは平らな鼻のペルシャ猫などは条件を満たさなければ繁殖禁止になった」というSippoの妄想記事
の続きです。
 海外の動物愛護に関する記述のほぼ全てが嘘、誤り、偏向という朝日新聞系のネットメディア、Sippoがあります。私は今までに何度も朝日新聞とSippoに反証となる出典をつけて抗議をしていますが、訂正も回答もありません。デマの拡散を意図した極めて悪質なメディアです。最近も「オランダでは平らな鼻を持つ犬猫の繁殖が条件を満たさなければ禁止になった」というデマ記事があります。しかし猫は適用外です。またオランダはすでに主要犬種の輸入割合は70%を超えており、輸入犬は法律の適用外です。



 Sippoの記事の、問題の記述を引用します。犬や猫の「見た目優先の繁殖」を禁じたオランダ 現地の団体に聞く実現までの道のり 2021年5月5日


デザイン犬猫とは、人間の都合で見た目だけの特徴を際立たせてしまうブリーディングのこと。
2009年からキャンペーンを始め、10年後の2019年に、ある一定の条件をクリアしないと、フレンチブルドック、イングリッシュブルドック、ペルシャ猫など、平な鼻を持つ犬・猫の繁殖が禁止となりました。



 このSippoの記事の記述では「オランダでは犬猫とも平らな鼻を持つ品種は、一定の条件を満たさなければ繁殖が禁止された」とあります。しかしそれは大嘘です。オランダでは現在平らな鼻を持つ犬の品種のうち、12品種に限り、一定の条件(口吻が一定割合で長くなければならない)を満たさなければ繁殖を禁じていますが、猫は対象外です。これらの点については、私は前回記事でオランダ政府文書やオランダの法令原文を挙げて説明しました。
 さらにSippoの記事では、明らかな誤りがある他に、オランダのこの短頭種の犬(繰り返しますが繁殖制限の対象は犬の12品種だけです。猫は対象ではありません。Sippoの記事のデタラメぶりには呆れますが)の繁殖制限について、Sippoの本記事では絶賛しています。しかしオランダを始め、周辺の西ヨーロッパ諸国では、オランダのこの法規制は無意味であると冷ややかに論評しています。

 その理由は、オランダは、「国内の犬ブリーダー」だけしか規制できないからです。私は何度もEU域内の移動では国境検問がなく、人・カネ・モノの移動が自由であるということをこのブログ記事で言及してきました。オランダなどの物価が高く、さらに動物関係の法規制が厳しい国では子犬生産ではコストが高く付きます。そのために物価が安く、動物関係の法規制がゆるい東欧などの国々に子犬生産が移っています。例えばドイツでは2020年の推計では輸入子犬は年間50万頭であるのに対し、全ドイツケネルクラブで血統登録された生産子犬は2017年で7万頭台です。
 オランダも例外ではなく、主要な人気犬種はすでに輸入比率が70%を超えています。例えばオランダで人気があり、「短頭犬種」として繁殖に制限があるフレンチブルドッグですが、すでに輸入比率は2020年時点で70%超です。このオランダの短頭種犬規制はザル法です。例えばオランダのブリーダーが、ポーランドなどの東欧諸国の犬繁殖業者に生産を委託してオランダに輸入すれば、従前どおり「鼻ぺちゃ」のフレンチブルドッグをオランダ国内で販売できるのです。この点について報じるニュースソースから引用します。


Eine Schnauzenlänge voraus: Zucht mit brachycephalen Rassen 「鼻の長さの先にあるもの:単頭種犬の繁殖」 2020年7月14日(ドイツメディア ドイツ語)

In den Niederlanden bekommen Welpen brachycephaler Rassen vom Zuchtverein nur noch eine Ahnentafel, wenn ein tierärztliches Zeugnis vorliegt.
In den Niederlanden gelten inzwischen strenge Regeln für die Zucht brachycephaler Hunderassen.
Für die Verpaarung ist ein tierärztliches Zeugnis nötig.
Kurznasige Hunde liegen im Trend.
Doch die Modeerscheinung bringt schwere, erblich bedingte Gesundheitsprobleme mit sich.
Schon 2019 wurden dort von der Regierung strenge Kriterien zur Zucht von Mops, Affenpinscher, Shih Tzu und neun weiteren kurzköpfigen Hunderassen vorgeschrieben.
Eine der Vorschriften: Die Schnauzenlänge muss mindestens ein Drittel der Kopflänge betragen.
Die niederländische Regierung nimmt mit dieser Strategie allerdings in Kauf, dass sich die Zahl der Welpen-Importe durch die Maßnahmen erhöhen könnte.
Bei einigen der kritischen Rassen sind bereits jetzt 70 Prozent der in den Niederlanden verkauften Welpen importiert.

オランダでは短頭種の子犬は、獣医師の証明書が発行されている場合のみ、ケネルクラブから血統書を取得することができます。
オランダでは現在、短頭の犬種を繁殖させることに対する厳格な規則があります。
交配には、獣医師の(許可の)証明書が必要です。
鼻の短い犬は流行です。
しかしその流行は、深刻な遺伝疾患による健康問題をもたらします。
早くも2019年には、オランダ政府はパグ、アフェン(サル)ピンシャー、シーズー、およびその他の9つの短頭の犬の品種の繁殖に関する厳格な基準を規定しました(註 2020年に12犬種が指定された)。
規則の1つには:口吻の長さは、頭の長さの少なくとも3分の1以上でなければなりません。
この戦略においては、規制により子犬の輸入数が増える可能性があることを、オランダ政府は容認しています。
主要な犬の品種のいくつかでは既に、オランダで販売されている子犬の70%が輸入されています。



 Sippoの記事、犬や猫の「見た目優先の繁殖」を禁じたオランダ 現地の団体に聞く実現までの道のり はあまりにも誤りが多いという点では問題外と言える記事です。さらに言えば、オランダの短頭種犬の繁殖制限を無条件に絶賛賛美しているのは、ライターの無知、薄っぺらな思考をさらけ出しているとも言えます。
 それにしても朝日新聞の動物関係のネットメディア、Sippoの質はあまりにもひどすぎます。繰り返しますが、海外の動物愛護に関する情報で正確な記事は、私は一つも見たことがありません。また国内問題に関しても、意図的に読者を騙す記述がしばしばあります。私はあまりにもひどい、目に余る内容に関しては朝日新聞本社にメールで抗議していますが、一度も回答があった事はありません。記述が正しければ出典を示して説明すればよいだけです。
 私はSippoの編集責任者とライターともども、知識知能が正常に満たないのみならず、動物愛護に関する嘘プロパガンダを意図しているようにも思えます。狂信的な一種の信仰かもしれません、私がこのメディアのデマ情報に対して指摘抗議をすれば、さらに意地になって、嘘記事を掲載します。彼らは精神疾患も疑われるレベルでしょう。


(動画)

 RVO voorlichtingsfilm | Koop geen kortsnuitige hond! 「RVOの情報フィルム | 短い鼻の犬を買わないでください!」 2020年8月3日

 オランダの動物保護団体が作成した、「鼻の短い犬を買わないで」という啓発ビデオ。オランダでは国内の犬ブリーダーには、12品種の犬では一定以上口吻が長くなければ販売等を禁じました。しかし輸入犬については規制がありません。また飼育は違法ではありません。オランダではすでに主要な人気犬種は、輸入比率は70%を超えています。これらの犬種は、更に輸入犬が取って代わるでしょう。EU域内では国境検問所(通関事務)がありませんので、外国からのこれらの犬の輸入の禁止はほぼ不可能です。




(参考資料)

ヨーロッパの動物愛護事情 vol.1…オランダで鼻の低すぎる犬の繁殖を禁止する法律が施行

 この記事では、「オランダ政府が、パグやブルドッグ、フレブルなどおよそ20種において、マズルの短すぎる個体を繁殖に使う事を法律で禁止」とありますが、私の前回記事、「オランダでは平らな鼻のペルシャ猫などは条件を満たさなければ繁殖禁止になった」というSippoの妄想記事、で出典を示したとおり、規制対象犬種は12種です。またこれらの犬種の繁殖を禁止しているのではなく、一定以上、口吻(マズル)の長さがあれば認められています。
 この記事は、オランダの短頭種の犬の繁殖規制に関しては検索トップで表示される記事です。日本での海外の動物愛護に関する情報は、完全に正確なものはほぼ皆無です。まさに異常事態です。

「オランダでは平らな鼻のペルシャ猫などは条件を満たさなければ繁殖禁止になった」というSippoの妄想記事






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Netherlands/Niederlande

 記事、
「オランダは殺処分はしておらず生体販売がない」というSippoの発狂記事
咬傷犬は強制的に殺処分されるオランダ〜「オランダは殺処分はしていない」というSippoの発狂記事
続・咬傷犬は強制的に殺処分されるオランダ〜「オランダは殺処分はしていない」というSippoの発狂記事
「オランダは動物をペットショップのショーウィンドウで販売することを禁止」という狂気のSippoのデマ記事
の続きです。
 海外の動物愛護に関する記述のほぼ全てが嘘、誤り、偏向という朝日新聞系のネットメディア、Sippoがあります。私は今までに何度も朝日新聞とSippoに反証となる出典をつけて抗議をしていますが、訂正も回答もありません。デマの拡散を意図した極めて悪質なメディアです。最近も「オランダでは平らな鼻を持つ猫の繁殖が条件を満たさなければ禁止になった」という、驚くべきデマ記事があります。オランダは犬の平らな鼻を持つ12品種に関しては一定の条件でなければ繁殖を禁じましたが、猫は適用外です。



 Sippoの記事の、問題の記述を引用します。犬や猫の「見た目優先の繁殖」を禁じたオランダ 現地の団体に聞く実現までの道のり 2021年5月5日


デザイン犬猫とは、人間の都合で見た目だけの特徴を際立たせてしまうブリーディングのこと。
2009年からキャンペーンを始め、10年後の2019年に、ある一定の条件をクリアしないと、フレンチブルドック、イングリッシュブルドック、ペルシャ猫など、平な鼻を持つ犬・猫の繁殖が禁止となりました。



 このSippoの記事の記述では「オランダでは犬猫とも平らな鼻を持つ品種は、一定の条件を満たさなければ繁殖が禁止された」とあります。しかしそれは大嘘です。オランダでは現在平らな鼻を持つ犬の品種のうち、12品種に限り、一定の条件(口吻が一定割合で長くなければならない)を満たさなければ繁殖を禁じていますが、猫は対象外です。
 この点について、オランダ政府のHPに文書が公開されています。NVWA geeft handvatten voor naleven fokverbod kortsnuitige honden 「NVWA(オランダ食品消費者製品安全局)は、短鼻犬種の繁殖禁止の遵守に関するガイドラインを示しています」2020年5月22日


(オランダ語 言語)
Bij het fokken van honden wordt op steeds extremere raskenmerken gefokt en geselecteerd.
Een voorbeeld is het fokken van honden met zeer korte snuiten die hierdoor erg benauwd kunnen worden.
Omdat dit soort erfelijke afwijkingen het welzijn van dieren ernstig aantasten, gelden er regels voor het fokken van gezelschapsdieren.
Naast het actief informeren van fokkers en dierenartsen voert de NVWA inspecties uit om te controleren of fokkers zich gaan de regels houden.
In 2019 heeft de NVWA bij 9 hondenfokkers inspecties uitgevoerd.
Bij 6 fokkers werden overtredingen vastgesteld.
De 6 fokkers hebben een schriftelijke waarschuwing gekregen en kunnen bij herhaling een boete van 1.500 euro krijgen.

(ドイツ語)
Bei der Hundezucht basiert die Zucht und Selektion auf immer extremeren Rassemerkmalen.
Ein Beispiel ist die Zucht von Hunden mit sehr kurzen Schnauzen, die dadurch sehr stickig werden können.
Da diese Art von Erbfehlern das Wohlergehen der Tiere stark beeinträchtigen, gelten Regeln für die Zucht von Heimtieren.
Neben der aktiven Information von Züchtern und Tierärzten führt die NVWA Kontrollen durch, um zu überprüfen, ob die Züchter die Vorschriften einhalten.
Im Jahr 2019 führte die NVWA Kontrollen bei 9 Hundezüchtern durch.
Bei 6 Züchtern wurden Verstöße festgestellt.
Die 6 Züchter erhielten eine schriftliche Abmahnung und konnten bei Wiederholung mit einer Geldstrafe von 1.500 Euro belegt werden.

犬の繁殖においては、ますます極端な品種の特徴に基づくことが選択されるようになっています。
例を挙げれば非常に短い鼻を持つ犬の繁殖があり、その結果、犬は非常に呼吸が苦しくなることがあります。
この種の遺伝的な欠陥は動物の福祉に大きな悪影響を及ぼすために、ペット(犬)の繁殖には規則が適用されます。
NVWA (オランダ食品消費者製品安全局)は、ブリーダーや獣医師に積極的に情報を提供することに加えて、ブリーダーが規則を遵守しているかどうかを確認するための管理を実施しています。
2019 年に、NVWAは9 つの犬のブリーダーに対して統制を行いました。
違反は 6つのブリーダーで見つかりました。
6 つのブリーダーは書面による警告を受けましたが、繰り返し違反した場合は 1,500 ユーロの罰金を科される可能性があります。


 現在オランダで、繁殖を一定の条件(口吻が長くなければならない)を満たさなければ禁止しているのは犬の品種のみで、12品種が対象です。そのリストはこちらです。FOKKEN MET KORTSNUITIGE HONDEN Fokken met kortsnuitige honden in Nederland. Aangepaste registratieprocedure vanaf 18 mei 2020 「短い頭の犬を繁殖する場合 オランダでの短頭種の犬の繁殖 2020年5月18日から調整後の登録手続き」。それによれば、次の犬の12品種が規制対象となります。

1 Affenpinscher
2 Boston Terriër
3 Engelse Bulldog
4 Franse Bulldog
5 Griffon Belge
6 Griffon Bruxellois
7 Petit Brabançon
8 Japanse Spaniel
9 King Charles Spaniel
10 Mopshond
11 Pekingees
12 Shih Tzu

1 モンキーピンシャー
2 ボストンテリア
3 イングリッシュブルドッグ
4 フレンチブルドッグ
5 グリフォン ベルギー
6 ブリュッセルグリフォン
7 プチブラバンソン
8 ジャパニーススパニエル
9 キングチャールズスパニエル
10 パグ
11 ペキニーズ
12 シーズー


(参考資料)

Besluit houders van dieren

 根拠となる法令と該当する条文


 Sippoの本記事のライターは、原典を全く読まずに単なる憶測、思い込みで本記事をデタラメ作文したと思われます。よくもまあ、プロのマスコミの記事で、これだけ狂ったの妄想レベルの記事を堂々と公開できるものだと、ライター、編集責任者共に呆れ果てます。両者とも精神科を受診されたほうが良いのではないかと思います。
 それにしてもSippoの海外の動物愛護に関する記事はひどすぎます。私は今までただの一度も、正確な記事を見たことがありません。


(動画)

 Is dit het einde van de mopshond? 「パグの繁殖はこれで終わったのですか?」(オランダ公共放送 TVドキュメント) 2029年8月8日
 オランダの短頭種の犬の品種の繁殖制限に関するビデオ。これらの犬の品種のブリーダーはなかなかしたたかで、法律の趣旨通りには行かないようです。その点は次回記事で述べます。






「オランダは動物をペットショップのショーウィンドウで販売することを禁止」という狂気のSippoのデマ記事






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Netherlands/Niederlande

 記事、
「オランダは殺処分はしておらず生体販売がない」というSippoの発狂記事
咬傷犬は強制的に殺処分されるオランダ〜「オランダは殺処分はしていない」というSippoの発狂記事
続・咬傷犬は強制的に殺処分されるオランダ〜「オランダは殺処分はしていない」というSippoの発狂記事
の続きです。
 海外の動物愛護に関する記述のほぼ全てが嘘、誤り、偏向という朝日新聞系のネットメディア、Sippoがあります。私は今までに何度も朝日新聞とSippoに反証となる出典をつけて抗議をしていますが、訂正も回答もありません。デマの拡散を意図した極めて悪質なメディアです。最近も「オランダでは殺処分はなく生体販売がない」という、驚くべきデマ記事があります。オランダは公的動物収容所での犬の殺処分は多いのです。またオランダでは日本と異なり、咬傷犬は検察庁が強制殺処分の命令を出すことができます。その数は相当数あります。またオランダではペットショップでの生体販売は普通に存在します。



 Sippoの記事の、問題の記述を引用します。犬や猫の「見た目優先の繁殖」を禁じたオランダ 現地の団体に聞く実現までの道のり 2021年5月5日


殺処分のないオランダ
動物の福祉面でも、殺処分はしておらず、また街中には生体販売ショップはみられません。
『動物をペットショップのショーウィンドウで販売することを禁止』する署名を行政に提出し、実際、禁止になった。
「やはり大量に殺処分している日本は異常に感じます」。



 上記の記述では、「1、オランダでは殺処分は行われていない」、「2、オランダでは生体販売ショップがなく、動物をペットショプのショーウインドウで販売することが禁止されている」と述べています。結論から言えば「1」、「2」とも事実無根の大嘘です。
 これまでの連載記事では、「1、オランダでは殺処分は行われていない」が全く事実無根の大嘘であることを述べました。オランダは犬の殺処分数が極めて多い国で、さらに日本と異なり咬傷犬を強制的に殺処分する制度があります。また猫は狩猟対象で、日本の公的殺処分数の3倍を狩猟駆除しています。
 今回記事からは、「2、オランダでは生体販売ショップがなく、動物をペットショプのショーウインドウで販売することが禁止されている」が全く事実無根の大嘘であることを述べます。結論から言えば、オランダには「動物をペットショプのショーウインドウで販売することが禁止されている」という事実はありません。オランダ政府のHP等を確認しましたが、そのような法令は皆無です。またオランダではショーウインドウで動物を店頭展示販売しているペットショップは多数あります。
 
 まずオランダにおけるペットショップの法的規制ですが、オランダ政府のHPに概要が示されています。こちらです。Wet- en regelgeving 「(動物に関する)法律及び規則」(オランダ語)。こちらではペット動物を含む、すべての動物に関する法令が一覧としてあげられており、その概要が示されています。それは次のとおりです。


Wet dieren 「動物法」

 飼育動物の扱いについて包括的に定めた法律。


Besluit houders van dieren 「動物の飼育者に関する法律」

 すべての動物の飼育とケアに関する一般的な規則と、家畜に関する特定の規定が含まれています。また法人のアニマルシェルター、ペットの販売、繁殖に関する規則も含まれています。


・Vakbekwaamheidseisen 「ペット動物の取り扱い者の専門的能力の要件」

 上記の、Besluit houders van dieren 「動物の飼育者に関する法律」3条11項において、ペットの商業的取り扱いを行う場合におけるペットの取り扱い者の能力を規定しています。この法律では、ペットを5つのカテゴリー(テラリウム動物、犬と猫、小型哺乳類 (ウサギを含む)、魚、鳥)に分類してそれぞれの取扱業者の専門能力について定めています。


・Scheiden van dieren 「動物の親からの分離」

 Besluit houders van dieren 「動物の飼育者に関する法律」1条20項により、ペット事業者等が犬猫などの動物の仔を親から分離できる最低年齢を定めています。オランダでは犬生後7週、猫生後7週から親から分離し、販売することができます。


・Huisdierenlijst 「ペットとして販売して良い動物のリスト」

 オランダでは、Besluit houders van dieren 「動物の飼育者に関する法律」2条2項により、ペット業者がペットとして販売できる動物種を定めてリストにしています。このリストにない動物はペットとして販売できません(ポジティブリスト)。このリストDieren op de huis- en hobbydierenlijst 「一般家庭で趣味として飼える動物(ペット)」のリスト」に記載されている動物は、飼育のためには許可が必要です。その許可が必要な基準は、Besluit houders van dieren 「動物の飼育者に関する法律」 1条4項に定められており、その基準に満たない動物(犬猫など一般的なペット)は、飼育の許可は必要ありません(1条4項a)。


・Diergeneeskundige handelingen en ingrepen 「獣医師に対する規制」

 Besluit diergeneeskundigen 「獣医医薬法施行令」により、獣医師の活動が規制される。


・Identificatie & Registratie (I&R) 「犬の個体識別(マイクロチップ)と登録の義務」

 Besluit identificatie en registratie van dieren 「家畜及びペットリストに記載された動物の識別及び登録に関する規則」7条により、飼い主は犬のマイクロチップによる個体識別と登録の義務を負います。


 Wet- en regelgeving 「(動物に関する)法律及び規則」(オランダ政府HP)では、オランダ国内の産業動物とペットの飼育、取り扱い、販売等を網羅して概要を記述しています。特にペットショップでのペットの販売に関する規制は、Wet dieren「動物法」と、Besluit houders van dieren 「動物の飼育者に関する法律」により定められています。しかし全文通読したところ、Sippoの記事の記述にあるような「オランダでは動物をペットショップのショーウィンドウで販売することを禁止(禁止とは強制力を伴うもので法令によらなければならない)」する規定はありませんでした。なお殺処分の禁止規定もありません。殺処分の要件については定めがあります。
 後ほど朝日新聞とSippoに、「オランダでは動物をペットショップのショーウインドウで販売することを禁止」したという、出典を求めます。しかし私が調べた限り、この記述は完全なデマ、大嘘と判断せざるを得ません。


(参考資料)

The Best 10 Pet Stores in Amsterdam, Noord-Holland, The Netherlands 「オランダ アムステルダムのペットストア ベスト10」

 店舗検索で「オランダ アムステルダム ペットストア」の検索結果。英文の説明を読めば、動物の生体を明らかに展示販売している店があります。普通、Storeとなれば、ペット生体を含めて関連用品を複合的に品揃えした店舗を意味します。フードや用品のみであれば、Pet Supplies となります。


(動画)

 WERKEN IN EEN DIERENWINKEL. DAT WIL BO (12) HEEL GRAAG 2020年9月20日
 オランダにおける子供のペットショップでの職業体験。このペットショップでも「動物を店頭のショーウィンドウで展示販売」しています。




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続・咬傷犬は強制的に殺処分されるオランダ〜「オランダは殺処分はしていない」というSippoの発狂記事






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Netherlands/Niederlande

 記事、
「オランダは殺処分はしておらず生体販売がない」というSippoの発狂記事
咬傷犬は強制的に殺処分されるオランダ〜「オランダは殺処分はしていない」というSippoの発狂記事
の続きです。
 海外の動物愛護に関する記述のほぼ全てが嘘、誤り、偏向という朝日新聞系のネットメディア、Sippoがあります。私は今までに何度も朝日新聞とSippoに反証となる出典をつけて抗議をしていますが、訂正も回答もありません。デマの拡散を意図した極めて悪質なメディアです。最近も「オランダでは殺処分はなく生体販売がない」という、驚くべきデマ記事があります。オランダは公的動物収容所での犬の殺処分は多いのです。またオランダでは日本と異なり、咬傷犬は検察庁が強制殺処分の命令を出すことができます。その数は相当数あります。またオランダではペットショップでの生体販売は普通に存在します。



 Sippoの記事の、問題の記述を引用します。犬や猫の「見た目優先の繁殖」を禁じたオランダ 現地の団体に聞く実現までの道のり 2021年5月5日


殺処分のないオランダ
動物の福祉面でも、殺処分はしておらず、また街中には生体販売ショップはみられません。
『動物をペットショップのショーウィンドウで販売することを禁止』する署名を行政に提出し、実際、禁止になった。
「やはり大量に殺処分している日本は異常に感じます」。



 上記の記述では、「1、オランダでは殺処分は行われていない」、「オランダでは生体販売ショップがなく、動物をペットショプのショーウインドウで販売することが禁止されている」と述べています。結論から言えば「1」、「2」とも事実無根の大嘘です。今回記事では前々回記事に続いて、「1、オランダでは殺処分は行われていない」とのSippoの記事の記述が大嘘であることを述べます。
 前回記事では、オランダでは人や他の動物を咬んだ犬は検察庁が殺処分を独断で命令する権限があることを述べました。また警察が、咬傷犬の飼い主に対して安楽死を要求することがあります。オランダでの咬傷犬の強制殺処分は数こそ年間十数頭と数は少ないものの、日本では咬傷犬を行政が強制的に殺処分する法的な権限がなく、飼い主が拒めば人を噛み殺した犬ですら行政が殺処分できないのとは大きな違いです。以下に「オランダで咬傷犬が強制的に警察により殺処分された」例と、「オランダでのアニマルシェルターでは犬の安楽死(殺処分)はタブーではない。危険な犬を殺処分することは正しい」という論説を挙げます。なお引用した資料の原語はオランダ語ですが、オランダ語と非常に近いドイツ語似自動翻訳した後に私が日本語訳しています。


Baasje laat hond inslapen op vraag van politie na bijtincident met kleuter 「犬が幼児を咬んだ後に犬の飼い主は警察の要求によりその犬を安楽死させました」 2017年2月23日

(オランダ語 原語)
Een 3-jarige kleuter uit Houthalen-Helchteren die tijdelijk bij een gezin verbleef, werd op 10 februari om 7.30 uur plots aangevallen door een jonge Amerikaanse bully.
Hij werd naar de spoedafdeling van het ZOL overgebracht, waar de wonde gehecht werd. Hij kreeg medicatie en moest nog vijf dagen in het ziekenhuis blijven.
Het was het ziekenhuis dat de politie op de hoogte bracht van de feiten.
De politie vroeg de eigenaars meteen om het dier te laten inslapen.
Om daarom meteen over te gaan tot euthanasie, vinden we té erg.
Maar we hadden geen keuze.
Ze dreigden met het in beslag nemen van onze andere twee honden.
We wilden wachten op een agressiviteitstest, maar die kans kregen we niet.

(ドイツ語)
Ein dreijähriges Kleinkind aus Houthalen-Helchteren, das sich vorübergehend bei einer Familie aufhielt, wurde am 10. Februar um 07:30 Uhr plötzlich von einem jungen amerikanischen Schläger angegriffen.
Er wurde in die Notaufnahme des ZOL gebracht, wo die Wunde genäht wurde.
Er bekam Medikamente und musste weitere fünf Tage im Krankenhaus bleiben.
Es war das Krankenhaus, das die Polizei über den Sachverhalt informierte.
Die Polizei forderte die Besitzer sofort auf, das Tier einzuschläfern.
Wir denken, dass es zu schade ist, sofort mit der Sterbehilfe fortzufahren.
Aber wir hatten keine Wahl.
Sie drohten, unsere beiden anderen Hunde zu konfiszieren.
Wir wollten einen Aggressivitätstest abwarten, aber wir haben diese Chance nicht bekommen.

2月10日 午前7時30分に、ハウトハーレン ヘルヒテレンの3 歳の幼児が家族と一緒に(リンブルクに)一時的に滞在していたところ、若い凶暴なアメリカンスタッフォード種の犬に突然襲われました。
幼児は救急処置室に運ばれて、そこで傷が縫合されました。
幼児は薬を処方され、さらに 5 日間入院しなければならなりませんでした。
警察に通報したのは病院でした。
警察はすぐに、飼い主にその犬を安楽死させるように要求しました。
私たち(飼い主)は、その犬をすぐに安楽死させるのはあまりにもひどいと考えました。
しかし私たちには選択の余地がありませんでした。
警察官らは、私たちの他の 2 頭の犬を没収すると脅しました。
犬の攻撃性のテストを受けたかったのですが、その機会は与えられませんでした。



Moet er een pitbullverbod komen? ‘Sommige honden zijn gefokt op aanvallen en doden’ 「ピットブルを禁止にするべきでしょうか? 「他の犬を攻撃して殺すために飼育されている犬もいます」 2021年3月3日

(オランダ語 原語)
Hoog-risicohonden; asiels zitten er vol mee. Wat te doen met deze levende vechtmachines? ‘Het zijn tikkende tijdbommen, die moet je niet willen.’
Een waarschuwing als deze klinkt regelmatig in het asiel aan de rand van een Udense woonwijk, op dit moment het thuis van een dertigtal katten en zes honden.
Vijf van de honden zijn namelijk ‘hoog-risicohonden’: pitbulls, staffords, herders of kruisingen tussen deze rassen.
Want grote, stoere spierbonken, dominant en agressief, zijn de vaste klanten van asiels, gedumpt door hun baasjes die ze niet meer aankunnen.
In het dierenasiel van Amsterdam is euthanasie op agressieve honden geen taboe – dat geldt ook voor dieren die alleen agressief zijn tegen andere honden.

(ドイツ語)
Hunde mit hohem Risiko; Schutzhütten sind voll davon.
Was tun mit diesen lebenden Kampfmaschinen? "Sie sind tickende Zeitbomben, du willst sie nicht."
Im Tierheim am Rande eines Wohngebietes in Uden, in dem derzeit rund dreißig Katzen und sechs Hunde leben, ist eine solche Warnung regelmäßig zu hören.
Fünf der Hunde sind „Hochrisikohunde“: Pitbulls, Staffords, Hirten oder Kreuzungen zwischen diesen Rassen.
Denn große, zähe Muskeln, dominant und aggressiv, sind die Stammgäste von Tierheimen, die von ihren Besitzern abgeladen werden, die nicht mehr damit umgehen können.
Im Tierheim Amsterdam ist Sterbehilfe bei aggressiven Hunden kein Tabu – das gilt auch für Tiere, die nur anderen Hunden gegenüber aggressiv sind.

危険性が高い犬:アニマルシェルターはそのような犬でいっぱいです。
これらの生きた闘犬種の犬をどうするのでしょうか 「これらの犬は彼時限爆弾を抱えています(註 いつかは咬傷事故を起こす)。皆さんはそれらの犬(が生き続けることを)を望まないでしょう」。
ウーデンの住宅街の外れにある動物保護施設ではこのような警告が定期的に聞こえてきますし、現在も約30匹の猫と6頭の犬が暮らしています。
ピットブル、スタッフォード、シェパード、またはこれらの雑種の 5 種の犬は「危険性が高い」犬です。
発達した強い筋肉(を持つ犬)は他者に対して攻撃的で、動物保護施設に常に収容されており、そのような犬を扱うことができない飼主によって捨てられるからです。
アムステルダムの動物保護施設では安楽死は攻撃的な犬にとってタブーではなく、それは人だけではなく、他の犬だけに攻撃的な犬にも当てはまります。


 オランダは、犬の殺処分数が多い国です。過去記事を含めて、私がオランダの犬猫の殺処分に関して調べた事柄は次のとおりです。

1、民間での犬殺の処分は年間5万頭という推計があり、健康な犬も殺処分されている(この数は人口比で日本公的殺処分数の44倍)。
2、公的な動物収容所での犬の殺処分率は、日本の公的な犬の殺処分率よりはるかに高い。
3、上記とは別に、オランダでは咬傷犬を検察庁が独断で殺処分を命じることができる。
4、狂犬病予防のための犬猫の殺処分はオランダでももちろんある。検疫不備による税関での強制殺処分も行われる。
5、かつてオランダは大変厳しい禁止犬種法があり、該当する犬種はほぼ例外なく強制殺処分されていた。

1、猫に関しては、オランダは野良猫の狩猟が合法であり、狩猟駆除数は日本の猫の公的殺処分数の人口比で〜約3倍である。


 いずれにしても、Sippoの記事、犬や猫の「見た目優先の繁殖」を禁じたオランダ 現地の団体に聞く実現までの道のりの、「殺処分のないオランダ 動物の福祉面でも、殺処分はしておらず」との記述は事実無根で、全くのデタラメです。連載が終われば朝日新聞に「オランダでは殺処分はしていない」の根拠となる出典をもとめます。
 これは明らかに「嘘を嘘と承知して嘘プロパガンダを広めることを意図した記事」です。マスコミの倫理観は地に落ちた(朝日新聞の海外動物愛護に限ってのことだろうか)と言わざるを得ません。


(動画)

 Dwars: Madelief vindt dieren in tuincentrum zielig 2018年9月29日(オランダ公共放送 NOS)
 Sippoの記事、犬や猫の「見た目優先の繁殖」を禁じたオランダ 現地の団体に聞く実現までの道のりでは、「街中には生体販売ショップはみられません。『動物をペットショップのショーウィンドウで販売することを禁止』する署名を行政に提出し、実際、禁止になった」とありますが、新しいビデオでも「動物をショーウインドウで展示販売している’オランダのペットショップが多数公開されています。

Veel tuincentra verkopen niet alleen planten, maar ook kleine dieren zoals konijnen, muizen en hamsters.
(Viele Gartencenter verkaufen nicht nur Pflanzen, sondern auch Kleintiere wie Kaninchen, Mäuse und Hamster.)

多くのガーデンセンター(ホームセンター)では植物とともに、ウサギ、マウス、ハムスターなどの小動物も販売しています。



プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,928ブログ中5位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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