続・イギリスの巨大犬猫生体販売ペットショップ問題~BS日本テレビ「深層NEWS」の「イギリスではペットショップでの犬猫販売を禁じている」という狂気の大嘘



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Bboycott Dogs4Us


 前回記事、イギリスの巨大犬猫生体販売ペットショップ問題~BS日本テレビ「深層NEWS」の「イギリスではペットショップでの犬猫販売を禁じている」という狂気の大嘘、では、イギリスには犬猫の生体販売に特化した巨大ペットショップがいくつか存在します。中には、動物愛護団体からその販売方法に批判を受けているペットショップもあります。イギリスの、巨大犬猫生体販売ショップ、Dogs4Usは、「パピー・ミル(劣悪な大量生産犬ブリーダー)から子犬を仕入れている」、「5週齡の子犬を販売している(イギリスでは8週齡未満の犬の販売を法律で禁じています」、「血統書が偽物だった」などの批判を受けています。


 イギリスの犬猫の生体販売に特化した巨大ペットショップ、Dogs4Us(店の名前)は、しばしば動物愛護団体から子犬の販売方法について批判を受けます。またマスメディアでも報道されるイギリスのペットショップの一つです。このペットショップを批判するサイトもあります。 Bboycott Dogs4Us 「Dogs4Usをボイコットせよ」。
 このサイトでは、Dogs4Usが、パピー・ミル(劣悪な大量生産犬ブリーダー)から子犬を仕入れている」、「5週齡の子犬を販売している(イギリスでは8週齡未満の犬の販売を法律で禁じています」、「血統書が偽物だった」として批判し、その事実を報じるTVニュースや、自ら作成したビデオをリンクしてます。その中からいくつかを取り上げます。


(動画)

 Dogs4Us Exposed on BBC Panorama in 2016。2016年5月18日公開。イギリスBBC放送が制作した、Dogs4Usを批判するドキュメンタリー番組。

Puppy superstore Dogs4Us exposed on BBC Panorama selling puppies from cruel puppy farms, buying puppies under 8 weeks old, selling fake Pedigree dogs and selling seriously ill dogs to the public.
Dogs4Us is a warehouse seller of puppies which sources it’s dogs from cruel puppy farms.
Customers report sick and dying puppies and have spent thousands on vets bills.
Former Dogs4Us manager turned whistleblower Nicola Robinson exposed the fact Dogs4Us regularly buy puppies under 8 weeks old (too young to be away from their mother).
She produced paperwork on BBC Panorama evidencing case after case of seriously ill puppies and selling fake Pedigree dogs.

子犬のスーパーストアである、Dogs4Usですが、 BBC Panorama(イギリスBBC放送の番組名)に、残酷なパピー・ファーム(パピー・ミル。大量生産の劣悪飼育犬ブリーダー)から仕入れた子犬を販売し、8週齡未満の子犬を仕入れたり、ニセの血統書の犬を売り、重傷の病気の子犬を一般に販売したりしていることを暴露しました。
Dogs4Usは、残酷なパピー・ファームから犬の供給を受けて、倉庫のような店舗で犬を売る小売業者です。
この店で犬を買った顧客は犬が病気か死にかけており、莫大な獣医師診療費を支払ったと訴えています。
以前のDogs4Uのマネージャーは内部通報者になりました。
かつてのDogs4Usのマネージャーである、ニコラ・ロビンソン氏は、Dogs4Uが(母親から離れるには幼すぎる)8週齢以下の子犬を定期的に購入していたという事実を明らかにしました。
ニコラ・ロビンソン氏は、BBCパノラマ(イギリスBBC放送の番組名)のために、Dogs4Usが重症の子犬販売のケースと、ニセの血統書で犬を売っていたケースについて、それを証明する文書を書きました。





(動画)

 Dogs 4 Us Demo Jan 2012.wmv。2012年2月1日公開。Dogs4Usに対するデモ。2012年1月。

There was faces in many of the pens, each had a plastic box for shelter and just and sprinkling of sawdust to soak up the urine.
No home checks are made, anyone with 500 Pound-800 Pound can simply buy one and take it away.
While inside puppies as young as 5 weeks were listless and looking ill .

多くの人に覗き込まれ、それぞれショーケース内には隠れるためのプラスティック製の箱があり、子犬の尿を吸収するためにはおがくずをふりかけるだけです。
飼い主の自宅のチェックは行われず、だれでも500ポンド〜800ポンドを持っている人は、簡単に子犬を買って持ち帰ることができます。
5週齡ほどの幼い子犬の中には、病気に見えるものもあります。





(画像)

 BS日本テレビ「深層NEWS」。1月12日放映で出演した滝川クリステル氏。「イギリスではペットショップで犬猫を販売することを禁じているのでペットショップでは犬猫は売っていない。犬猫を入手するにはブリーダーから直接購入するか、保護施設から譲渡を受けるしかない」。
 まさに狂気とも言える、滝川クリステル氏の嘘発言です。そしてそれを報じる、BS日本テレビ「深層NWES」は、狂った捏造番組です。

滝川クリステル


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イギリスの巨大犬猫生体販売ペットショップ問題~BS日本テレビ「深層NEWS」の「イギリスではペットショップでの犬猫販売を禁じている」という狂気の大嘘



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Bboycott Dogs4Us


 2017年1月12日放映の、BS日本テレビ「深層NEWS」では、フリーアナウンサーでもある動物愛護活動家、滝川クリステル氏がゲストとして招かれていました。その中で滝川クリステル氏は「イギリスではペットショップでの犬猫の販売を禁じているために犬猫を売っていない」という驚愕する大嘘発言をしていました。イギリスには、日本では見られないような、犬猫の生体販売に特化した巨大ペットショップがいくつかあります。中には「劣悪飼育のパピー・ミルから子犬を仕入れている」、「5週齡の子犬を売っている」、「ニセ血統書での販売」などと批判されている店もあります。


 イギリスには、犬猫の生体販売に特化した巨大ペットショップがいくつか存在します。中には、「劣悪飼育のパピー・ミルから子犬を仕入れている」、「5週齡の子犬を売っている」、「ニセの血統書での販売」などを批判されている店もあります。BBCなどのTVドキュメンタリーでも内情が暴露されたりする店もあります。
 今回はこのような店の一つ、Dogs4Usについて取り上げます。マンチェスターとリーズに店舗があります。まず、Dogs4Usとはどのような店でしょうか。HPから引用します。残念ながら財務諸表や店の規模は載っていませんが、TVニュースの映像などを見るとかなり巨大な店舗です。Dogs4Us


At Dogs4Us we are very proud of our reputation for providing happy, healthy pedigree puppies which are suitable for the owner’s circumstances, making the ideal family pet.
Dogs4Us was established as boarding kennels 50 years ago.
Since then we have expanded our activities to cover puppy sales and the sale of a huge range of quality pet products through our Pet Superstores.

Dogs4Usでは、飼い主様の状況に適した、理想的な家族としてのペットである健康な血統の子犬を、喜んで提供するという、私たちの評判を非常に誇りに思っています。
50年前に、Dogs4Usは、犬の生体販売店として設立されました。
それ以来私たちは、子犬の販売を扱うための活動を拡大してきました。
そしてペットスーパーストア(ペットのスーパーマーケット。安価な大量販売を行うという企業コンセプトと思われる)を通じて、広い分野での質の高いペット製品を販売しています。



 さてこのDogs4Usですが、度々イギリスの愛護団体から批判されています。また、マスメディアでも販売方法についての批判的な報道がなされます。それは先に挙げたとおり主なるものは、「劣悪飼育のパピー・ミルから子犬を仕入れている」、「5週齡の子犬を売っている」、「ニセ血統書での販売」などです。
 Dogs4Usに関する批判サイトがいくつかあります。その内の一つ、Bboycott Dogs4Us 「Dogs4Usをボイコットせよ」では、次のように述べられています。


Dogs4Us is a warehouse seller of puppies which sources it’s dogs from cruel puppy farms.
Customers report sick and dying puppies and have spent thousands on vets bills.
Former Dogs4Us manager turned whistleblower Nicola Robinson exposed the fact Dogs4Us regularly buy puppies under 8 weeks old (too young to be away from their mother).
She produced paperwork on BBC Panorama evidencing case after case of seriously ill puppies and selling fake Pedigree dogs.

Dogs4Usは、残酷なッピー・ファーム(パピー・ミル。劣悪な環境の大量子犬生産業者)から犬の供給を受けて、倉庫のような店舗で犬を売る小売業者です。
この店で犬を買った顧客は犬が病気か死にかけており、莫大な獣医師診療費を支払ったと訴えています。
以前のDogs4Uのマネージャーは、内部通報者になりました。
かつてのDogs4Usのマネージャーである、ニコラ・ロビンソン氏は、Dogs4Uが(母親から離れるには幼すぎる)8週齢以下の子犬を定期的に仕入れていたという事実を明らかにしました。
ニコラ・ロビンソン氏は、BBCパノラマ(イギリスBBC放送の番組名)のために、Dogs4Usが重症の子犬販売のケースと、ニセの血統書で犬を売っていたケースについて、それを証明する文書を書きました。



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 Bboycott Dogs4Us 「Dogs4Usをボイコットせよ」から、Dogs4Us(イギリスの犬猫の生体販売に特化した巨大ペットショップ)の子犬の展示販売の様子。

Dogs4Us.jpg


(画像)

 BS日本テレビ「深層NEWS」。1月12日放映で出演した滝川クリステル氏の発言。「イギリスではペットショップで犬猫を販売することを禁じているのでペットショップでは犬猫は売っていない。犬猫を入手するにはブリーダーから直接購入するか、保護施設から譲渡を受けるしかない」。
 このような真実と全く反する大嘘を、全国放送で垂れ流すとは。滝川クリステル氏と本番組制作者の精神状態は大丈夫なのでしょうか?簡単な英語で検索すれば、イギリスには巨大な犬猫の生体販売ペットショップがあるなどの情報が簡単に入手できるのです。

滝川クリステル


(動画)

 イギリスの巨大犬猫生体販売ペットショップ、Dogs4Usのプロモーションビデオ。この店から犬を購入した幸せそうな犬の飼い主たちが写っています。




 次回は、Dogs4Usの、「パピーミル(劣悪飼育の犬繁殖業者)から犬を仕入れている」、「5週齡の子犬を展示販売している」などを報じるニュース動画などを紹介します(続く)。


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イギリスの犬の大量生産・大量販売システム~「イギリスにはペットショップでの犬猫の販売を禁じている。犬猫の大量生産販売というシステムはない」という狂気の嘘報道



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Puppy Farming
Puppy farms in the UK have been found to have as many as 200 breeding dogs, most kept locked inside 24 hours a day, often in complete darkness.


 BS日テレビ「深層NEWS」の1月13日放映において、フリーアナウンサーでもある動物愛護活動家の滝川クリステル氏をゲストに招いて、日本の動物愛護の現状とイギリスの比較について放映しました。その中で滝川クリステル氏は、「イギリスではペットショップで犬猫を販売することが禁じられていて、ペットショップでは犬猫が販売されていない。イギリスで犬猫を入手するには、ブリーダーからの直接購入か、保護施設から譲渡を受けるしかない」と発言していました。さらに「犬猫などの大量生産・大量販売のシステムは日本独自のもので動物愛護に遅れている」と述べました。しかしこれは驚くべき大嘘です。イギリスでは大規模なパピー・ファーム(パピーミル。劣悪飼育の大量生産犬ブリーダー)の犬の大量生産とペットショップやインターネットでの大量販売、それが原因と思われる犬の遺棄が大問題になっています。


  まず、1月13日放映の「BS日テレ深層NEW」の内容です。犬猫殺処分に滝川さん「無責任な飼育が続く」2017年 01月12日 22時58分提供元:読売新聞、から引用します。


「フリーアナウンサーの滝川クリステルさんと神奈川県動物保護センター所長の橋爪廣美さんが12日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、「犬猫殺処分への課題」をテーマに意見を交わした。
滝川さんは、動物保護の財団を設立して殺処分・虐待ゼロを目指す活動に取り組んでおり、「ペットの大量生産、大量消費を規制する法律がなく、無責任な飼育が続いている」と指摘した。



(画像)

 BS日本テレビ「深層NEWS」。1月12日放映で出演した、滝川クリステル氏は、「イギリスではプットショップで犬猫を販売することを禁じているのでペットショップでは犬猫は売っていない。犬猫を入手するにはブリーダーから直接購入するか、保護施設から譲渡を受けるしかない」と発言しています。
 このような真実と全く反する大嘘を、全国放送で垂れ流すとは!滝川クリステル氏と番組制作者の精神状態は大丈夫なのでしょうか?

滝川クリステル


 さらに滝川クリステル氏は、「日本は犬猫などのペットの大量生産・大量消費が行われている特異な動物愛護に遅れた国。それを象徴するのがペットショップです。イギリスではペットショップでの犬猫を販売することを禁じており、ペットショップでは犬猫は販売していません。したがってイギリスでは、犬などの大量生産・大量消費がありません。日本のペットの大量生産・大量消費は、犬猫の殺処分の原因です。殺処分をゼロにするためには、イギリスのように、ペットショップ販売に象徴されるペットの大量生産・大量消費を規制しなければなりません」と述べています。
 既に私は、過去記事でイギリスにはペットショップでの犬猫販売を禁じる法律があるどころか、法律で「ペットショップで販売してい動物種」として犬猫が明記されていることを述べています。さらにイギリスにおいては、ペットショップ+インターネット販売による犬の入手の比率が日本よりはるかに高いことも述べました。今回は、イギリスのパピー・ファーム(パピー・ミル)問題について述べます。イギリスの動物愛護団体、The Dog Rescue Federation のHPから、記事、Puppy Farmingを引用します。


Puppy farms in the UK have been found to have as many as 200 breeding dogs, most kept locked inside 24 hours a day, often in complete darkness.
The dogs are forced to eat, sleep and give birth in the same area they urinate and defecate.
matted coats, infected eyes and ears and rotten teeth are just a few of the painful conditions the dog suffer.
When breeding dogs become too old and exhausted to continue producing puppies they are killed or a lucky few are given to rescues.
Puppy farms are most common in Wales and Ireland.
The puppies they produce are sold in pet shops all over the UK and through newspaper ads and the internet.
It is estimated that 50,000 trafficked puppies are believed to be imported from Ireland each year, most destined for pet shops in Southern England.
The county of Carmarthenshire in Wales alone is thought to produce 28,000 puppies a year also destined for the pet trade in England.
Most puppy farms in England, Wales and Scotland are licensed by their local council and are not illegal.

イギリスのパピー・ファーム(パピー・ミル)には、(一施設あたり)200頭もの繁殖犬がいることが判明しており、それらの犬はしばしば完全な暗闇の中で、ほとんど24時間閉じ込められています。
犬たちは食べ、眠り、排泄するところと同じ場所で出産することを余儀なくされています。
汚れた体毛、感染症にかかった目と耳と虫歯は、犬が苦しんでいる状況のほんの一部です。
繁殖犬が歳を取りすぎて子犬を生産し続けるためには疲弊した時には殺されるか、ごく少数の犬がレスキューという幸運が与えられます。
パピー・ファーム(パピー・ミル)は、ウェールズとアイルランドが最も一般的です。
パピー・ファームが生産している子犬は、イギリス全土のペットショップや新聞広告やインターネットを通じて販売されています。
毎年5万頭の取引された子犬がアイルランドから輸入されていると推定されており、そのほとんどは南イングランドのペットショップ向けです。
ウェールズ州のカーマーゼンシャー郡だけでも、イギリスのペット貿易のために、年間28,000頭の子犬が生産されていると考えられています。
イングランド、ウェールズ、スコットランドのほとんどのパピー・ファーム(パピー・ミル)は地方自治体の認可を受けており、違法ではありません。


*そのほか、イギリスにはおもに東欧から大量の安価な子犬が違法に輸入されています。この点については、別の機会で論じます。


 一方、日本の犬の商業生産規模や生産数をあげます。若干古い統計ですが、信頼できる統計値はこれしかありませんでした。今では若干生産規模・数とも増えているかもしれません。
 Ⅲ.犬・猫の調査結果 環境省 平成13年度。これによれば、日本の犬ブリーダーの生産規模についての記述は以下のとおりです。


犬の生産を行っている取扱業者に対して、飼育数を尋ねたところ、50 頭以上が 21.5%と最も多く、次いで、10~20 頭未満(20.4%)、5~10 頭未満(14.9%)となった。
なお、平均飼育数は 36.3 頭である。



 つまり、イギリスのパピー・ファーム(パピー・ミル)の一施設あたりの繁殖犬の平均保有数は200頭であり、対して日本の犬ブリーダーの平均繁殖犬保有数は36.3頭です。「大量生産」とは、つまりイコール生産規模の拡大化と考えられます。イギリスのパピー・ファーム(パピー・ミル)の一施設あたりの規模は、日本の犬ブリーダーの約6倍も規模が大きい=大量生産化が進んでいるとうことになります。
 つまり、日本テレビ「深層NEWS」で滝川クリステル氏が発言した、「日本は犬猫などのペットの大量生産・大量消費が行われている特異な動物愛護に遅れた国。それを象徴するのがペットショップです。イギリスではペットショップでの犬猫を販売することを禁じており、ペットショップでは犬猫は販売していません。したがってイギリスでは、犬などの大量生産・大量消費がありません」は、嘘も嘘、真っ赤な恥ずべき正反対の大嘘です。簡単な英語で、犬猫の生体販売に特化したイギリスのペットショップがいくらでも検索で見つかるこの情報化社会にあって、平気で「イギリスではペットショップでは犬猫の販売を禁じているからペットショップでは犬猫の販売はない」と言い切ってしまう人ですから、恥も外聞もないのでしょう。

 ところで、イギリスにはこのようなニュースもあります。私は個人的には、この数値は若干誇張があるように思えます。ヤワラカ系メディアなものですから。Give a dog a home: Shock statistics show 30% of dogs abandoned 「捨てられた犬に家を与えよう: ショック、捨てられた犬は30%と統計が示しています」。2013年8月16日。
 「パピー・ファーム(パピー・ミル)で犬を大量生産するから、飼い主は安易に犬を捨てる」という、イギリスのマスメディアの論調は大変多いです。大量生産~低コスト生産がより進んだイギリスでは、犬の価格が日本よりはるかに安いので、安易に買えるのも一因でしょう。


Shocking figures show nearly a third of dogs were abandoned in the UK in the first three months of the year alone.
More than 30% of UK dogs were abandoned in the first three months of 2013 alone, with financial difficulties and relationship breakdowns the most common reasons dogs are abandoned.
More than half (54%) of pets whose owners break up are abandoned after couples can’t decide who should keep the pet.

衝撃的な統計は、昨年の最初の3ヶ月間に、イギリスでは犬の3分の1が捨てられたことを示しています。
2013年の最初の3ヶ月間にイギリスの犬の30%以上が捨てられましたが、犬が捨てられる最も一般的な理由は、経済的理由や家庭崩壊です。
別れた夫婦は、どちらがペットの犬を飼うか決めることができないので、半数以上(54%)の犬が捨てられます。



(動画)

 Dogs 4 Us 。イギリス、Five NEWS AT7。2015/05/22 に公開。イギリスの巨大犬猫生体販売ペットショップは、劣悪飼育のイギリスのパピー・ファーム(パピー・ミル=大量生産犬ブリーダー)から子犬を仕入れている。


「イギリスではペットショップでの犬猫販売が禁じられている。犬猫の入手はブリーダーか保護施設から譲渡を受けるしかない」という、深層NEWSの狂気の大嘘報道



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Dogs4Us - Exposed on Sky News!
Dogs4Us exposed for buying puppies from puppy mills.


 BS日本テレビの「深層NEWS」の1月13日放映において、フリーアナウンサーでもある動物愛護活動家の滝川クリステル氏をゲストに招いて、日本の動物愛護の現状とイギリスの比較について放映しました。その中で滝川クリステル氏は、「イギリスではペットショップで犬猫を販売することが禁じられていてペットショップでは犬猫が販売されていない。従ってイギリスで犬猫を入手するには、ブリーダーからの直接購入か、保護施設から譲渡を受けるしかない」と発言していました。しかしこれは驚くべき大嘘です。イギリスでは約半数の犬が、ペットショップとインターネット販売からの入手です。イギリスにおける犬の保護施設からの入手比率は、日本の保健所譲渡+保護施設からの譲渡と変わりません。


 まず、1月13日放映の「BS日テレ深層NEW」の内容です。犬猫殺処分に滝川さん「無責任な飼育が続く」2017年 01月12日 22時58分提供元:読売新聞、から引用します。


「フリーアナウンサーの滝川クリステルさんと神奈川県動物保護センター所長の橋爪廣美さんが12日、BS日本テレビの「深層NEWS」に出演し、「犬猫殺処分への課題」をテーマに意見を交わした。
滝川さんは、動物保護の財団を設立して殺処分・虐待ゼロを目指す活動に取り組んでおり、「ペットの大量生産、大量消費を規制する法律がなく、無責任な飼育が続いている」と指摘した。



(画像)

 BS日本テレビ「深層NEWS」。1月12日放映で出演した滝川クリステル氏。「イギリスではぺットショップで犬猫を販売することを禁じているのでペットショップでは犬猫は売っていない。犬猫を入手するにはブリーダーから直接購入するか、保護施設から譲渡を受けるしかない」。
 このような真実と全く反する大嘘を、全国放送で垂れ流すとは。滝川クリステル氏と本番組制作者の精神状態は大丈夫なのでしょうか?

滝川クリステル


 さらに滝川クリステル氏は番組の中で、「日本と異なり動物愛護に先進的なイギリス」と例に挙げて、このように語りました。「イギリスではペットショップで犬猫を販売することを禁じており、ペットショップでは犬猫を販売していません。犬猫を入手するには、ブリーダーから直接購入するか、犬猫の保護施設から譲渡を受けるしかありません。日本はペットの大量生産大量消費を規制する法律がないためにペットショップでの犬猫の販売があり、それが無責任飼育を招き、殺処分の原因になっているのです。殺処分ゼロを目指すには、日本はイギリスのようにペットショップを禁止し、犬猫は保護施設から入手するイギリスに習わなければならないのです」。
 しかしこれは驚くべき大嘘です。私が今までの記事で述べてきたとおり、イギリスの犬猫の販売の実態は以下のとおりです。
1、イギリスではペットショップで犬猫を販売して良いと法律で明記しています。
2、イギリスでの、ペットショップ+インターネット販売から犬を入手したシェアは半数近くで、日本よりはるかに多いのです。
 今回は、次について述べます。
3、イギリスでの保護施設から犬を入手した割合は8%程度で、日本と同程度です。


 まず、イギリスの動物保護施設が譲渡した犬の数について推測します。イギリスは迷い犬のみ公的に保護し、飼い主を探しますが、1週間後は民間シェルターにすべて移譲します。民間シェルターが保護動物の譲渡をになっています。その民間シェルターの犬猫引受数の推計値があります。 Brits Love Their Pets - Or Not 「イギリス人は自分たちのペットを愛しているでしょうかーいいえ、そうではありません」。(2012年4月14日)より引用します。


more than 260,000 dogs and cats were sent to UK rescue shelters in 2009.
From the responses received it was estimated that 131,070 cats and 129,743 dogs entered the care of UK welfare organizations during 2009.

2009年には26万頭以上の犬と猫がイギリスのアニマルシェルターに送られました。
受け取ったアンケートの回答から、2009年に131,070匹の猫と129,743頭の犬がイギリスの福祉団体の世話を受けるようになりました。



 さらにイギリスでは、最も権威ある動物保護団体、RSPCA(「英国王立動物虐待防止協会 」The Royal Society for the Prevention of Cruelty to Animals)が、約半数の収容動物を殺処分しています。この記事に詳細が書かれています。Revealed: RSPCA destroys HALF of the animals that it rescues - yet thousands are completely healthy 「RSPCAは、救済という名目で、半数の健康上問題のない数千もの動物を殺します」。(2012年12月29日)。
 おそらく、イギリスの全民間アニマルシェルター(保護施設)の殺処分率はRSPCAより高いと思われますが、全イギリスのアニマルシェルターの平均殺処分率が約半数であることを前提とします。とすれば、イギリスのアニマルシェルター(保護施設)で殺処分されなかった犬がすべて一般譲渡されたと仮定すれば、イギリスにおけるアニマルシェルター(保護施設)の犬譲渡総数は、129,743の半数、つまり64,872頭となります。実際は施設内死亡などがありますので、譲渡数はそれよりも少ないでしょうが、譲渡数を6万5,000と推計します。概ねイギリスの年間犬取得数は*1、77万頭です。つまりイギリスのアニマルシェルター(保護施設)が一般譲渡した犬の、全体の犬取得数に占める割合は多く見積もっても8%台なのです。

 滝川クリステル氏が「深層NEWS」で述べた、「イギリスではペットショップでの犬猫の販売を禁じている。したがって保護施設かブリーダーから直接購入するしかない」との発言には疑念が生じます。前回記事で述べた通り、イギリスでは、47%の飼い主が、ペットショップ+インターネット販売で犬を取得しているからです。しかしながら滝川クリステル氏は、「日本は保護犬猫の譲渡が遅れている。イギリスを見倣って保護犬猫の譲渡を増やし、殺処分を減らすべきだ(*2、イギリスは実数では、日本よりはるかに殺処分数が多い)と結論づけています。
 一方日本ですが、イギリスに比べて極端に保健所や保護施設からの犬の譲渡が少ないわけではありません。以下のグラフは、○犬猫の入手経路(犬 n=516、猫 n=460) ※環境省調べ(平成 23 年度:一般市民へのアンケート調査結果) です。これによれば、日本の保健所+保護施設から犬を入手した人の割合は6.3%です。


(画像)

保護犬譲渡 日本


 さらにこのような調査結果もあります。以下の画像は、東京都が平成23年度に調査したものです。これによれば、「行政機関からの譲り受け」、または「譲渡団体からの譲り受け」が9.1%となっており、イギリスの保護団体による譲渡割合より高いのです(なお、「ペットショップで購入した 50.3%」は、ペットショップ+ブリーダーの直販の合計と思われます)。


(画像)

 東京都における犬及び猫の飼育実態調査の概要 (平成23年度)

犬の入手方法


 以上のように、滝川クリステル氏が、「深層NEWS」で述べた、「イギリスではペットショップでは犬猫の販売が禁じられており犬猫は販売していない。イギリスで犬猫を入手するには保護施設かブリーダーからの直接購入しかない。日本は保護施設から保護犬猫を入手することが遅れている」は、全く事実無根の大嘘であることがお分かりいただけると思います。
 イギリスには、巨大な犬猫の生体販売に特化したペットショップがいくつも存在します。そのようなペットショップの中には、「パピーミルから子犬を仕入れている」「展示環境が劣悪」「わずか5週齡の子犬を展示販売している」とのことで、批判を浴びているところがあります。しばしばTVニュースでも取り上げられています。次回以降の記事では、そのような、イギリスの「巨大犬猫生体販売ペットショップ」の実例を取り上げます。


(動画)

 イギリスの犬猫生体販売に特化した巨大ペットショップ、Dogs4Us。Dogs4Us - Exposed on Sky News! 「ペットショップ、Dogs4Usを暴く」。イギリスの巨大犬猫生体販売ペットショップは、パピーミルから子犬を仕入れています。2012/06/14 に公開。イギリス、Sky NEWSより。




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イギリスにおける犬のペットショップ+インターネット販売の比率は日本よりはるかに多い~「ヨーロッパの中にはイギリスやドイツのように犬猫の生体販売(ペットショップ)を禁止している国もあります」との滝川クリステル氏の大嘘



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(Summary)
Buying a puppy? Parvo warning over online sales
The Kennel Club’s research has led it to warn of a crisis in puppy welfare as more owners opt for ‘mail order’ pets.
More and more people are buying puppies from sources, such as the internet, which are often used by puppy farmers
Unwittingly as many as one in three (31%) dog owners may have bought from a puppy farm after sourcing their puppy from the internet, social media, pet shops or newspaper ads - all outlets that are often used by puppy farmers.


 記事、
「ヨーロッパの中にはイギリスやドイツのように犬猫の生体販売(ペットショップ)を禁止している国もあります」との滝川クリステル氏の大嘘
イギリスでは法律で犬猫を「ペットショップで販売して良い動物種」と明記しています~「ヨーロッパの中にはイギリスやドイツのように犬猫の生体販売(ペットショップ)を禁止している国もあります」との滝川クリステル氏の大嘘
イギリスでは犬のペットショップ販売は一般的です~「ヨーロッパの中にはイギリスやドイツのように犬猫の生体販売(ペットショップ)を禁止している国もあります」との滝川クリステル氏の大嘘
の続きです。滝川クリステル氏はマスメディアのインタビューで「「ヨーロッパの中にはイギリスやドイツのように犬猫の生体販売(ペットショップ)を禁止している国もあります」と答えています。真実は、イギリスでは法律でペットショップが販売して良い動物種として犬猫を明記しています。また犬猫の生体販売をこなう大型ペットショップも多数あります。さらにイギリスでは、日本では禁じられているインターネットによる非対面の犬などの販売が合法です。イギリスにおける、ペットショップ+インターネット販売の比率は、日本のペットショップ販売よりはるかに多いのです。



 滝川クリステル氏の問題の発言が収録されたマスメディアのニュースはこちらです。滝川クリステルさんインタビュー 前編 「ペットビジネスの裏にある、動物殺処分の現実を知ってほしい」。2016年4月7日。この中で滝川クリステル氏はこのように述べています。「日本は欧米諸国に比べて、動物保護の観点では遅れています。ヨーロッパの中にはイギリスやドイツのように犬猫の生体販売(ペットショップ)を禁止している国もあります」。
 「禁止」とは、当然ながら強制力がある、つまり法による規定が存在するという意味にしか解釈できません。しかし真実は、イギリスでは法律でペットショップが販売して良い動物種を「犬猫」と明記しています。滝川クリステル氏の発言は真っ赤な「嘘」です。

 前回記事、イギリスでは犬のペットショップ販売は一般的です~「ヨーロッパの中にはイギリスやドイツのように犬猫の生体販売(ペットショップ)を禁止している国もあります」との滝川クリステル氏の大嘘、では、イギリスにおける犬の入手経路に占めるペットショップの割合は16%であることを述べました。これは日本の約半分で、イギリスでペットショップから犬を購入するのは極めて例外的でほとんどないというわけではありません。さらにイギリスでは日本では全面的に禁じられている、犬などのインターネットなどによる非対面販売が合法です。インターネット販売が極めて盛んであることが(価格も安い)、イギリスが日本のようにペットショップという実店舗での犬の販売が多くはないことの理由であると思います。
 では、イギリスにおけるインターネットによる購入の、犬の入手経路に占める割合はどの程度なのでしょうか。イギリスのケネルクラブの調査によれば、イギリスでインターネットにより子犬を購入した人の割合は約3分の1(31%)になります。Buying a puppy? Parvo warning over online sales 「子犬を買いますか?オンライン販売に関するパルボ(犬の感染症)の警告」。2013年9月。


The Kennel Club’s research has led it to warn of a crisis in puppy welfare as more owners opt for ‘mail order’ pets.
More and more people are buying puppies from sources, such as the internet, which are often used by puppy farmers
Unwittingly as many as one in three (31%) dog owners may have bought from a puppy farm after sourcing their puppy from the internet, social media, pet shops or newspaper ads - all outlets that are often used by puppy farmers.
This has increased from one in five last year.
The research also found that the owners of cross and mixed breeds are less likely to see the puppy with the mum and where it was born, with half not seeing the mum and 72 percent not seeing.

イギリス、ケネルクラブの調査によれば、より多くの飼い主が「通信販売」でペットを購入することを選ぶにつれて、子犬の動物愛護上の危機を警告するようになりました。
パピー・ファーマー(=パピー・ミル。劣悪飼育の犬ブリーダーのこと)が用いるインターネットのような情報源によって、ますます多くの人が子犬を買うようになっています。
3頭の犬の飼い主のうちの1人(31%)が、インターネットにより子犬を入手したことにより、パピー・ファーム(パピー・ミル)から子犬を買った可能性があります。
ソーシャルメディア、ペットショップや新聞広告~などのすべての子犬の安売りはパピー・ファーマー(パピー・ミル)がよく使う販売手法です。
これは昨年の5分の1から増加しています。
調査はまた、繁殖された子犬の飼い主が子犬の母犬と一緒にいるところを見る可能性が低く、半数の飼い主は生まれた場所を見ておらず72%は母犬を見ていません。



 一方、日本のペットショップとインターネット販売の、犬の入手経路に占める割合は以下のとおりです。○犬猫の入手経路(犬 n=516、猫 n=460) ※環境省調べ(平成 23 年度:一般市民へのアンケート調査結果) による調査結果のグラフが以下の画像です。


(画像)

保護犬譲渡 日本


 前回記事で述べた通り、イギリスでは日本よりペットショップでの実店舗での犬の購入割合は低いのです(2014年地方自治体及び全英ケネルクラブ調査)。しかしその理由は、犬などのインターネットによる非対面販売がイギリスでは禁じられたおらず、インターネットによる非対面販売が極めて盛んに行われておることが理由と思われます。ペットショップという実店舗による販売よりも、インターネットによる販売の方が動物愛護上問題が多いでしょう。ですから日本では、インターネットによる犬などの非対面販売は、全面的に禁止されています。
 イギリスにおける、犬のペットショップ+インターネット販売の、犬の入手経路に占める割合は、16%+31%=47%(2013年、2014年イギリス地方自治体及び全英ケネルクラブ調査)です。対して日本の犬の販売ペットショップ+インターネット販売の、入手経路にしめる割合は33.5%+2.3%=35.8%です(平成23年度環境省調査。現在は日本では、犬などのペットのインターネット販売非対面販売は全面禁止です)。イギリスは、ペットショップ+インターネット販売が犬の入手経路に占める割合は47%で、日本の35.8%よりはるかに高いのです。つまり、イギリスは日本よりペットショップでの販売割合が低いにもかかわらず、それ以上にインターネットによる非対面販売との合計が多いために、けして日本より犬の売り方に関しては、動物愛護に配慮しているとは言えないのです。


(参考資料)

 イギリスの犬インターネット販売サイト。この他に、実に多数のペット販売のインターネットサイトがあります。

freeads.co.uk
pets4homes.co.uk
gumtree.com


(画像)

 イギリスのインターネットの犬販売サイト、gumtree.comからのスクリーンショット。4月齢のハスキーの純血種が200ポンド(27,600円。1ポンド=138円)。激安投げ売りか?(笑い)。4週齡の子犬まで堂々と出品されています(笑い)。概してイギリスを含めた西ヨーロッパは犬の価格が安いです。
 ドイツの物価は日本より2割~は高いと思いますが、私は「ドイツで日本より安いのはビールと高速道路料金(タダ)と犬だ」と言っております。ドイツでもインターネットサイトで、純血種の子犬が時には150ユーロくらいから出品されています。経済原則からすれば、供給>需要であること、生産コストが安いことが低価格の要因です。つまりヨーロッパの営利犬生産においては、価格面で考察すれば、日本よりはるかに大量生産大量消費なのです。日本で喧伝されている「シリアルブリーダーが買い主の資質を見極めて販売する。日本のようにペットの大量生産対象販売は行わない」は正反対の大嘘です。

イギリス 犬 インターネット販売

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プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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