殺処分された犬猫はペットフードの原料~アメリカの大量犬猫殺処分を支える日本の動物愛護(誤)家たち



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(Summary)
Dog food recalled after discovery of euthanasia drug.
Evanger's is voluntarily recalling some of its dog food after a drug that is used to anesthetize or put down pets was found in it.


 アメリカCNNニュースでは、アメリカで市販のペット(ドッグ)フードを食べた飼い犬が、ペットフードに含まれていた動物の安楽死に用いる薬物、ペントバルビタールが原因で死にました。アメリカ(他先進国でも広く行われています)では、安楽死させた犬猫の死体を加工して、ペットフードの原料(中間加工品)に用いることが広く行われています。それらの原料(中間加工品)は多くの国に輸出されており、日本のペットフードメーカーも当然用いています。


 まず、CNNニュースの日本語版記事です。高級ドッグフードに安楽死薬混入、米老舗メーカーがリコール CNN.co.jp 2/8(水) 11:53配信、から引用します。


(CNN) 米国で販売された老舗メーカーの高級ドッグフードに、動物の安楽死に使われる薬品が混入していたことが分かり、米国のメーカー「エバンジャーズ」は8日までにリコールを発表した。
4匹のパグ犬を飼っていた女性は昨年の大晦日(おおみそか)の夜、ごちそうとして缶入りのドッグフードを食べさせた。ところが4匹とも急に具合が悪くなり、1匹は未明に死んだ。
4匹が食べたのは、米国のメーカー「エバンジャーズ」のベストセラー商品「Hunk of Beef Au Jus」というドッグフードだった。
エバンジャーズは即座に調査を開始し、1カ月かけて調べた結果、動物を安楽死させる際の麻酔薬として使われるペントバルビタールが混入していたことが判明。
ペントバルビタールは厳格な規制対象の薬品で、動物を安楽死させる場合は獣医師が投与する。
しかしペントバルビタールを使って安楽死させた動物であることを明記する義務はなく、そうした動物が食品供給網に入り込むことを防止できない可能性がある。



 アメリカ合衆国において、安楽死させられた犬猫の死体が広くペットフードの原料に用いられていることを報じる記事から引用します。
 Rendered Products In Pet Food 「レンダリング(死獣、食品廃棄物、安楽死させられた犬猫などの死体を加工した中間原料)製品が含まれたペットフード」。Dogs Naturally Magazineより。


This is old news for many but it bears repeating.
“Would it surprise you to learn that what your beloved pets have been eating is at least partly made of euthanized pets?
It’s true.
The companies are actually packing those cans and bags full of dead animals of every sort.
Diseased cattle, tumor-ridden chickens, road kill, zoo animals, and even, yes, dogs and cats from veterinarians and shelters around the country, not to mention rancid restaurant grease, toxic chemicals and other unsavory additives.
The way these dead animals wind up in your pet’s food is through a process known as rendering.
Once the collection of animal scraps and whole dead animals is collected, the entire mess is heated, has the moisture and fat removed, and what is left is meal.
You may also find sodium pentobarbital, the drug used to euthanize animals in vets’ offices and shelters nationwide.
A class-action lawsuit filed last year in U.S. District Court, Miami, on behalf of pet owners against pet food companies, includes references to euthanized animals, and the pentobarbital that killed them, being in pet food.
Los Angeles city and county shelters send more than 120,000 dead dogs and cats to be rendered in a typical year.
The major pet food producers have partnered with animal shelters all over the country.
The shelters get free food-most often.
Shelters send their euthanized animals to renderers, who turn the animals into “ingredients” which are sold to the pet food companies to become pet food, which is then shipped to the shelters to feed new animals, which will likely be euthanized . . .
They may even contain the actual drug used to euthanize animals.

これは多くの人にとっては目新しいニュースではありませんが、繰り返されています。
「あなたの最愛のペットが食べているフードが、少なくとも一部では安楽死されたペットで作られているということを学ぶのは驚きでしょうか?」。
それは真実です。
ペットフード・メーカーは、実際には、あらゆる種類の死んだ動物がたくさん入った缶詰と袋入フードをパッケージにしているのです。
腐敗した牛、できものが全身に発症した鶏、道路で死んだ動物、動物園の死んだ動物、さらには獣医師やアニマルシェルターから来た犬や猫の死体、腐敗したレストランの廃油、毒性のある化学物質、その他の好ましくない添加物はもちろんです。
これらの死んだ動物(安楽死させられた犬猫など)が、あなたのペットのフードに混入される方法は、レンダリングとして知られているプロセスを通してです。
動物の死体の切れ端と集められた死んだ動物が回収されると、それらが混ざり合ったものは加熱されて水分と脂肪を取り除き、後に残ったものが「ミール」です。
(ペットフードに混入するものは)また、全国の獣医の診療所やアニマルシェルターで動物を安楽死させるために使用される、ペントバルビタールナトリウムがあります。
昨年マイアミ地方裁判所において、ペットフード会社に対してペットの飼い主を代理として提起された集団訴訟は、ペントバルビタールにより安楽死させられた動物がペットフードに入れられていたことに対してです。
ロサンゼルス市と郡のアニマル・シェルターは、普通、年に120,000頭以上もの死んだ犬や猫をレンダリングしています。
主要なペットフード生産者は、アメリカ全土のアニマル・シェルターと提携しています。
ほとんどの場合アニマル・シェルターは、ペットフード生産者から無料のフードをもらいます。
アニマルシェルターは安楽死させた動物をレンダリング担当者に提供し、レンダリング業者はその動物の死体をペットフード会社に販売してペットフードの原料となる「中間原料」にし、それがペットフードになり、新たにこれから安楽死させられる可能性の高い犬猫に食べさせるためにアニマル・シェルターに提供します。



 日本ではあまり知られていませんが、アメリカでは、安楽死させられた犬猫の死体が加工されて、ペットフード(ドッグフード、キャットフード)の原料になっていることは周知の事実です。この犬猫の安楽死死体を加工して生産されたレンダリング原料(中間原料)は、日本のペットフードメーカーはアメリカをはじめ、多くの国から輸入してペットフードの原料に用いています。ただし、ペットフードの原材料名は、例えば「動物性油脂」、「動物性タンパク質」、「ボーンミール」などの「○○ミール」などの記述となります。このような原料の記述があれば、間違いなくレンダリング原料を用いてます。
 さらに言えば、原産国の表示は、最終加工地のみを記載すればたり、原料の生産国まで記載する必要はありません。なおペットフードは家畜の資料に用いることは、日本では刑事罰で厳しく禁止されています。それだけペットフードの安全性は保障できないということでしょう。

 大変皮肉な話ですが、日本では、アメリカ産のレンダリング原料をたっぷり用いた安価なキャットフード、ドッグフードの大量購入者の筆頭は、いわゆる犬猫保護団体や地域猫活動家でしょう。犬猫保護団体や地域猫活動家らは、ペットフードを購入することによって、アメリカの大量殺処分を支援しているのと同じことしているのです。
 大量に犬猫を安楽死するために、その死体処理費用の負担がアメリカのアニマル・シェルターの財政を圧迫しています。レンダリング業者は安楽死させた犬猫の死体を安価で引き取ってくれます。アメリカのアニマルシェルターにとっては、運営上なくてはならない存在と言えるでしょう。さらには、それらの死体を原料にしたペットフードをアニマルシェルターは購入しています。犬猫の安楽死死体を原料にしなければ、ペットフードは極めて高価になります。安価なペットフードは、アニマルシェルターの経営を支援します。つまり、ペットの大量安楽死~ペットフードへの加工というシステムは、レンダリング業者とペットフード業者、アニマルシェルターにとっては、切っても切れない利害関係があります。その一端も、日本の犬猫保護団体や地域猫活動家らが担っているのです。

 Shelters send their euthanized animals to renderers, who turn the animals into “ingredients” which are sold to the pet food companies to become pet food, which is then shipped to the shelters to feed new animals, which will likely be euthanized . . .
They may even contain the actual drug used to euthanize animals. 「アニマルシェルターは安楽死させた動物をレンダリング担当者に提供し、レンダリング業者はその動物の死体をペットフード会社に販売してペットフードの原料となる『中間原料』にし、それがペットフードになって、新しい、これから安楽死させられる可能性の高い動物を食べさせるためにシェルターに提供します」

 これを読んだ時は、不謹慎ながら笑ってしまいました。ちり紙交換のシステムに似ているかもしれませんね。資源のリサイクルとしては、良く出来たシステムの一つでしょう。それにしても、日本の犬猫保護団体や地域猫活動家らは、この事実をご存知なのでしょうか。彼らが「殺処分をゼロにしろ」、「ノーキル」などを声高に叫ぶさまは、ブラックジョークそのもの、あまりにも出来すぎたブラックジョークです。「ノーキル」を主張されている動物愛護団体の方々は、ペットフードをボイコットすべきだと思います。よく彼らが言っていますね、「パピー・ミルを廃止するためにペットショップで子犬を買わないでください」と。それと同じです。


(動画)

 Dead Pets Don't Lie: What the FDA and Greedy Corporations Are Hiding about Popular Pet Foods! 「死んだペットは嘘をつかない。FDA(アメリカ連邦食品局)と貪欲な企業は、人気ペットフードについて何を隠しているのでしょうか!」。2016年5月19日。
 安楽死させられた犬猫などのペットの死体が、ペットフードの原料として含まれていることが述べられています。機会があれば内容を翻訳します。私はかつて、多くの証拠をもとに、このブログサイトでアメリカにおける「安楽死させられた犬猫の死体がペットフードの原料になっており、麻酔薬のペントバルビタールが犬猫の健康被害を及ぼしている」ことを書きました。すると、多くの動物愛護(誤)家の攻撃に会いました。いわく「かなり前からアメリカはレンダリングを廃止している」です。しかしこの動画は2016年、今回取り上げたCNNの記事は2017年です。




(動画)

 Pet Food Horror - What's in the food? - Ingredients are dead pets 「ペットフードホラー ペットフードには何が入っているのですか? - 原料は死んだペットです」。2009/08/20公開。こちらの動画は古いですが、「600万の犬猫の死体がレンダリングされている」とあります。




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アメリカの犬の咬傷事故発生数は人口比で日本の400倍以上である~重大咬傷事故の具体例



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(Summary)
All Dog Bite Statistics
The number of victims
The most recent USA survey of dog bites conducted by CDC researchers concluded that in 2001, 2002 and 2003 there were 4.5 million American dog bite victims per year (1.5% of the entire population).
Dog bites have risen in number and severity since the 1980s
Dog Bite Statistics(2015)
According to the CDC, more than 4.7 million dog-bite incidents occur in the United States every year.


 前回記事、極めて深刻なアメリカの犬咬傷事故~人口当たり発生数は日本の400倍以上、では、アメリカ合衆国では大変犬による咬傷事故が多いこと(発生数は人口比で日本の400倍以上です。また死亡事故も10倍以上です)、そして近年その数と重症度が増していることを書きました。今回は、アメリカにおける犬の咬傷事故の具体例をいくつか挙げたいと思います。いずれも1年以内に発生した死亡事故で、犠牲者は幼い子供か赤ちゃんです。


・飼い主が飼っていた犬が、飼い主の赤ちゃんを攻撃して死亡させた事件です。Sleeping baby dead after dog bite 「寝ていた赤ちゃんは、飼い犬に噛まれたあとに死亡した」。2016年4月23日、から引用します。

A dog lying in bed with a San Diego couple and their infant boy was startled by the mother and bit the child to death yesterday, police said.
The parents were watching television at the time with their 44kg American Staffordshire terrier-Great Dane mix and their 3-day-old boy.
The mom coughed unexpectedly and it startled the dog, which bit the baby, causing traumatic injury.
The parents were able to separate the dog from the baby and they rushed him to the hospital but they were not able to save him.
The dog was taken into custody by San Diego County Animal Services.

警察の発表によれば、サンディエゴでベッドに飼い犬と夫婦は横たわっていたのですが、母親が夫婦の息子同様の犬を驚かせたことにより犬は赤ちゃんを咬み、赤ちゃんは昨日死にました。
赤ちゃんの両親は、両親の飼い犬で体重44キロの、アメリカン・スタッフォードシャー・テリアとグレートデーンの雑種犬と生後3日の赤ちゃんと一緒にテレビを見ていました。
母親が突然咳をして犬を驚かせ、そして犬は赤ちゃんに噛み付き、赤ちゃんに大怪我を負わせました。
両親は赤ちゃんから犬を引き離すことができました、そして両親は赤ちゃんを病院に急ぎ連れてきましたが、両親は赤ちゃんを救うことができませんでした。
犬は、サンディエゴ郡のアニマルサービスによって収容されました。


 大変痛ましい事件です。犬の飼い主は、普段家族同様と思っている、よくなついた飼い犬であっても、状況の変化で突然重大な咬傷事故を起こすことがあります。これは訓練では100%防げないでしょう。犬や猫は、仮に家族同様と飼い主が思っていても、赤ちゃんと一緒にさせて、目を離すことは避けたほうが良いでしょう。


Baby girl killed by family dog in San Marcos, Texas 「テキサス州サンマルコス 家族の飼い犬によって殺された女の赤ちゃん」。2017年1月19日。

A 2-month-old girl was killed by a family dog on Tuesday in San Marcos, according to officials.
San Marcos Police and Child Protective Services are investigating.
The girl -- identified as Skylar Dean Julius -- was transported to Central Texas Medical Center in San Marcos, where she was pronounced dead.
Animal control impounded an 8-year-old German Shepherd found inside the home.
The dog will be impounded for at least 10 days.
Then, a decision will be made on whether or not to euthanize it.

関係者によれば、サンマルコスで生後2ヶ月の2カ月の女の赤ちゃんが、火曜日に家族の飼い犬に殺害されました。
サンマルコス警察と児童保護サービスが調査中です。
スカイラ・ディーン・ジュリアスという名前の女の赤ちゃんはサン・マルコスのセントラル・テキサス医療センターに運ばれましたが、死亡したと告げられました。
アニマル・コントロール(ペットなどの管理監督を行う行政機関)は、家の中にいた8歳のジャーマン・シェパードを押収しました。
犬は少なくとも10日間押収されます。
次に、それを安楽死させるかどうかの決定が行われます。



Child killed, two others injured by 3 dogs in Atlanta, Georgia 「ジョージア州アトランタで3頭の犬により一人の子供が咬み殺され、2人が負傷しました」。2017年1月17日。

Police said one child was killed and two others were injured in an attack involving three dogs Tuesday morning in Southwest Atlanta.
Police described the dogs involved in the attack as pit bulls that were not wearing collars.
One man intervened to try to protect the children.
He came out with a baseball bat in an attempt to stop the mauling.
Others in the neighborhood came to the scene with knives.
The children were walking to their bus stop when the attack happened, according to a witness.

警察によれば、サウスウエスト・アトランタで火曜日の朝、3頭の犬の攻撃で1人の子供が殺害され2人が負傷したといいます。
警察は、攻撃に関わった犬は、首輪を着けていないピット・ブルと説明しました。
一人の男性は、子供たちを守ろうとしました。
その男性は、野球のバットを持ち出してきて、手痛い犬の攻撃を止めようと試みました。
他の近所の人たちは、ナイフを持って現場にやってきました。
目撃者によると、子供たちは攻撃が起来た時は、バス停に向かって普通に歩いていたのです。



(動画)

 上記記事とは別の事件です。Family Dog Kills 2-Month Old Baby! (Ripped Child's Legs Off While Father Slept In Other Room)
「家族同様の飼い犬は、生後2ヶ月の赤ちゃんを殺します! (父親が他の部屋で眠って離れている間に赤ちゃんの足を咬みついて引き裂きました)」。2012年4月24日。アメリカ、メリーランド州ドーチェスター郡。

極めて深刻なアメリカの犬咬傷事故~人口当たり発生数は日本の400倍以上



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(Summary)
All Dog Bite Statistics
The number of victims
The most recent USA survey of dog bites conducted by CDC researchers concluded that in 2001, 2002 and 2003 there were 4.5 million American dog bite victims per year (1.5% of the entire population).
Dog bites have risen in number and severity since the 1980s
Dog Bite Statistics(2015)
According to the CDC, more than 4.7 million dog-bite incidents occur in the United States every year.


 「日本は欧米に遅れた動物愛護後進国である」というプロパガンダが、動物愛護(誤)団体やマスメディアも巻き込んで日本で流布されています。しかし「動物愛護に先進的」とはいかなることなのでしょうか。日本のマスメディアは、欧米やオセアニア、カナダなどの先進国における犬の咬傷事故の多さについては全くと言っていいほど報道しません。しかし欧米などの先進国は、日本に比較して極めて犬の咬傷事故が多いのです。アメリカ合衆国の発生数は人口比で日本の400倍です。犬の咬傷事故が多いのは「動物愛護に先進的」と言えるのでしょうか。


 私が非公開で頂いたコメントの一部を紹介します。非公開ですので、HNや投稿された記事は示しません。コメントのご指摘のとおり、「犬の咬傷事故が極めて多い」のは、私はほかの面でどれほど素晴らしい点があったとしても、「動物愛護に先進的」とは褒められないと思います。
 ましてや、西ヨーロッパ(かつてドイツやイギリスの犬の咬傷事故を私は取り上げています)では、犬に幼い子供が咬み殺される事件がしばしば発生します。さらにアメリカ合衆国では、西ヨーロッパよりはるかに重傷・死亡事故が多いのです。


現在のペットの飼育状況や法律を見ても日本はかなりの動物愛護先進国と思われます。
対して海外ではピットブルに噛まれて重症を負ったり幼児が死亡する報道を見ても日本より悪いであろうと想像できます。(*1、こちらのページに取り上げられていない報道です)。
これらの状況で「海外を見習え」とは海外に何か劣等感でもあるのかと疑いたくなります。

*1、僭越ですが、私は今まで特にドイツの犬の咬傷事故などについては何度も取り上げています。
ドイツの犬咬傷事故は日本の約10倍~ドイツにおける犬の咬傷事故35,000件の分析結果
飼い主の赤ちゃんを襲った犬は安楽死させられました~ニュージーランド
続・「ひき逃げ」ならぬ「犬の噛み逃げ」に怒るドイツ国民
「ひき逃げ」ならぬ「犬の噛み逃げ」に怒るドイツ国民
武装警察官によって射殺された秋田犬~イギリス
不適正犬飼育者と犬咬傷事故の激増に苦悩するドイツ~警察官の犬射殺駆除で人身事故が発生(ベルリン)
不適正犬飼育者と犬咬傷事故の激増に苦悩するドイツ~ドイツ国民の22%が犬による咬傷事故を経験している
不適正犬飼育者と犬咬傷事故の激増に苦悩するドイツ~ベルリン州の犬咬傷事故数はさらに増加(発生率は日本の10倍以上)
不適正犬飼育者と犬咬傷事故の激増に苦悩するドイツ~犬咬傷事故発生率はベルリンは日本の約10倍
続・ドイツの犬の強制殺処分や飼育規制の強化の背景には、深刻な犬による咬傷事故増加がある~ドイツ、ベルリン
ドイツの犬の強制殺処分や飼育規制の強化の背景には、深刻な犬による咬傷事故増加がある~ドイツ、ベルリン
その他


 今回記事では、アメリカ合衆国における犬の咬傷事故が極めて多く深刻であることを述べます。アメリカ合衆国では、毎年詳細な犬の咬傷事故統計が発表されています。All Dog Bite Statistics 「アメリカ合衆国における犬の咬傷事故の全統計 2016年版」。から引用します。


The number of dogs
There currently are 83.3 million dogs in the USA, which are kept by 56.7 million households. (American Pet Products Association, 2013-2014 APPA National Pet Owners Survey Statistics: Pet Ownership & Annual Expenses.)

The number of victims
The most recent USA survey of dog bites conducted by CDC researchers concluded that in 2001, 2002 and 2003 there were 4.5 million American dog bite victims per year (1.5% of the entire population).
Dog bites send nearly 316,200 victims to hospital emergency departments per year (898 per day).
Approximately 750,000 dog bite victims require medical care each year.
In 2015, more than 28,000 reconstructive surgery procedures were performed because of dog bites.
5,900 letter carriers were bitten in 2012.

Dog bites have risen in number and severity since the 1980s
There was an 82% increase in fatal dog attacks from the 1980s to 2012.
There was an 86% increase in hospitalizations because of dog bites from 1993 to 2008.
The number went from 5,100 hospitalizations in 1993, to 9,500 in 2008.
The average cost of treatment was $18,200 per patient.
It has risen to an average of over 31 human deaths per year since 2007, with the number reaching 37 in 2012. There were 33 fatalities in 2007, 23 in 2008, 30 in 2009, 34 in 2010, 31 in 2011, 37 in 2012 and 32 in 2013.


犬の数
現在、アメリカ合衆国には8,330万頭の犬がおり、5,670万世帯が飼育しています (米国ペット製品協会、2013-2014年APPAナショナルペット飼い主調査統計:ペット飼育と年間費用より)。

犬の咬傷事故の被害者の数
CDCの研究者らが実施した最近の犬の咬傷に関する米国の調査では、2001年、2002年および2003年に、年間450万人のアメリカ人の犬の咬傷事故被害者(全人口の1.5%)がいると結論付けました。
犬の咬傷事故においては、年間316,200人の被害者を救急病院に搬送します(1日あたり898人)。
毎年、約75万人の犬の咬傷被害者が医療期間による治療を必要としています。
2015年には、犬の咬傷のために28,000以上の形成外科手術が行われました。
2012年に5,900人の郵便配達員が犬に噛まれました。

犬による咬傷は、1980年代から数と重症度が増加しています
1993年から2008年までの犬の咬傷による入院が86%増加しました。
この数字は、1993年の5,100件の入院から2008年の9,500件に増加しました。
平均治療費は患者1人当たり18,200(日本円で約205万円)ドルでした。
1980年代から2012年にかけて、致命的な犬の攻撃(死亡事故)が82%増加しました。
犬の咬傷事故による、2007年の死亡者数は平均で31人、2007年には37人、2007年に33人、2008年に23人、2009年に30人、2010年に34人、2011年に31人、2012年に37人 2013年には32件となりました。



 また、直近の推計では、2015年の犬の対人咬傷事故数は470万人とされています(Dog Bite Statistics。2015年8月25日。According to the CDC, more than 4.7 million dog-bite incidents occur in the United States every year. 「CDCによると、毎年470万件を超える犬の咬傷事故がアメリカで発生しています」)。
 一方、日本も犬の咬傷事故の統計を、環境省が公表しています。3.動物による事故  (1)犬による咬傷事故件数(全国計:昭和49年度~平成26年度)(環境省調べ)。この資料による、日本の犬の咬傷事故件数は次のとおりです。

(対人の犬の咬傷事故総数)
・平成23年度   4,149件     対人死亡事故   1
・平成24年度   4,198件     対人死亡事故   1
・平成25年度   4,443件     対人死亡事故   0
・平成26年度   4,364件     対人死亡事故   3
*1なお、「平成22年度以前は「被害者数のそれ以外」に飼い犬等の人以外の咬傷事故が含まれている場合がある」とありますので、平成23年度以前の数値は参考にしません。


 これらの数値をアメリカ合衆国と日本を比較すると、次のようになります。
・犬による対人咬傷事故総数  アメリカ合衆国(2015年の推計値) 470万人     日本 平成23年~26年 4,289人
・犬による対人死亡事故件数  アメリカ合衆国(2013年) 32人             日本 平成23年~26年平均 1.25人


 犬の咬傷事故の範囲の定義や、「日本人は事件を大事にしたくない」という国民性、また保健所に咬傷事故を届けるというハードルの高さ、さらにはアメリカ合衆国に比べて小型犬の飼育比率が高いなどの条件が異なりますので、そのまま統計値を比較することはできないとは思います。しかしそれらを鑑みても、日本よりアメリカ合衆国の方がはるかに犬の咬傷事故発生率が高いと言えます。特に死亡事故はすべて統計に出ますので、そのまま比較して良いと思います。
 以上より、アメリカ合衆国は、対人犬の咬傷事故数では、人口比では日本より400倍以上も多いことになります。死亡事故でも、人口当たり約10倍も多いのです。頂いた「現在のペットの飼育状況や法律を見ても日本はかなりの動物愛護先進国と思われます。対して海外ではピットブルに噛まれて重症を負ったり幼児が死亡する報道を見ても日本より悪いであろうと想像できます」とのコメントは、まったく正しいと思います。人の安全を脅かすような犬の飼育がなされていて、実際咬傷事故が多いとなれば、ほかの面がどれほど素晴らしくても、その国の動物愛護のレベルが高いとは思いません。


(動画)

 Fatal Dog Bite 「致命的な犬の咬傷」。2016/06/28 に公開。直接的な咬み傷による死亡でなくても、犬からうつされた感染症による死亡もあります。中小型犬といえども、咬傷事故には注意をしなくてはならないでしょう。

Our client, Ken, died after a dog bite left him with life-threatening infections.
Davis Law Group attorney Chris Davis filed a wrongful death lawsuit on the man's behalf, resulting in a $1 million settlement for the man's surviving family.

当法律事務所の顧客、ケン氏は、(犬の咬傷が原因の)致命的な感染症で、犬に咬まれた後に死亡しました。
デイヴィス法律事務所の弁護士、クリス・デイビス氏は、ケン氏に代わってケン氏の死因となった不法行為の訴訟を提起し、ケン氏の遺族のために100万ドルの和解を勝ち取りました。

世界最大規模の動物愛護団体PETAのTNRに反対する論説



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(Summary)
PETA
The Great Outdoors? Not for Cats!
Some animal shelters manipulate their euthanasia statistics by instituting policies that leave animals to struggle for survival and die painfully on the streets.
So-called “trap-neuter-release” (TNR) programs—or, more accurately, “trap-neuter-reabandon” programs—may allow limited-admission shelters to spin their intake and euthanasia numbers, but they do nothing to protect cats from the horrors that befall them when left outdoors to battle harsh surroundings, sickness, and sadistic people.
Countless cats who are left outdoors without protection die from infected wounds and injuries, as even small abscesses and common urinary tract infections can become raging and deadly for unsocialized cats who cannot be handled and treated.


 世界最大規模の動物愛護団体、PETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会。People for the Ethical Treatment of Animals。アニマルライツを趣旨とする)は、一貫して猫を屋外に置くこと、ひいていは猫TNRに対して反対する立場を表明しています。最近も自らのHPで論説を公表しました。


 世界的な動物愛護団体の多くが、猫のTNRを否定しています。例えば、世界的な権威と歴史を誇る、*1、RSPCA(英国王立動物虐待防止協会 The Royal Society for the Prevention of Cruelty to Animals)オーストラリア支部は、完全にTNRを否定する見解を自らのHPで公表しています。
 アメリカに本部を置く、*2、PETA(動物の倫理的扱いを求める人々の会。People for the Ethical Treatment of Animals。アニマルライツを趣旨とする)は、かなり以前から、TNRを完全否定する方針を繰り返し公表しています。その点については、私も記事にしています。しかしなぜか、日本では世界規模の動物愛護団体がTNRを否定していることを報じません。ごく最近もPETAは自らのHPでTNRを完全に否定しています。PETAのHPから、The Great Outdoors? Not for Cats! 「広大な屋外に? 猫にとってはありえません!」、から引用します。なお更新日は不明ですが、2016年10月の猫虐殺事件を取り上げておりますので、ごく最近のものと思われます。


Some animal shelters manipulate their euthanasia statistics by instituting policies that leave animals to struggle for survival and die painfully on the streets.
So-called “trap-neuter-release” (TNR) programs—or, more accurately, “trap-neuter-reabandon” programs—may allow limited-admission shelters to spin their intake and euthanasia numbers, but they do nothing to protect cats from the horrors that befall them when left outdoors to battle harsh surroundings, sickness, and sadistic people.
Countless cats who are left outdoors without protection die from infected wounds and injuries, as even small abscesses and common urinary tract infections can become raging and deadly for unsocialized cats who cannot be handled and treated.
Cats outdoors are vulnerable to contagious diseases, parasite infestations, starvation, dehydration, freezing, heatstroke, attacks by dogs and other predators, and being hit by vehicles.
Cruel people often poison, shoot, burn, drown, or otherwise torture and kill cats.
Right or wrong, many property and business owners do not want cats on their property.
Not everyone loves cats or wants them climbing on their cars, maiming or killing birds, or digging in their gardens.
When animal shelters refuse to accept cats (as more and more so-called “no kill” facilities are doing), property owners often take matters into their own hands and resort to cruelty, both intentional and unintentional.
So many people become upset by roaming cats that legislation was introduced in Wisconsin and Utah to make it legal to stalk, hunt, and kill domestic cats!
Because of the many deadly hazards that cats face outdoors, responsible guardians allow their feline companions outdoors only when on a leash, in an enclosed area (such as a screened porch), or closely supervised.
Below is just a sampling of some of the horrible fates that have recently befallen stray, feral, and free-roaming cats.

いくつかのアニマルシェルターは、猫が生きるために苦しんだ末に、路上で痛ましく死ぬという方法を取り入れることによって、アニマルシェルターでの安楽死の統計をごまかします。
いわゆるトラップ・中性化・リリース(TNR)プログラム、より正確には「トラップ・中性化・再び捨て猫をする(reabandon)」プログラムですが、アニマルシェルターの受け入れ数や安楽死数を制限することを許容するでしょう。
しかし彼らは猫たちが厳しい環境、病気、動物虐待者な人々などと戦わなければならない屋外に放置されたときに、それらに襲われる恐怖から猫を保護することは何もしていません。
屋外で保護なしで放置されている猫は、数え切れないほど多くが、傷からの感染や怪我で死にます。
軽傷の膿瘍や一般的な尿路感染症でさえも、治療や治療が不可能な社会化されていない猫にとって致命的となる可能性があるからです。
屋外の猫は、伝染病、寄生虫の感染、飢餓、脱水、凍死、熱中症、犬や他の捕食者による攻撃、自動車事故に見舞われるなど弱い存在です。
残酷な人々はしばしば、猫を毒殺、撃つ、燃やす、溺れさせる、またはそうでなければ虐待して殺します。
間違いなく、多くの不動産所有者や自営業者は、自分の所有財産に猫がいることは望んでいません。
鳥を傷つけたり殺したり、庭を掘り返したりする猫を、誰もが愛しているわけではありません。
アニマルシェルターが猫を引き取ることを拒否したときに(ますます、いわゆる「ノーキル」と呼ばれている施設がそのようにしているので)、不動産所有者は、意図的である場合もそうでない場合もありますが、しばしば問題を自分の手で解決し、残虐行為に訴えます。
ウィスコンシン州とユタ州では、猫が徘徊することによって多くの人々の怒りを募らせ、そのために両州では猫を狩猟して殺すことを合法とする法律が制定されました!
猫が屋外で直面する多くの致命的な危険性があるために、責任のある飼い主が係留すること、囲まれたエリア(囲われた中庭など)、または閉じ込められて管理された場合にのみ、猫を屋外で飼育することができます。
以下は最近、野良猫、ノネコ、自由に徘徊している外猫が見舞われた、恐ろしい運命の実例の一部です(引用の記事にスライドショーがあります)。



(画像)

 上記の記事のスクリーン・ショットの一枚。Do not feed cats. 「餌やりするな」と書かれていると思われます。下のD○NRの○の部分はなんという文字が入るのでしょうか?アメリカには、野良猫(と思われるものを含む)の狩猟駆除が合法的な州であれば、このような行為は日本とは異なり合法です。

PETA TNR反対


(参考資料)

'Feral cat' bill passes Utah House 「野良猫法案はユタ州議会で可決された」。2011年2月15日。

 SALT LAKE CITY — The so-called "feral cat" bill allowing animals deemed pests to be shot was passed by the House Friday after several changes. 「ソルトレイクシティ - 動物(猫)が有害生物と見なされるいわゆる「野良猫」法案は、いくつかの変更の後、金曜日に議会で可決されました」。
 ユタ州の本州法では、野良猫(と思われるものを含む)の狩猟駆除は合法です。アメリカにはほかにもいくつかの州で野良猫(と思われれるものを含む)の狩猟駆除が合法な州があります。次回以降の記事で紹介します。


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アメリカの年間犬猫殺処分数は370万頭~実数はさらに多い可能性がある



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(Summary)
Animal Shelter Euthanasia
"It is estimated that approximately 3.7 million animals were euthanized in the nation’s shelters."
3.7 million animals were euthanized in the nation's shelters, But the real number is probably higher than it.


 私は前回記事、アメリカの年間犬猫殺処分数は370万頭~人口比で日本の約18倍、では、最も信頼できる推計値では、アメリカの犬猫殺処分数が370万頭であることと、その数は人口比で日本の18倍であることを述べました。しかしアメリカの犬猫殺処分数は、実数では、さらに多い可能性があります。


 「アメリカにおける犬猫殺処分数は370万頭である」の根拠は、アメリカで最も権威があり、かつ大規模で歴史がある動物愛護団体、American Humane Association 「アメリカン・ヒューマン AHA」のHPの記事(2016年8月25日更新)、Animal Shelter Euthanasia 「アメリカのアニマルシェルターにおける動物の安楽死(殺処分)」、から引用したものです。再び、この記事から引用します。

American Humane is one of the founding members of the National Council on Pet Population Study and Policy.
The mission of the National Council is to gather and analyze reliable data that further characterize the number, origin and disposition of pets (dogs and cats) in the United States.
Only 1,000 shelters replied to the survey at that time.
Estimating the number of operating shelters in the United States to be 3,500 (the exact number of animal shelters operating in the United States does not exist), these estimates were made.
This number represents a generally accepted statistic that is widely used by many animal welfare organizations, including the American Society for the Prevention of Cruelty to Animals (ASPCA).

アメリカン・ヒューマンは、ペットの飼育数調査とペット政策に関するナショナル・カウンシル(全米協議会)の創設メンバーの一つです。
ナショナル・カウンシルの使命は、アメリカ合衆国におけるペット(犬と猫)の処分に関する、数値を特徴付ける元となる、信頼性の高いデータの収集と分析を行うことです。
(ナショナル・カウンシルのアニマルシェルターに対する調査時においては)1.000のシェルターのみが、調査に回答しました。
アメリカ合衆国で活動しているアニマルシェルターの数は3,500と推定されていますが(アメリカ合衆国で活動しているアニマルシェルターの正確な統計値が存在しません)、1,000シェルターのみでこれらの推定を行いました。
この数値は、広く「全米動物虐待防止協会SPCA)を含む、多くの動物愛護団体によって用いられ、一般的にも受け入れられている統計値です。



 「アメリカのアニマルシェルターにおける犬猫の安楽死数は年間370万頭である」。この370万頭という数字は、最も一般的に用いられる数字としています。しかし私は、アメリカにおける犬猫殺処分数の実数は、これよりはるかに多い可能性があると思います。
 その理由は第一に、「アメリカ全土では約3,500のアニマルシェルターがあるが、調査したのは1,000シェルターに過ぎない」、ことと、「調査(アンケート)の回答は任意で、正確性が期待できない」ということです。一般にアニマルシェルターは、寄付金と有償でのペットの引受をおこなっており、殺処分をしていることは否定しがちで、数を少なく言いたいのです。
 事実、アメリカの犬猫の年間殺処分数は、上記の数値、370万頭よりはるかに多い推計値を用いている民間団体が多数あります。そのいくつかを挙げます。


(動画)

 The Sad Truth Behind Animal Shelters ★★★★★ 「動物保護施設の裏側の悲しい真実」。2014/02/07 に公開。こちらの動画では「毎年800万もの犬猫が殺処分される」とあります。「72時間以内に90%の犬猫が殺処分される。そしてゴミのようにゴミ箱に捨てられる」。

72 Hours to Euthanization
Your pet has 72 hours, from when you drop him, or her, off at an animal shelter to be adopted. After that, there is a 90% chance that the animal will be euthanized.
8 Million Animals are Euthanized in Shelters Each Year.
Because of overpopulation of animal shelters, 8 million animals are euthanized each year.

安楽死までの72時間。
貴方のペットには、72時間しか残されていないのです、あなたがペットを捨てて、ペットがアニマルシェルターで新しい飼い主にもらわれなかったのならば。
ペットはほぼ90%、安楽死させられるに違いありません。
800万頭は、毎年アニマルシェルターで安楽死させられます
なぜならば、アニマルシェルターは過剰収容だから、800万頭の動物は毎年安楽死させられるのです。





(動画)

 Adopt a shelter dog: Save a life 「犬をアニマルシェルターから迎い入れましょう。命を助けましょう」。2008/06/02 に公開。こちらの動画では「アメリカのアニマルシェルターにおける年間殺処分数は920万頭」とされています。




(動画)

 Doctor Death, Shocking Killing of Shelter Pets Part 2 「ドクター・デス。動物保護施設のペットの殺害というショック パート2」。2006/06/03 公開。こちらのビデオは若干古いですが、「アメリカにおいては、犬猫が500万頭から1,000万頭が殺されている」とされています。

プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
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・カテゴリー(猫)別最高順位7682ブログ中17位
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1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

・座右の銘は「人の行く裏に道あり花の山」
・好きな生き物 メジロ
・尊敬する人 ガブリエルシャネル(シャネル社創業者)
・好きな言葉 Das Beste oder nichts「最善か無か」。ダイムラー・ベンツ社の企業理念。私自身は何事も中途半端でいい加減です。ですからこの言葉に憧れます。

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