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私のTwitterアカウント凍結が解除されました〜呆れた愛誤の妨害工作






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 記事、私のTwitterアカウント凍結の原因についての説明、の続きです。
 昨日9月10日から、私のTwitterのアカウントが停止されました(Megumi Takeda @MegumiTakeda4)。その点に説明したと思います。まず停止されている原因ですが全く事実無根ですが、私がなりすましの加害行為を行ったということです。Twitterのプロフィール写真は私自身のものですが、私とは別人のTwitterユーザーが「無断で自分の写真を盗用して使用し、なりすましをしている」という、虚偽の違反報告をしたということです。そのために私のTwitterのプロフィール写真は削除されました。後ほどTwitter社には抗議します。アカウントを凍結すべきは、虚偽の報告をしたものの方です。



 サマリーにも書きましたが、9月10日に私のTwitterのアカウントが凍結されました。本日9月10日から凍結が解除されました。原因は、私のTwitterのプロフィール写真です。その写真は私自身のものですが、私とは別人のTwitterユーザーがTwitter社にこの写真を、「これは私の写真だ。無断で盗用されている」と、私が私とは異なる別人の写真をプロフィール写真に用いて別人になりすましているとの虚偽の報告をしたのです。
 Twitter社も、一方の言い分だけを聞いて私のアカウントをいきなり凍結するとは、運営方法に問題があります。後ほど私の運転免許証のコピーを送って、厳重にTwitter社に抗議します。私のアカウントではなく、虚偽の報告を行った者こそ、永久にTwitterの利用を禁じるべきでしょう。


(画像)

 Twitter社に、私が他人の写真を無断で登用してプロフィール写真に用いたとして、プロフィール写真がTwitter社に削除された私のTwitterアカウントのトップ画像。Megumi Takeda から

Twitter プロフィール


(画像)

 私のFaceBookのトップ画像。このプロフィール画像と同じものをTwitterでも使用していました。Megumi Takeda から。

FaceBook.png


(画像)

 ツイッター社には抗議をしています。後ほど私の運転免許証の画像をTwitter社に送ります。一方の言い分だけを聞き、いきなり事前予告もなく私のアカウントを凍結するのは、ツイッター社の運営にも問題があると思います。むしろ虚偽報告を行った側を永久凍結すべきでしょう。

Twitter 苦情


(画像)

 さらにこのようなことも。本日の深夜3時台からFC2事務局から来た連絡です。私の本ブログサイトに不正アクセスが試みられたようです。夜中の3時台に他人のブログ管理画面に不正アクセスを試みるとは、無職か生活保護を受けている愛誤なんですかね。
 私は単に海外情報をありのままに伝えているだけです。しかしなぜ愛誤は海外のデマ情報の日本での拡散と定着にこれほどこだわるのか。こんなこと、その国の資料を調べれば即分かること。荒唐無稽なデマ情報を信じる方もどうかと思うが。

FC2セキュリティ


(画像)

 この画像は、私が住んでいる町内で火事で全焼した家の火災前のグーグルストリートビューです。この画像に関しても愛誤が「私はこの家の居住者だが個人情報に関する画像を公開した」と苦情を申し立てました。この火災は大手新聞社でも報道され、町名まで明らかにされています。また多くのメディアで写真が掲載されています。その点もTwitter社に説明しました。
 私のツィートでは町名は記載していません。またこの家の住民の方は火事で亡くなっていますので、「この家の居住者」としてTwitterに苦情を申し立てることはできません。愛誤が虚偽の報告をしたのです。その点をTwitter社に説明すると、私のアカウントが凍結中にこの画像を含む投稿が削除されたり復活したり(笑)。
 
家事


 本ブログ読者様とTwitterのフォロワー様にはご心配をおかけしました。以上のように私のTwitterアカウント凍結は私の違反行為によるものではありません。愛誤の虚偽の報告による悪質な嫌がらせです。 
 私は単に、海外の情報ソースを本ブログでもTwitterでも紹介しているだけです。なぜ愛誤は海外の動物愛護に関する嘘デマ情報の日本での拡散と定着にこれほど必死になるのか、私は理解に苦しみます。こんなこと、その国の一次ソースを調べればすぐに分かることです。荒唐無稽な嘘を信じる方もどうかと思います。それにしても愛誤の姑息な手段には驚きました。
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私のTwitterアカウント凍結の原因についての説明






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domestic/inländisch


 昨日9月10日から、私のTwitterのアカウントが停止されています(Megumi Takeda @MegumiTakeda4)。その点についての説明と今後の可能性について説明したと思います。まず停止されている原因ですが全く事実無根ですが、私がなりすましの加害行為を行った疑いがあるということです。また「なりすまし」の加害行為と認定され、それが確定された場合は処分が厳しく、新たなアカウント作成もできないようです。私はTwitter社に抗議し、調査を依頼していますが、アカウント停止が解除されるか、解除されるとすれば何時になるのか、それは現時点ではわかりません。


 私がTwitterのアカウントが停止されている件について、読者様から問い合わせのコメントがありましたので、回答コメントをしています。以下に示します。


強調文鍵コメ様、コメントありがとうございます。

私のTwitterのアカウント凍結ですが、原因は投稿内容ではありません。
ルールに違反した投稿が原因のアカウント停止は、具体的にTwitter社がその投稿内容を示し、停止期間を明示します。
私は「ニーチェの、バカは論破できない。なぜならばバカは論破されたことを理解できないからだという格言がある」という投稿で、8時間アカウントを停止されました。
理由は「差別的発言」です。
これよりもひどい投稿はいくらでもありますが、愛誤が数の暴力で違反報告したものと思われます。
投稿内容が不適切であれば、その投稿が削除されます。

現在のアカウント停止では、私が「なりすまし」をしているという疑いのために、調査中でアカウントを停止しているという通知が来ました。
つまり私が、特定できる人物になりすましている疑いがあるということです。
Twitterのプロフィールなどから、このブログの管理人であり、兵庫県西宮市在住の現住所や本名が特定できます。
その人物に「なりすまし」ている加害者の疑いがあるということです。
「このTwitterは私のなりすましだ」という猛烈な抗議があった、その抗議者が例えば偽の身分証明書などを送信してTwitter社を騙したということが考えられます。
「攻撃的、差別的、嫌がらせ的」の投稿よりも、「なりすまし」の対応ははるかに厳しいので。
なぜならばなりすますことにより、犯罪にも悪用できるからです。
例えば、仮にTwitterのこのアカウントが「西宮市在住の武田めぐみでこのFC2ブログの管理人」とは全くの別人がなりすましていたとします。
私のTwitterのアカウントを見た、「最近どうしているの?」などと元同級生がメッセージを送って来たとします。
武田めぐみのなりすましが本物なりすましを騙り、相手の個人情報を不正に入手したり、金を騙し取るなども考えられます。

現在私はTwitterに抗議と調査を申し入れていますが、どうなるかわかりません。
かつてそれでアカウントを締結されました。
それがこれです。
さんかくたまご @sankakutamago
さんかくたまご @sankakutamago(キャッシュコピー)
このときは私はTwitter社に抗議し調査を依頼しましたが、結局凍結は解除されませんでした。

なりすまし加害者認定されればきついです。
新たにアカウントを作成することもできません。
以前アカウントを凍結されたときはそうでした。
プロバイダを変更して後に、やっと新しく現在のアカウントを作成することができました。
繰返しますが不適正な投稿が原因の停止凍結であれば、その投稿は削除されます。


 私のTwitterの投稿では、愛誤の次のような典型的な情報提供、主張が嘘であることを示し、真っ向から否定するものばかりです。それらには次のようなものがあります。
1、「ドイツやギリシャは殺処分ゼロである(ドイツは狩猟駆除やティアハイムでの殺処分ももちろんありますが、行政が公的施設で行う公的殺処分ももちろんあります。ギリシャももちろん公的殺処分があります)」
2、「〇〇国はペットショップがない。もしくは極めて少ない(日本はアメリカに比べれば生体販売ペットショップの数は7分の1しかありません。また犬の商業生産数はアメリカやイギリス(人口比)のほうがはるかに多いのです」
3、「ドイツ(イギリスなども含めることもある)は犬はノーリードでも良い(両国とも犬のリードは法律で義務付けられています。特にドイツは世界で最も厳しいリード義務の法律がある国で、例えばベルリン州では全域(野山でも)で、許可を受けた使役犬以外でのリード未使用は1万ユーロ=130万円までの罰金が科せられます」
4、「ドイツのティアハイムは補助金を一切受けていない(ドイツのティアハイムは極めて公費補助率が高い組織です)」
5、「先進国では犬猫は保護施設から入手する(例えばドイツは1割程度で東京都と変わりません。スイスは2%台で日本よりはるかに低いです)」
などがあります。他にも荒唐無稽なデマ情報は多数ありますが。

 これらのデマを真っ向から否定する、その国のソースを短文で多数紹介できるメディアとして、Twitterは優れています。現に、1投稿で2万4,000件の閲覧もあり、長文のFC2ブログより気軽に情報にアクセスできる、そのために閲覧者が多いのです。
 デマ、嘘を定着させたい、そのために必死になって嘘プロパガンダに邁進している愛誤にとって、私が提供する情報はTwitterも含めて大変都合が悪いでしょう。Twitter以外でも、FC2の本ブログも、FaceBookも、Yahoo!知恵袋も(なぜか急にアカウントが停止されました。コンテンツに問題があるわけではなく「第三者の不正アクセスがあり安全上凍結した」とありました)水面下で多大な妨害を受けています。
 水面下でアンフェアな妨害をするより、私の提供する情報ソースを否定する反証を挙げる、私の誤りを証拠をあげて指摘するほうがよほど効果があると思うのですがね。いずれにしても荒唐無稽なデマを必死になって日本で拡散させ定着させようとしている大物愛誤は理解できませんし、それらのデマ情報を頑なに狂信する末端愛誤は知能が正常に満たないと思います。

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おわび






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domestic/inländisch

 昨日午後から今朝まで、本ブログが「限定公開」設定にされ、一般読者様の閲覧ができない状態でした。私の単純な設定ミスです。申し訳ありませんでした。読者様の、海外の資料の調査の依頼があり、文書量が多くなったために、その内容を「限定公開記事」に設定しようと思ったところ、ブログのすべてを「限定公開」設定にしてしまいました。申し訳ありませんでした。
 なお調査内容については、折々記事にします。内容は「猫の近親交配の悪影響」についてです。結論は、高度に近親交配を繰り返した場合は健康上の悪影響は生じます。しかし猫の純血種の近親交配の悪影響は、多くの猫の純血種においては近親交配はよく回避されていて見られないという、学術研究があります。一部のジャーナリストの主張、例えば太田匡彦氏ですが、「猫の純血種ブリーディングにおいては遺伝性疾患が多い」ですが、エビデンスを全く提示していません。この論文は、太田匡彦氏らの主張に反するものです。
 その他、日本で流布されている、「ドイツなどでは犬猫の近親交配が法律で禁止されている」等の情報があります。それについても法令の原文を挙げて、それがデマであることを証明します。



(参考文献)

猫ブームで懸念高まる 猫に広がる遺伝性疾患 2016年11月5日 太田匡彦氏


ペットブームを作り出すテレビの姿勢を問う 2017年3月28日 太田匡彦氏


Inbreeding rate and genetic structure of cat populations in Poland 「ポーランドの猫の近親交配率と遺伝構造」 2010年 ポズナン生命科学大学遺伝学および動物育種学科 による共同研究

Results of the current analysis suggest that none of the analysed cat breeds is threatened by high inbreeding level.
Overall, all of the cat breeds registered in the Polish studbook do not seem to be endangered by the negative effects of inbreeding.
Based on the analysed data it can be concluded that all of the studied breeds are not threatened with excessive inbreeding.
Mating between close relatives seemed to be avoided and thus the increase in inbreeding was low.
Nevertheless some breeds such as the RUS, NFO and SIB should be monitored in the future.
As a conclusion of this study a relatively low inbreeding level has been registered in the analysed pedigreed cat populations.

本研究の分析の結果は、現在、分析された猫の品種のどれもが過度の近親交配によって危険にさらされてはいないことを示唆しています。
全体として、ポーランドの繁殖雄猫に登録されているすべての猫の品種は、近親交配の悪影響によって危険にさらされているようには見えません。
分析されたデータに基づいて、研究された品種のすべてが過度の近交で脅かされていないと結論付けることができます。
近親個体同士の交配は避けられているようで、近親交配の増加率は低かったです。
それでも、ロシアンブルー、ノルウェージャン・フォレスト・キャット、シベリアンキャットなどの一部の品種は、今後監視する必要があります。
この研究の結論としては、分析された血統書付きの猫の個体群では、比較的低い近親交配で登録されています。

「地域猫活動は猫を減らす効果はない」という論文






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(Domestic/inländisch)

 TNRプログラムによる猫の数の抑制効果に関する研究は、アメリカをはじめ数多くあります。近年は多くの、TNRによる猫の個体数減少効果を否定する論文が発表されています。日本でTNRによる猫の個体数減少国化を学術的に研究した論文は数少ないですが、2020年3月に公表された帝京科学大学の研究者らによる論文では、「地域猫活動地域と非活動地域では猫の減少率に差はない」と結論付けています。


 アメリカ合衆国をはじめ、「TNRによる猫の減少効果はあるか」との論文は多数公開されています。その多くが「TNRは猫の減少効果はない」としています。日本では国が地域猫活動を推奨するという国際的にまれな国であるにもかかわらず(例えばアメリカ合衆国では管轄する連邦政府機関をはじめTNRを完全に否定しています。肯定して推奨する連邦政府機関は皆無です)、TNRの猫減少効果に関する学術研究が驚くほど少ないです。
 日本では2020年3月に帝京科学大学の研究者らが、東京都足立区の、地域猫活動地域と非活動地域の猫の2017年から2年間にわたる増減を調べた論文を公表しました。それによれば、「地域猫活動をおこなっている地域とそうではない地域とでは、猫の減少率に有意な差はない」と結論付けています。つまり「地域猫には猫の減少効果はない」ということです。

 その論文は、Effects of the Community Cats Program on Population Control, Migration and Welfare Status of Free-Roaming Cats in Tokyo, Japan  「日本の地域猫の集団管理、移動および動物福祉の状態に対する地域猫の効果」 2020年3月10日公開 です。
 なお本論文では「地域猫活動による猫の減少効果はない」としつつも、「地域猫活動地域では屋外猫の健康状態の改善が見られる」という効果を指摘しています。また「不妊去勢率が低いことは猫の減少につながらない」、「無許可の給餌が行われており、給餌の抑制が野良猫の減少のためには必要である」、「地域猫活動地域では流入猫対策が必要」とも述べられています。以下に本論文の、「地域猫活動では猫の減少効果はない」とする記述を引用します。


The community cats program (CCP), which includes trap–neuter–return activities, has been promoted in Japan to reduce the population of free-roaming cats without harmful effects on their welfare.
To ascertain the effects of the CCP, a two-year survey of free-roaming cats was conducted in an area with CCP and another area without CCP in urban Tokyo, Japan.
The estimated number of cats was lower in the CCP area than the non-CCP area, but there was no difference in the rate of decline in cat populations between areas.
To ascertain the effects of the CCP, a two-year route census of free-roaming cats was conducted in an area with CCP and the other area without CCP in urban Tokyo, Japan.
Unowned stray cats or free-roaming cats cause hygiene, public health or biodiversity conservation problems by the predation of wild species .
Especially in urban city areas, complaints by local residents about the vocalization or excrement of free-roaming cats concentrated in areas with large numbers of stray cats.
“Community cats programs (CCPs)” or TNR programs are promoted as an effective method to decrease the number of free-roaming cats.
However, there is an argument whether stray cats should be protected or eliminated, and it is necessary to clearly understand their lives, such as their behavior and impact on the environment in order to propose effective management of cats in urban areas.
It has not been thoroughly examined whether CCPs and TNR programs are effective in suppressing the stray cat population, especially in urban areas with problems of feces and urine, and excessive vocalizations of free-roaming cats.
Route censuses of free-roaming cats were conducted for two years in two areas in Adachi City (Ward) in Tokyo Metropolis, Japan.
The decrease rate of cats in the CCP area was, however, found not to be different from that in the non-CCP area, meaning that the suppressive effects of CCPs were restrictive.
The number of cats in both areas declined because more cats disappeared than immigrated.
It was also revealed that about 34% of cats found in the non-CCP area, and about 33% in the CCP area, disappeared by the second year.
The CCP on the streets, however, may be more vulnerable to traffic accidents, fighting and infectious diseases due to intruder cats and other animals.
Our long-term survey of free-roaming cats, identified in the same area, and detailed analyses of the migration of cats, highlighted the importance of controlling the migration of cats in the CCP.
CCPs may cause a “vacuum” effect, as pointed out for TNR, which means that new cats could be drawn to the area where resident cats were neutered or removed.
While the CCP is promoted in Japan, and other countries, as a major strategy to control free-roaming stray cats, higher neutering rates may be necessary to steadily reduce the population.
Since several feeding stations were found at places other than designated areas for the registered CCP area during the survey, further management of resources, including feeding by humans, will be important in order to suppress the population of free-roaming cats effectively.

トラップ-中性化-リターン(TNR)活動を含むコミュニティ猫プログラム(CCP)(以下、「地域猫活動」と記述する)は、動物福祉に悪影響を与えることなく自由に徘徊する猫の数を減らすために日本で推進されています。
CCP(地域猫活動)の効果を確認するために、日本の東京の都心で、CCP(地域猫活動)が行われている地域とCCP(地域猫活動)が行われていない地域で、2年間の自由に徘徊する猫の調査が行われました。
CCP(地域猫活動)地域では、非CCP(地域猫活動)地域よりも猫の推定数は少なかったのですが、地域間で猫の個体数の減少率に差はありませんでした。
CCP(地域猫活動)の効果を確認するために、日本の東京の都心にあるCCP(地域猫活動)が行われている地域とCCP(地域猫活動)が行われていない地域で、2年間の自由に徘徊する猫の経路調査が行われました。
飼育されていない野良猫や放し飼いの猫は、衛生、公衆衛生、そして野生種の捕食によって生物多様性の保全上の問題を引き起こします。
特に都市部では、徘徊猫の鳴き声や排泄に関する住民からの苦情が野良猫の多い地域に集中していました。
「地域猫活動(CCP)」またはTNR活動は、自由に徘徊する猫の数を減らす効果的な方法として推進されています。
しかし野良猫を保護するか排除するかという議論があり、都市部での猫の効果的な管理を提案するためには、野良猫の行動や環境への影響など、生活を明確に把握する必要があります。
CCP(地域猫活動)とTNR活動が、特に猫の糞便や尿の問題、そして自由に移動する猫の過度の鳴き声を伴う都市部での、野良猫の個体数を抑制するのに効果的であるかどうかは十分に検討されていません。
東京都足立区の2つの地域で2年間、自由に徘徊する猫の経路調査が行われました。
しかし、CCP(地域猫活動)実施地域における猫の減少率は、CCP(地域猫活動)実施以外の地域における減少率と変わらないことが判明したため、CCP(地域猫活動)による猫の数の抑制効果は限定的でした。
両方の地域の猫の数は、流出猫よりも多くの猫が消滅したために減少しました。
非CCP(地域猫活動)地域で発見された猫の約34%、CCP(地域猫活動)地域で約33%が2年目までに姿を消したことも明らかになりました。
路上でのCCP(地域猫活動)は、交通事故に対してさらに、流入猫や他の動物によるケンカや感染症に対してより脆弱である可能性があります。
同じ地域で特定された自由に徘徊する猫の長期調査、および猫の移動の詳細な分析により、CCP(地域猫活動)で猫の移動を制御することの重要性が明らかになりました。
CCP(地域猫活動)は、TNRで指摘されているように、「真空」効果を引き起こす可能性があります。
つまり、その地域に常在する猫が去勢または除去された場所に新しい猫が引き寄せられる可能性があります。
CCP(地域猫活動)は日本やその他の国で推進されていますが、自由に徘徊する野良猫の数を制御するための主要な戦略として、個体数を着実に減らすためには、より高い去勢率が必要になる場合があります。
調査中、CCP(地域猫活動)登録地域の指定地域以外にも複数の餌やり場所が発見されたため、放し飼い猫の個体数を効果的に抑制するためには、人間による給餌などの物資の管理が重要となります。



(動画)

 迷惑な餌やりは、不法投棄として対応せよ! 餌やり禁止条例など愚策以外の何物でもない! 2019年9月19日

 私はこの主張には一理あると思います。しかし地域猫活動の効果も否定されていますので、正直事故管理下にある動物以外に公共の場で餌やりするのは全て望ましいとは思いません。いずれにしても「餌やり」の厳罰化が私は必要だと思います。

「(HN)さんかくたまご」もしくは「武田めぐみ」が従業員にいるということで嫌がらせを受けている介護施設へ







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 このブログの管理人、(HN)さんかくたまご(武田めぐみ)です。もしこのブログ管理人のさんかくたまごか、武田めぐみが従業員にいるだろうということで嫌がらせを受けている介護施設はありませんか。私は今まで介護職に就いたことはありません。私が勤めているという介護施設として実名を挙げて、デマを拡散している人物がいます。おそらく当該介護施設の嫌がらせを目的としていると思われます。このデマを流した人物のIPアドレスを公開します。もし該当する介護施設が被害にあわれているのならば、公開したIPアドレスをにより、厳正な法的措置を講じることをお勧めします。


 サマリーで述べた通り、数日前に私のブログに、私が勤めているという介護施設の実名を挙げ、コメントしてきたものがいます。また介護施設の実名を挙げて「さんかくたまご(本ブログ管理人のHN)]もしくは「武田めぐみ」の勤務先として拡散されています。私は今までに介護職に就いたことはありません。また、実名を挙げられた介護施設は、私の関係者に職員はいませんし、利用者もいません。そのコメントは非公開としましたが、記録してあります。
 私が想像するには、おそらくその介護施設への嫌がらせを意図したものと思われます。もし、当該介護施設が、「(HN)さんかく卵」、もしくは「武田めぐみ」が職員にいるだろうということで嫌がらせを受けたのであれば、デマを拡散した人物のIPアドレスを公開しますので、法的措置に利用してください。このような意図的で悪質なデマは、業務妨害罪が成立する可能性があります(刑法第233条)。また民事上も、民法709条に基づく不法行為が成立し、損害賠償の請求が可能と思われます。


① 
ofsfx-26p3-63.ppp11.odn.ad.jp (中継地 東京)
契約者の個人情報開示請求先:Soft Bank
IPアドレスから住所を検索できます。



pw126152254162.10.panda-world.ne.jp
pw126233239047.20.panda-world.ne.jp
(ソフトバンク契約のiPhoneと思われる)
契約者の個人情報開示請求先:Soft Bank


ブログ管理人の連絡先
dreieckeier@yahoo.de


(参考資料)

ネットでデマを流す 刑事 民事
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,928ブログ中5位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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