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(Zusammenfassung) Preise der Tier Heim ist sehr teuer ,in Der Schweiz. Auch auf diese Weise, um HP Tier Heim Ttierheim Paradiesl geschrieben.DIENSTLEISTUNGEN UND PREISE "HUNDE – Pensionspreise und Angebot HUND sehr gross ab 40 Kg Fr. 32.– pro TagTäglicher Auslauf, betreut, Gruppenhaltung, Markenfutter. HUND gross 25-40 Kg Fr. 30.– pro Tag Täglicher Auslauf, betreut, Gruppenhaltung, Markenfutter. HUND mittel 15 – 26 Kg Fr. 25.– pro Tag Täglicher Auslauf, betreut, Gruppenhaltung, Markenfutter. HUND klein bis 15 Kg Fr. 22.– pro Tag Täglicher Auslauf, betreut, Gruppenhaltung, Markenfutter. Einzelhaltung nicht rudelfähig Fr. 35.– pro Tag das Tierheim behält sich das Recht vor zu entscheiden, ob ein Hund rudelfähig ist oder nicht. Alle Preise verstehen sich excl.MwST" NHK (Japan staatlichen Medien) hat berichtet, dass "Tier Heim ist eine Non-Profit". Es ist eine große Lüge. 記事、ティアハイムのあまりにも暴利で阿漕(アコギ)な商売~犬の販売価格が600スイスフラン(日本円で約8万円)以上だって!!! 、の続きです。前回記事では、スイスのティアハイムでの犬の譲渡価格が、不妊済みのメス犬成犬で700スイスフラン+付加価値税(消費税)やティアハイムの入会金などで、日本円で約10万円になることを書きました。しかも人気の純血種とは限りません。多くは雑種です。今回は、犬が飼えなくなった飼い主がティアハイムに飼育を委託する際の料金について紹介します。日本で言われている、「ティアハイムは終生飼育する」は、元飼い主が飼育委託料を払う場合であり、ティアハイムの老犬猫ホーム事業に限ってのことです。*
「阿漕(アコギ)」の意味 前回記事、
ティアハイムのあまりにも暴利で阿漕(アコギ)な商売~犬の販売価格が600スイスフラン(日本円で約8万円)以上だって!!! 、では、スイスのティアハイムの実例を挙げて、引き取った犬の再譲渡価格と、不要犬の引き取り手数料を紹介しました。なお、取り上げたティアハイムの犬の再販売価格は例外的に高価というわけではなく、スイスのインターネット掲示板などで紹介されている平均的な「価格」です。
今回は、犬の老犬ホームの料金を紹介します。なお日本では、「ティアハイムでは終生飼育を行い、けして殺処分することはない」と喧伝されていますが、終生飼育を行うのは、元飼い主が極めて高額の飼育委託料を払い続ける限りにおいてと言っても過言ではないです。全ての野良犬猫を引き取り、それらを全て終生飼育するというのは「大嘘」です。ティアハイムの「老犬猫ホーム」事業が、日本で喧伝されている、「ティアハイムは終生飼育して殺処分ゼロ」のからくりです。
前回記事でも引用した、スイスの、Tierheim Paradiesli 「ティアハイム パラディスリ」のHPから引用します。今回は、「犬の老犬ホーム(飼い主が飼えなくなった犬の飼育委託事業)」の料金について紹介します。
DIENSTLEISTUNGEN UND PREISE 「サービスと価格」。
HUNDE – Pensionspreise und Angebot HUND sehr gross ab 40 Kg Fr. 32.– pro TagTäglicher Auslauf, betreut, Gruppenhaltung, Markenfutter. HUND gross 25-40 Kg Fr. 30.– pro Tag Täglicher Auslauf, betreut, Gruppenhaltung, Markenfutter. HUND mittel 15 – 26 Kg Fr. 25.– pro Tag Täglicher Auslauf, betreut, Gruppenhaltung, Markenfutter. HUND klein bis 15 Kg Fr. 22.– pro Tag Täglicher Auslauf, betreut, Gruppenhaltung, Markenfutter. Einzelhaltung nicht rudelfähig Fr. 35.– pro Tag das Tierheim behält sich das Recht vor zu entscheiden, ob ein Hund rudelfähig ist oder nicht. Alle Preise verstehen sich excl.MwST 犬の老犬ホームの料金とご提案 非常に大きな大型犬で、40kgを超えるものの一日あたり32スイスフラン(日本円で4,064円。1スイスフラン=127円)です。 毎日の運動、トレーナー、グループ飼育(個室ではない)、一流メーカーのフードが提供されます。 25kgから40kgまでに犬は、一日あたり30スイスフラン(日本円で3,810円)です。 毎日の運動、トレーナー、グループ飼育(個室ではない)、一流メーカーのフードが提供されます。 15kgから26kgまでの犬は、一日あたり25スイスフラン(日本円で3,175円)です。 毎日の運動、トレーナー、グループ飼育(個室ではない)、一流メーカーのフードが提供されます。 15kgまでの小型犬は、一日あたり22スイスフラン(日本円で2,794円)です。 毎日の運動、トレーナー、グループ飼育(個室ではない)、一流メーカーのフードが提供されます。 一日辺り35スイスフランのパッケージ料金に対応していない、個室犬舎の場合は、ティアハイムが犬の(飼育委託料金の)パーケージ化が可能かどうかを決定する権利があります 価格は全て税抜きです。 付加価値税(消費税のようなもの)が課税されます。 以上の料金では、大型犬では月額が税金を含めれば1数万になります。スイスは物価が高いですし、最近はスイスフランが割高に買われていることを考慮しても、私は暴利で阿漕(アコギ)な商売としか判断せざるを得ません。
日本の乗馬クラブの、馬の預託料金にも匹敵します。サラブレッドなんて、軽く体重は500kgを超えますし、食べる量も運動量も、調教の手間も大型犬とは比べ物になりません。私ならば、月額それほどまでの高額の料金を払うのであれば、元競走馬を引き取って乗馬クラブに預けます。それよりスイスでティアハイムを経営したくなりました(大笑い。
ティアハイムのこのような極めて高額の料金は、猫でも同様です。次回は同じスイスのティアハイムにおける、猫の再販売価格と老猫ホームの飼育委託料金について紹介します。
(画像)
ところで、NHKは番組、
あいつぐ犬の遺棄 なぜ"命"は捨てられる? (2014年11月22日放送)で、次のように報じています。
「①スイスでは、ペットショップは廃止し、営利売買を禁じた」「②ティアハイムという非営利団体を作り、引き取られた犬を譲渡する」。
①ですが、スイスでは、ペットショップを禁じる法律はありませんし、ペットの生体販売を行うペットショップは普通にあります。法律でペットショップが犬猫を含めて生体販売を行う規定が定められています。また、一定規模未満であれば、犬猫を含む生体販売の規制はなく(2013年に初めてチューリッヒ州で露天行商販売の類が禁じられましたが)、法的規制はありません。ですか日本で禁じられているインターネット販売は極めて盛んです。
②ですが、ティアハイムは完全民営で、法人形態も営利組織です。「ティアハイムという非営利組織を作り」の「作り」は、公的な制度によるものと誤解を招きます。ティアハイムの犬などの販売価格は、営利で販売えす。完全に営利で販売です(ティアハイムのHPでも「価格」と「明示しています)。「スイスで生き物の営利売買を禁じてティアハイムを作った」という矛盾について、回答するべきでしょうね。
関連記事
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http://www1.nhk.or.jp/fukayomi/maru/2014/141122.html
本番組では、「スイスではペットショップは廃止し、営利売買を禁じた」「ティアハイムという非営利団体を作り、引き取られた犬を譲渡する」と報じている。
しかしスイスではペットショップでの生体販売を認める法律の規定が有り、さらに一定数以下であれば法律の規定を受けず全く自由にペットの生体販売ができる(2013年にチューリッヒ州で行商を禁じたのみ)。
普通に生体販売ペットショップがあり、日本で禁じているインターネット販売も盛んである。
ティアハイムは完全民営で営利団体(課税法人)である。
犬などの販売価格や利用料金は極めて高い。
ティアハイム自身も「我々は無料で事業をしているのではない」とHPで述べている。Wir sind nicht wertlos.
ティアハイムが非営利団体である根拠を示し、必ず回答せよ。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-577.html
NHKに対する苦情はこちら。
http://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html
18日にNHK会長が民主党の会議で、本当に組織のトップなのかと疑う立居振舞をしていましたが^_^;
あれじゃぁ、意見をしてもまともな返答は返ってこないなと思いました^_^;
トップがああですからね。
もるせが様、コメントありがとうございます。
> 18日にNHK会長が民主党の会議で、本当に組織のトップなのかと疑う立居振舞をしていましたが^_^;
> あれじゃぁ、意見をしてもまともな返答は返ってこないなと思いました^_^;
まあ、そうなのですが、無駄とは知りつつ、できるだけ誤りは指摘しておかなければ。
でもNHKも進歩がないですね。
「地球イチバン ベルリン~」数十回誤りをメールしました。
今回も「スイスは法律で生き物の営利売買を禁じている」というメールが一回きただけです。
生き物の営利売買が法律で禁じている国は、地球上で皆無です。
電話をしたら、「現地のリサーチャーがスイス政府にヒヤリングしているので正しい」とのことでした。
「スイスでは生き物の営利売買が禁じられている」件について、スイス連邦政府かスイス大使館に問合わせてみます(大笑い。
その返事をまた、NHKに送りつけようと思っています。
でも日本では、「スイスは生き物の営利売買が禁じられている」なんて信じる白痴な人もいるのですよね。
私の「週間ニュース深読み」での、スイスに関する記事で、鬼の首をとったようにSNSで騒いだ白痴っ痴とか、ASAHIネットのホストでこちらにコメントしてきた人とか。
ドイツに関すること
本に書かれてたことをそのまま書きました
ちなみにティアハイムについては営利団体とは全く書かれてませんでした
なんらかの事情で〔飼って見たけれどこれ以上は飼い続けられない〕とペットを手放すドイツ人も多く 毎年捨てられる数は七万匹にものぼる。特にヴァカンスの時期が多い
犬をペットとしてもてあました人が取る手段として公園においてく、ゴミ箱に捨てる、そして高速道路の休憩所に置き去りにする場合がよく見られるそうだ。
家の近所で捨てると匂いを嗅いで帰ってくる可能性がなきにしもあらず。いっそのこと引越しの途中、あるいは休暇へ行く途中で放置すれば家路が分からなくなる。いくらなんでも数百キロ離れていれば帰ってこないだろうという目論見だ。
こうしていらなくなったペットたちは動物の家(ティアハイム)に収容される
柴黒様、コメントありがとうごxざいます。
> ドイツに関すること
> 本に書かれてたことをそのまま書きました
> ちなみにティアハイムについては営利団体とは全く書かれてませんでした
先程は、太田匡彦氏の本を出されましたね。
この本に書かれていることは、ほぼ根拠がありません。
非営利団体と書かれていたのですか。
私はその本を読んだわけではありませんし、著者がどのような人物か知りません。
ドイツの民法や税法に暗い方かもしれませんしね。
この本では、根拠を示していますか。
客観的な根拠を示されていなければ、回答するのもバカバカしい。
ティアハイムは、e.vという略語がついていますね。
これはeingetragener Verein 登記された会員組織という意味で、日本で言えば一般社団法人や協同組合に近い組織です。
http://www.unternehmerinfo.de/Steuern/Vereine_und_Steuern.htm
会員の会費や寄付金は非課税ですが、商業事業(犬猫等の販売や老犬猫ホームの事業)には、課税されます。
すなわち、営利事業者者です。
日本で非営利団体といえば、例えば公益法人は商業事業であったも非課税です。
ドイツ法やドイツの税法に詳しい方に聞いてください。
組織がe.vであったとしても、商業事業の比率が重きを置けば、営利団体と言えるでしょう。
生活協同組合は、非営利団体ですか。
> なんらかの事情で〔飼って見たけれどこれ以上は飼い続けられない〕とペットを手放すドイツ人も多く 毎年捨てられる数は七万匹にものぼる。
ドイツでも捨て犬猫は多いでしょうね。
イギリスのガーディアンの記事では、ドイツでの犬猫の遺棄は、年間50万匹とあります。
> 犬をペットとしてもてあました人が取る手段として公園においてく、ゴミ箱に捨てる、そして高速道路の休憩所に置き去りにする場合がよく見られるそうだ。
アウトバーンの路傍に捨てていくというのは、ドイツの情報でも多く見られます。
> こうしていらなくなったペットたちは動物の家(ティアハイム)に収容される
一部はティアハイムに収容されるでしょう。
しかしそれは例外でしょう。
すべての捨てられた犬猫がティアハイムに収容されたのならば、なぜドイツ全土で年間9,000頭以上の犬などが警察官に射殺されるのですか(この統計は、ドイツ連邦警察の公的統計があります)。
民間人ハンターが射殺する犬は高位推計で6万5千頭、猫は50万頭です。
すべてがティアハイムに収容されれば、それほど多くの犬猫がハンターや警察官に射殺されることはありませんね(大笑い。
「ドイツに住んでいる人が書いた本に書かれている」とあなたは言いますが、ドイツ在住の翻訳家でも、ひどい大嘘(無知なのかわざとなのかは知りません)間違いを書いています。
例えば、私はこのような記事を書いています。
http://eggmeg.blog.fc2.com/?q=%E3%80%8C%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%A7%E3%81%AF%E6%AE%BA%E5%87%A6%E5%88%86%E3%82%BC%E3%83%AD%E3%80%8D%E3%81%A8%E8%A8%80%E3%81%86%E3%80%81%E7%97%9B%E3%81%99%E3%81%8E%E3%82%8B%E8%B5%A4%E6%81%A5%E5%A4%A7%E5%98%98%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0&page=1
http://eggmeg.blog.fc2.com/?q=%E3%80%8C%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%A7%E3%81%AF%E6%AE%BA%E5%87%A6%E5%88%86%E3%82%BC%E3%83%AD%E3%80%8D%E3%81%A8%E8%A8%80%E3%81%86%E3%80%81%E7%97%9B%E3%81%99%E3%81%8E%E3%82%8B%E8%B5%A4%E6%81%A5%E5%A4%A7%E5%98%98%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0&page=0
ドイツ在住の小野千穂という人は、「ドイツ、スイスでは犬猫の殺処分を禁じている」と書いていますが、スイスドイツとも、そのような法律はありません。
両国とも各州法で、「一定の条件の犬は、行政は殺処分をしなければならない」と規定しています。
おころであなたは、知恵袋で、「さんかくたまご」と呼び捨てにし、「信じられない」という趣旨のことをお書きになっています。
私のところにコメントするより、ドイツ語に堪能な方に、ドイツの関係機関に問い合わせを頼まれるのが一番正しい情報が得られるのではないですか。
なお、動物愛護関係者は信用できません。
嘘情報で喜ぶのはあなたの勝手ですがね。
日本で流布されている動物愛護に関する情報は、ほぼ全てが嘘です。
追記ですが、ティアハイムの犬の販売や老犬老猫ホーム事業には、付加価値税(日本で言う消費税)が課税されます。
公益性の高いもの、例えば学校法人が徴収する授業料や入学金には消費税がかかりません。
ティアハイムの組織形態は、特定の収入(例えば会費など)は非課税ですが、犬などの販売や老犬老猫ホームなどの商業事業の利益の対しては法人税が課税されます。
つまり、犬などの販売や老犬老猫ホーム事業は、紛れもない営利事業です。
事業の比率が、商業事業に重きを置いているのであれば、そのティアハイムは営利事業者そのものでしょう。
それと、日本語でのソースで反論しないでください。
私は常常言っていますが、日本語での海外の動物愛護に関する情報はほぼ全てが嘘だからです。
反論で用いるソースは、必ずその国の信頼できる、つまり国や州のHP、法律、公的統計、その国の要人の発言などでなければ、私は今後は対応しません。
この本では、根拠を示していますか
↑根拠、出典は一切書かれてません
おころであなたは、知恵袋で、「さんかくたまご」と呼び捨てにし、「信じられない」という趣旨のことをお書きになっています。
↑分かっております
呼び捨てにした事は本当にお詫び致します
私のところにコメントするより、ドイツ語に堪能な方に、ドイツの関係機関に問い合わせを頼まれるのが一番正しい情報が得られるのではないですか。
↑ドイツ語堪能な知り合いはいません
嘘情報で喜ぶのはあなたの勝手ですがね。
↑嘘情報は知りたくありません
知りたいのは本当の事だけ
これから二度と書きこみはしません
柴黒の書き込みは全て削除して下さい
旗色が悪くなれば消えてしまうんですね。いやはやなんとも。
そしてまた他所で、ああでもない、こうでもないって何ら根拠も示せない、いい加減な持論を言うんですかね。
いったい何がしたいのやら^_^;
柴黒様
> 知りたいのは本当の事だけ
そうであれば、私の記事が信じられない(私が事実を述べているのではなく、当該国の法律や政府HP、公的統計やマスメディアの報道などをそのまま訳しているだけなんですけどね)というのならば、動物愛護(誤?)とは関係のない、ドイツ語に堪能な方を探して、リンクの原文を訳してもらってください。
日本語のソースは、ほぼ100%近くが嘘か偏向です。
本当のことを知りたければ、そうするしかないです。
少し前にイギリスの生体販売のことを書きましたが、イギリスの生体販売について、正しい情報を提供しているのはほぼ日本語ソースではほぼ皆無です(唯一青島啓子さんの記事は正確です。それしか知りません)。
日本版ウィキペディアの記事でもって、「さんかくたまごは嘘つきである」と拡散している人もいますが、イギリスの法制度について日本版ウィキペディアの記述と、イギリス政府がHPで公開している法律の条文と、どちらが信頼に足りますか。
アメリカ連邦政府が、TNRを完全に否定する見解をHPで示したことを私が記事にしたときは、「さんかくたまごは嘘つきである。アメリカはTNRの効果を認めている」として提示した資料は、アメリカのTNRを狂信的に進めていて、何人も逮捕者を出した民間TNR団体のHPでした。
アメリカでは、インターネットで収集した資料の信頼性やプライオリティの評価能力の教育プログラムがあります。
また、ディベートの能力についても重要視されています。
私は、インターネット上の議論を拝見する限り、日本人には、そのような教育が遅れているとしか思えません。
私は、日本の愛誤情報が誤っているとの根拠で、その国の法律の条文などを提示しますが、「外国語というのは解釈に幅が有り、言論学者でなければわからない。私は外国語がわからないのであなた(さんかくたまご)は嘘を言っていてもわからない。だから日本語のソースを信用する」です。
この方は、英語は赤点で高校は卒業できなかったでしょうね、よほどの学力底辺校でなければ。
語学というものは、客観性があり、情報伝達の手段です。
人により解釈がいくらでも幅を広げることができれば、言語としての機能は成り立ちません。
高校の英語のリーダーの授業で日本語訳を、「言語というものは解釈に幅があって、言論学者でもなければ本当のところはわからない」と回答すれば、普通は赤点でしょう。
ところで、その法人形態が営利か非営利かは、はっきりとは線引きできません。
例えば株式会社は、完全に営利法人として認識されています。
しかし株式会社も非営利活動を行うこともあります。
災害への無償物資支援とか、人員派遣とかです。
公益法人は、サービスの提供も非営利と認められているものは法人税も非課税で、消費税もかかりません。
例えば犯罪者の更生グループホームや、障害者や高齢者者の見守り巡回サービスは有償ですが、公益性があるとされ、消費税も法人税も非課税です。
営利、非営利の中間タイプの法人形態がいくつおあります。
例えば一般社団法人や協同組合は、非営利性もありますが、まあ、営利団体の範疇と私は思います。
例えば信用組合は非営利団体ですか。
大手スーパーなみの売上を誇るコープこうべは非営利団体ですか。
非営利性が比較的的強い法人形態は、法人格のあるNPOなどです。
しかしこれらの法人でも、営利事業では課税(法人税・消費税)されます。
従って私は、その団体が営利性が強いか、非営利性が強いかは、法人形態も然ることながら、課税事業の比率が高いかどうかで私は判断します。
ですから、ドイツなどのティアハイムに対しては、私は「営利性の高い団体」と称しています。
「完全なる営利団体」とは記述していないはずです。
ティアハイムが採用する法人形態、e.vは、法人税は、株式会社より軽減されていますが、商業的事業には課税されますし、私は営利団体という認識です。
ドイツ(スイスやオーストリアもそうですが)のティアハイムの、e.vとは、一般社団法人や協同組合に近い組織と私は理解しています。
税法上も、「商業的事業からの収益には課税する」Veranstaltung von Basaren Erträge aus einem wirtschaftlichen Geschäftbetrieb sind steuerpflichtig . とあり、法人税も付加価値税(消費税)も課税されます。
犬などの引き取り、譲渡や、老犬老猫ホーム事業は、法人税も付加価値税も課されていますので、その事業自体は営利事業です。
現在のティアハイムの収益の主なものは、不要ペットの引き取り、その再販売、老犬老猫ホームの運営ですので、課税事業の比率が高く、私は「営利性の強い団体」と判断しています。
もるせが様、コメントありがとうございます。
> 旗色が悪くなれば消えてしまうんですね。
この方は、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11142105271 の質問者の方です。
この方より、orientperformanceさんの方が、よほど面白いです。
「在独ですが、ドイツでは犬猫の生体販売をしているペットショップは一つしかありません」(大笑い。
カールシュッタット(ハンブルクにある大型ショッピングセンターというか、デパートですが、犬の生体販売をしているショップがあります。Zoo Zajacで犬の販売をはじめるずっと以前からしています)の犬の生体販売の画像を私はアップした記憶があるのですけど?
それとか、ドイツPETAが、かの「ドイツで一軒しかない」ペットショップ以外での、猫の生体販売の動画もリンクしたはずです。
「さんかくたまごはヨーロッパの国々に行ったこともない」とかで、質問者と盛り上がっていましたが。
「さんかくたまごは嘘つきである」と絡んできた人は、大概、在ドイツ、在英、在スイス、在オランダを自称していましが、私が頂いたコメントをトレースしたところ、全て国別ドメインがjpでした(大笑い。
反論の根拠が、「私はその国に住んでいる。だから事情を知っている」しか、ないのですよ。
それも自称。
私のブログにコメントを一切せずに、SNSで「私はオランダ在住者である。さんかくたまごの『オランダには野良猫がいないというのは嘘』は嘘である」と大騒ぎした人物がいました。
その人物は、別の機会には、「オーストリア在住である」と自称していました。
挙句、他のブロガー経由で、「さんかくたまごは嘘つきだ。資料を提供したいからメールをよこせ」とjpドメインのメールアドレスを伝えてきました。
ヤレヤレ。
私は、オランダ政府HPの「野良猫による生態系被害が深刻である。だから野良猫のTNRを導入することにする」という記述を引用しただけです。
オランダに野良猫が存在するか否については言及していません。
オランダ政府に抗議するのが筋でしょう。
この人、バカ。
とかね、「さんかくたまごは高卒だから信用できない」とか。
確かに高校名はプロフィールに書いています。
しかし最終学歴がそうだとは書いていません。
もしかしたら、海外の大学で、修士課程を終了しているかもしれませんよ。
お尋ねしたいのですが、ドイツのティアハイムでは預託料などはどうなのでしょうか?
もるせが様、コメントありがとうございます。
> お尋ねしたいのですが、ドイツのティアハイムでは預託料などはどうなのでしょうか?
私はこのような記事も書いています。
ちなみに本日のユーロ相場は、1ユーロ=136円です。
http://eggmeg.blog.fc2.com/blog-entry-510.html
細かく犬の大きさで料金を細分化しているところもあります。
中型犬以上の大きさで、平均一日当たり10ユーロ前後といったところでしょうか。
全ドイツティアハイムの一覧が有り、ドイツのほぼすべてのティアハイムのhpがリンクされています。
その中には、詳しく犬猫の引取り料金、飼育委託費、再販売価格などを一覧にしているティアハイムもあります。
また殺処分率を公表しているティアハイムもあります(3割前後でしょうか)。
折々、それらの平均値を記事にしたいと思います。
http://www.tierheim-verzeichnis.com/tierheime/
ご回答ありがとうございます。
なぜこのような質問をしたかというと僕のブログにも書きましたが、維新の党の高井たかし議員が最近Facebookで愛護愛護と騒いでいます。
そして「ドイツは殺処分ゼロ」と言っていたので、ソースをリンクさせて(国会図書館のやつと、さんかくさんの記事です)「素人じゃないのだから、そういうのは言わない方がいいですよ」とコメントしたのですが、その後も「ドイツは殺処分ゼロ」と言い続けています。
そして先ほどの投稿で「ドイツのティアハイムは終生飼育してくれる素晴らしいところ」と性懲りもなくいっていたもので^_^;
金さえ払えば終生飼育してくれるだろうさ。と言ってやろうかと思いまして^_^;
あと、先ほど変なメールを送ってしまいました。すみません。
そのFacebookの記事をリンクさせようとしたのが悪かったのか「投稿を制限されています」とのコメントが出たものですから^_^;
もるせが様
> なぜこのような質問をしたかというと僕のブログにも書きましたが、維新の党の高井たかし議員が最近Facebookで愛護愛護と騒いでいます。
おそらく愛誤の支持者がいるのではないですか。
> 「ドイツは殺処分ゼロ」と言っていたので、ソースをリンクさせて(国会図書館のやつと、さんかくさんの記事です)「素人じゃないのだから、そういうのは言わない方がいいですよ」とコメントしたのですが、その後も「ドイツは殺処分ゼロ」と言い続けています。
先ほどの理由から、真実を知っていながら「ドイツは殺処分ゼロ」と言わざるを得ないのか、本当にドイツが殺処分ゼロだと思っているのでしょう。
例えばNHKをはじめとする日本の最大手のマスメディアがこぞって「ドイツ殺処分ゼロ」の嘘報道を繰り返していますから。
マスメディアの影響は大きいです。
> そして先ほどの投稿で「ドイツのティアハイムは終生飼育してくれる素晴らしいところ」と性懲りもなくいっていたもので^_^;
マジ、飼い主が高額な飼育料を支払い続ければ、死ぬまで飼育してくれます。
しかしね、そこらへんをウロウロしていた野良犬を引き取って、広々とした運動場付き個室で床暖房までついている犬舎で公費をたっぷりと使って終生飼育すれば、ドイツでは暴動が起きます。
国際的にも非難されるでしょう。
東西ドイツ統合後しばらくは経済が停滞し、若者の失業や貧困が社会問題化していましたから。
民間寄付だとしても、人の福祉のために寄付する人の方が多いでしょうよ。
ドイツは、キチガイ国家ではありません。
> メールを送ってしまいました。
後ほど拝見します。