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(Zusammenfassung) Die neuen Hundegesetze zeigen Wirkung,In der Schweiz. Halter, die ihren Kampfhund loswerden wollen, haben keine Wahl. Der Besitzer des Hundes, müssen Sie den Hund einschläfern. Das Töten beginntTierheime nehmen keine Kampfhunde mehr auf. 記事「スイスでは殺処分ゼロ」と言う、痛すぎる赤恥大嘘ブログー1 、「スイスでは殺処分ゼロ」と言う、痛すぎる赤恥大嘘ブログー2 の続きです。今回は、2010年に行われた、スイスでの犬の安楽死厳格化への立法の動きについて紹介します。 スイスでは、・法律が指定する危険な犬種とその雑種及び雑種と思われるもの(これらの指定危険犬種は咬傷事故などをおこしていなくても)、・それらの品種以外でも、危険な犬、及び危険と思われる犬、については飼育を原則禁止し、行政が安楽死させることができるとしています。
しかし設備等で、法律の要件を満たしたティアハイムでは、例外的に飼育が認められていました。2010年の連邦議会に提出された法案では、法律で飼育が禁止される犬を、ティアハイムが収容することを禁じるとしています。それらの犬は、原則安楽死させねばなりません。以下に、その法案提出の報道を引用します。スイス最大手メディア、blick紙のインターネット版から。
Das Töten beginnt Tierheime nehmen keine Kampfhunde mehr auf 「殺戮の始まり ティアハイムはこれ以上法律で飼育が禁じられている闘犬を収容しない」2012年1月3日。
Die neuen Hundegesetze(Hundegesetzが正しいでしょう) zeigen Wirkung. Halter, die ihren Kampfhund loswerden wollen, haben keine Wahl: Sie müssen das Tier einschläfern lassen. Heute würde sie keine neue Unterkunft mehr finden, sondern müsste(mussteが正しいと思われる。スイスドイツ語は、微妙に標準ドイツ語と異なるのですかね) eingeschläfert werden. Zwölf Kantone reagierten mit scharfen Hundegesetzen(Hundegesetzが正しいと思うのだけれど。スイスは、名詞の変化が標準語と異なるのかもしれません), darunter auch Verbote von bestimmten Rassen. Bei einem ausgewachsenen Tier wie Nina kostet das laut Randegger 30 Franken pro Tag – 10000 Franken im Jahr. Für Kampfhunde, die weder in einem Tierheim noch in einem privaten Haushalt einen Platz finden, gibt es nur eine Lösung. Claudia Rhyn: «Jeder darf gemäss Gesetz seinen Hund bei einem Tierarzt fachgerecht töten lassen.» Laut . 新しい犬の法律が発効しました。 闘犬カテゴリーの犬を飼っている飼い主は、その犬を排除したい当局の意向により、選択の余地はないのです。 あなたは飼い犬を安楽死させなければなりません。 今日から犬の飼い主たちは、犬の収容先を見つけることができないでしょうし(ティアハイムでの収容を事実上禁じるため)、だから犬を安楽死させなければならないでしょう。 スイスの12の州では、大変厳しい、特定の品種の犬の飼育禁止を盛り込んだ、犬の法律で対応しています。 ランデッガー氏は、「ニーナ(ピットブルテリア種の犬)のような闘犬カテゴリーの成犬は、一日辺り30スイスフラン、年間では1万スイスフラン(106万円。1スイスフラン106円)ものコストがかかります」と強調しています。 そして「ティアハイムではなく民間の家庭でコストを負担せずに、犬の行き場を見つける唯一の解決策があります」。 クラウディア・リン氏よれば「誰もが法律で許可されているのですから、専門家である獣医師に犬のを殺処分を依頼するのが良い」とのことです(続く)。 なお本案は、最初に議会提出された2010年に僅差で否決されました。その後、法案の一部改正と多くの署名により、再度議会に提出され、紆余曲折の後に可決されたようです。
1年間の犬の対人強制賠償保険等で100万円以上かかり、ティアハイムでも受け入れが禁じられれば、禁止犬種の飼い主は、犬を安楽死させざるを得ないでしょう。ドイツでも法律で禁止している犬種の、事実上の安楽死を進める方策として、特定犬種に重税をかける、犬の対人損害賠償保険料を上げるということは行われています。でも、ドイツでは(犬税、犬の対人損害賠償保険料は州・自治体により異なりますが)、高額とは言ってもせいぜい2,000ユーロ(バイエルン州の自治体。1ユーロ142円換算で28万4千円)くらいです。
スイスの犬対人損害賠償保険・犬税金額は破格です。事実上、禁止犬種は全て安楽死させ、国内から完全抹殺するということです。
概して欧米は、動物の管理に対しては厳格で情け容赦がないところがあります。「何が何でもノーキルで犬猫に甘い、優しい」文化ではありません。真逆です。その点を日本の愛誤は勘違いしすぎです。
愛誤は、自分勝手に自分の頭の中で妄想を膨らませるばかりではなく、現実をきちんと見ていただきたい。「お犬様お猫様にひたすら甘く優しいだけの動物愛護先進国欧米」を根拠に、日本の動物愛護政策に物申すことがどれだけ愚かしいか自覚していただきたいと思います。
なお、「日本の動物愛誤家の嘘ブログでは『スイスでは犬猫の殺処分ゼロである』と述べています」というドイツ語の要約を記事トップに付けたところ、ドイツ語圏からのアクセスが増えました。ドイツ語圏諸国にとっては、日本でそのようなことが流布されていることは、大変な驚きなのでしょう(続く)。
(画像)
スイスでの、犬飼育規制強化への立法化の後押しとなった事件の現場。2005年に、3頭のノーリードのピットブルが6歳の幼稚園児を襲い、死亡させました。今でも花やお供え物が絶えません。こちらの画像では切れていますが、「犬にはリードをつけてください」という看板が立てられています。
(追記)
My diaryの管理人さんですが、ドイツ在住で通訳や翻訳までされるほどドイツ語学力がおありなのであれば、簡単にスイスの「殺処分」のニュースは検索できるでしょうに。本記事で引用したサイト内だけでも、関連ワードで検索すれば、犬を強制的に殺処分したとか、警察官が放し飼いの犬に対して射撃したなどという記事が山ほどヒットします。ほんの一例を挙げておきます。
・
Rottweiler wird eingeschläfert 「ロットワイラー種の犬は、当局により安楽死させられた。
~
バーベキューを屋外で楽しんでいる4人の家族連れを襲ったロットワイラー種の犬は、当局により強制的に安楽死された」。
・
Schon wieder eine Hundeattacke!Polizist schiesst auf frei laufenden Pitbull 「再び犬の攻撃 警察官は自由に徘徊しているピットブル種の犬を射撃した」。
~
街中でゴミ袋を破ったり、子供を追い掛け回しているピットブル種の犬(飼い主有り)を警察官が見つけ、射撃した。犬による人の負傷者は出ていない。弾は足に当たったが犬は死んでいない。現在犬は獣医師が管理している。ベルン州警察の動物犯罪部署(Tierdelikte der Kantonspolizei Bern.それって、愛誤さんが口癖のように「日本でも設置を求めているアニマルポリス」の事なんじゃないかw)は、これから犬の処分を決める(ほぼ安楽死だろう)。
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先ほどFC2から「このサイトではサイバーアタックを受けている」との警告があり、今回で4回目です。
管理画面のログインで、二段階認証を求められました。
愛誤は、そんなことをするよりも、堂々と根拠を示して反論すればいいじゃないですか。
私は、ドイツのサイトのコミュ二ティに参加しました。
私が「日本では、ドイツ、オーストリア、スイス、オランダ、ギリシャなどは、犬猫を殺すのはゼロと主張している動物愛護家がいます。多くの日本人はそれを信じています」とコメントすれば、ジョークと思われます。
日本の愛誤の既知害ぶりを紹介すれば、盛り上がりますねー。
私は愛誤と言われる人たちには「恥を知れ」と言いたいです。
「○○国では殺処分ゼロ」と言っても、いずれは嘘はバレます。
当の国に、そのバカ嘘つきぶりを紹介されて、恥ずかしくないのですか。
海外では厳格な管理があり、義務と責任を全うして初めて権利を与えられるという事ですが、何故か日本では中途半端な印象ですね。
愛護活動家ですら罵り合うわ、飼い犬が急性肝不全で亡くなったら近所の犬嫌いの所為にし被害妄想全開!
飼い主が庭の草に撒いた農薬が原因だと分かっても詫びない、挙げ句悲劇のヒロイン気取り、新しい犬買うのか?
そのふてぶてしさがなんとも言えぬギャグである。
腹筋を崩壊させて苦しめる作戦か卑怯な手を使うな、けしからん
ちょっと猫ちゃんモフモフしてくるか。
犬のノーリードも猫の放し飼いも狂気としか思えません、記事にあるノーリードの犬に子供が噛み殺されたなどという痛ましい事例には呆れます。
こういう簡単に想定できるにもかかわらず狂った飼育をした飼い主は殺人罪で起訴されてしかるべきですし、こういうカス飼育者が存在する事が社会の害悪であり子供の未来を奪ったと同等の責を科して死刑などにするのが妥当だと思います。
地域猫でも言える事ですが異常な数の野放しの動物が都市部の個人の庭を便所にした場合、異常な量の糞尿が個人の庭に排出されます。
意味不明の異常なペット飼育によっていわれのない被害を受ける全く関係のない個人は心身共に衰弱します。
本来、社会生活を送る成人の責任とは常にやった事に対して等価であるべきです。
日本の様にあまりに罪に対してゆるい賠償と責任ではいつまでも馬鹿が馬鹿を継続しつづけます、せめて愛護が大好きな欧米並の責任が日本の愛護活動家にも科せられる様になって欲しいものです。
欧米の動物愛護を褒め称えているのですし簡単にクソ愛護も受け入れる事でしょうww
ドイツ、オーストリア、スイス、オランダ、ギリシャなどは、犬猫を殺すのはゼロと主張している動物愛護家がいます。多くの日本人はそれを信じています→さんかく様がこの前おっしゃってられてたましたが 愛誤はドイツ オーストラリア スイスてアルプスの少女ハイジをイメージする牧歌的なイメージや メルヘンチック ロマンチックなイメージ 妄想を膨らませてるんでしょうね。(まるで幼児そのもの)あああ嘆かわしや! ドイツの方に はっきりと 殺処分が0なわけね~だろ バ~カと愛誤のバカぶりを 述べて欲しいですね。 (^_^;)でも 人間 お花畑脳で生きるって幸せですね。な~んも考えてないんだから‥
シュレーディンガー様、コメントありがとうございます。
> 海外では厳格な管理があり、義務と責任を全うして初めて権利を与えられるという事ですが、何故か日本では中途半端な印象ですね。
まず最初にお詫びしなければならないのは、日本は先進国の中では犬の死亡交渉事故が多い国なのです。
平成17年には、11名の方が亡くなっています。
いずれも飼い主以外です。
ドイツで犬市域規制の厳格化のための立法のきっかけになったに少年が犬に咬み殺された事故があった2000年での犬の死亡交渉事故は7件です。
その後は犬の飼育管理の強化で、年1件などと減少しています。
日本では、犬の咬傷死亡事故は、報道すらされません。
専門家ですら「せいぜい年一件程度で推移しています」と嘘をたれながしています。
何かのバイヤスがあるといか思えません。
> そのふてぶてしさがなんとも言えぬギャグである。
> ちょっと猫ちゃんモフモフしてくるか。
愛誤の厚かましい理屈は独特のものがありますね。
言葉でうまく説明できないけれど。
シュレさんは、猫ちゃんを可愛がってくださいね。
猫ボラ滅びろ!様
> 犬のノーリードも猫の放し飼いも狂気としか思えません、記事にあるノーリードの犬に子供が噛み殺されたなどという痛ましい事例には呆れます。
仰るとおりです。
しかしその前に、訂正することがあります。
私は先の記事で、「日本は欧米に比べて犬による咬傷事故が少ない」と書きましたが、誤りでした。
年によっては、人口比で米国の3倍近くです。
それなのに報道もされず、専門家が「日本の犬による死亡咬傷事故は年1件歩かないか」と嘘を垂れながしています。
そして犬の飼育記性の話は一切出てきません。
犬愛誤の政治的圧力でもあるのではないかと。
「犬に咬み殺された」事件を報道し、世論に問うドイツやスイスの方が民主的です。
その件については、改めて記事にします。
> 狂った飼育をした飼い主は殺人罪で起訴されてしかるべきですし、こういうカス飼育者が存在する事が社会の害悪であり子供の未来を奪ったと同等の責を科して死刑などにするのが妥当だと思います。
スイスやドイツは、犬対人強制賠償保険の加入が義務付けられているだけましです。
日本には、そのような制度すらありません。
ある土佐犬に高齢女性が噛まれて死亡した事件では、その犬の畜犬登録も、狂犬病予防注射さえしていませんでした。
もし飼い主に資力がなければ、被害者は泣き寝入りでしょう。
> 意味不明の異常なペット飼育によっていわれのない被害を受ける全く関係のない個人は心身共に衰弱します。
地域猫(認可、無認可問わず)、野良猫餌やりも、犬の不適正飼育も同根です。
それが許容され、法律で規制されない日本は、超愛誤先進国、お犬様お猫様国家です。
> 欧米の動物愛護を褒め称えているのですし簡単にクソ愛護も受け入れる事でしょうww
欧米の動物愛護を褒め称えているのだから、それに倣うのを反対する理由はないでしょう。
問題は、架空の、愛誤に都合のいい、愛誤先進国欧米の嘘を垂れ流すことです。
欧米の、動物愛誤のありのままを今後も伝えていきたいと思います。
http://www.env.go.jp/council/14animal/y140-27/ext/03_3-1.pdf
環境省「犬による咬傷事故統計」。
じつは、日本は、犬咬傷事故多発国です。
年によっては死亡事故は人口比で米国の3倍近く、傷害事故は4倍超です。
ニャーニャ様、コメントありがとうございます。
> 愛誤はドイツ オーストラリア スイスてアルプスの少女ハイジをイメージする牧歌的なイメージや メルヘンチック ロマンチックなイメージ 妄想を膨らませてるんでしょうね。ドイツの方に はっきりと 殺処分が0なわけね~だろ バ~カと愛誤のバカぶりを 述べて欲しいですね。
アメリカ、ドイツなどでは、飼い主がペットを私的に安楽死させるのは一般的ですし、所有者のない犬猫は原則殺駆除は自由です(アメリカの一部の州、自治体では例外がある)。
だから日本人でも、わざわざ言わなくても、そんなことは常識として伝わっているだろうというのが彼らの前提です。
だから「ドイツやスイスでは野良犬猫も含めて殺すことは全面的に禁じられており、殺す数はゼロであると日本では流布されていますよ」という事実を知った彼らには、新鮮な驚きがあるみたいです。
ところで、在日本ドイツ大使館総領事館のHPでは、日本語で「法律に則らない犬猫をドイツに持ち込もうとした場合は、ドイツ政府が殺処分することもありえます」と日本語で明記されています。
それだけで、ドイツは殺処分ゼロではないと判断できるでしょう。
> (^_^;)でも 人間 お花畑脳で生きるって幸せですね。
どうして調べもせずに「○○国は殺処分ゼロです!」と言い切って誤った事実をブログに書いてしまうのか、私はその神経の図太さにある面敬服します。
オープンなブログは、誰が見ているかわからないのですよ。
勝手な思いつきで誤ったことを書けば、大恥をかきます。
ましてや本名(?)を公開している様な方で、著作物もあるような方は、著作物の信頼性まで疑われます。
久しぶりに、野良猫駆除協会のサイトを見ましたよ。
http://www29.atwiki.jp/gatoex/ (この他に複数ある)。
全く人畜無害なサイトではないですか。
これで公序良俗に反するとか、超悪質サイトで削除すべきという感性がわかりません。
コンテンツの変更も、当局の指示にしたがっているようですし。
http://www.gegenhund.org/content/index.php
こちらのほうが、よほど表現が過激です。
愛犬家の方には、表現方法は不愉快かもしれませんが、ドイツでの犬不適正飼育に対する批判です。
つまり「犬にはちゃんとリードをつけろ、危険な犬には、規則に従って口輪をはめろ、子供を犬の事故から守れ、犬被害者の権利を守れ」といった、ごく常識的でまっとうな主張をしているだけです。
ドイツの愛誤からは、サイト削除の署名活動が行われたり、サイト管理人に対して脅迫もあるようです。
しかしドイツ当局は、コンテンツの変更をサイト管理者に求めていません。
サイト管理者は「芸術表現、表現の自由」と主張しています。
松本市に二回メールを送ったのですが、返答が途絶えております。 この前の「地域猫の死亡例」と、今回の「一旦減らした後の猫の増減、現在の頭数」は、地域猫に取り組もうとしてる人にも、重要なことだと思うんですが。 愛誤はバカですが「6分の1に減った」という部分だけアピールして、大事な部分を伝えない、行政のミスリードぶりも酷いなと思います。 今回、僕が返信もらってないだけですが、地域猫に取り組もうとしてる人が、同じ質問をしたらどうするんでしょうか?まともな感覚なら、6分の1だけを鵜呑みにして、始めようとは思わないでしょう。 行政は、深く物事を考えない、愛誤だけを取り込むつもりでしょうか? それなら、絶対にトラブルは減りませんよね。 とにかく、もう少し時間を開けてから、再度メールしようと思います。
人間山脈様、コメントありがとうございます。
> 松本市に二回メールを送ったのですが、返答が途絶えております。
下っ端役人根性は共通していますね。
私が再三、石垣島での猫TNRについて、希少生物の影響などに対する見解を求めたところ、お返事をいつまでたってもいただけません。
NHKの地球イチバンでの「ベルリンは殺処分ゼロ、ドイツは犬はどこでもノーリードが当たり前、ティアハイムは全ての動物を引き取り終生飼育する、ドイツはゼロと言えるほど生体販売のペットショップは零細で例外」の誤りにを指摘し、真実であるならば根拠を示せ、と再三再度要求していますが、1ヶ月経ても返事が来ません。
> 「地域猫の死亡例」と、今回の「一旦減らした後の猫の増減、現在の頭数」は、地域猫に取り組もうとしてる人にも、重要なことだと思うんですが。
そのほうが重要な情報でしょう。
> 愛誤はバカですが「6分の1に減った」という部分だけアピールして、大事な部分を伝えない、行政のミスリードぶりも酷いなと思います。
短期的には減らせますよ。
飼い猫化できる個体は飼い猫化を先にするからです。
その後の増減の方が重要です。
> 6分の1だけを鵜呑みにして、始めようとは思わないでしょう。
ナニガナンデモ地域猫を導入したい連中は「6分の1に減った」としか、地域住民んは説明しないでしょう。
それだけ減るのなら協力しようかな、と思いますよね。
一般市民の方は、地域猫推進愛誤の嘘に騙されないようにしてください。
> それなら、絶対にトラブルは減りませんよね。
> もう少し時間を開けてから、再度メールしようと思います。
情報を期待しますが、多分だんまりっぽい。
本日NHKeテレ20:00~で「団塊スタイル」という番組があります。
「高齢ペットの介護」の再放送が、一週間ほど前では予定されていましたが、なぜかほかの番組に差し替えられています。
神戸放送局は、うるさい視聴者がいるから避けたのかも?
もしほかのNHK放送局で「高齢ペットの介護」を観た視聴者の方がいらしたら、ぜひ誤りをHNKかBPOに指摘してください。
お願いします。
内容=ドイツは殺処分ゼロ、ティアハイムでは全ての動物を引き取り、終生飼育するetc...
神戸放送局番組表
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/index.cgi?area=202&date=2013-08-09&tz=night&type=0&mode=1&f=top
はじめさんかくたまごさんのブログにお邪魔しました。なるほど。ここでは、相対する人の事をバカだのクソだの言うのがブログ主、コメンテーター共に日常なのですね。
だから、必殺さんのブログに行っても、破産すればいいだの、バカだの、無知だのと 日常的に書き込みされていたてもご本人には何の違和感もなかった訳ですね。
なるほど。納得。
その狭い世界での常識を、一般社会に持ち込まないで下さいね。
ここはここできちんと成り立っているようですので幸せな空間かと思います。
さんかくたまごさんが造られた立派な場所だと思います。
否定もしません。同士と仲良くやって下さい。
ですが、よそさまのブログに、自身の価値観をもってくるのはいかがかと。
頭のいいさんかくたまごさんなので、自分の意見と、必殺さんのブログ住民との差は十分過ぎる程理解なさっていると信じたいです。
さんかくたまごさんは必殺さんとお会いになった事はありますか?
あなたの言葉を借りるなら「無知」で「バカ」な私どもに惜しげもなく色々教えて下さいます。
「シジババになって破産してしまえばいい」ような地主さんにも優しく諭すようにお話してくれます。
大きな方です。
決して破産すればいいのになどとはおっしゃいません。破産しないように共に頑張ろうとおっしゃって下さいます。
私は必殺さんのブログであなたのそのような言葉の数々に違和 感を常におぼえていたので書き込みました。
あまりにも現実の必殺さんとかけ離れたコメントに不快になるからです。
必殺さんの人柄、大家としての姿勢に共感している者として必殺さんの格を下げるような事はお止め頂きたい。
あなたが、地主にバカにされようとソレは必殺さん、必殺さんに力をもらっているブログ住民にはかんけいない事ではないですか?
必殺さんを含め誰かが貴方のそういう発言に共感した事が過去に一度でもありましたか?
ないですよね。必殺さんのフィールドでは。
こちらでは共感されているようなのでよかったですね。
バカだのクソだのはこちらでお書き下さい。
皆さんが諸手をあげて共感してくれる空間が貴方にはあるじゃないですか。
私がお願いしたいのは、人のところでやらないで頂きたいという事だけです。
「このコメントに関するレスは不要です」w
必殺さんブログでコメントした者です、様、コメントありがとうございます。
> 相対する人の事をバカだのクソだの言うのがブログ主、コメンテーター共に日常なのですね。
明らかに事実と異なることを真実と不移行するのは客観的に馬鹿でしょう。
それにより行政が被害を受けるとか、実害が生じているのです。
> 必殺さんのブログに行っても、破産すればいいだの、バカだの、無知だのと 日常的に書き込みされていたてもご本人には何の違和感もなかった訳ですね。
ハウスメーカーで管理丸なげ、建物の建設費を全て借り入れで賄えば、よほど地価が高い東京大阪圏の都心部でなければ、20年以内に任位売却か、競売に至るのは大変高い確率であるのは客観的事実です。
宮城県でそのような不動産賃貸業をされているあなたは、まさにそれに直面されているわけで、ズバリ指摘されると逆上するわけですね。
> その狭い世界での常識を、一般社会に持ち込まないで下さいね。
このブログは、プロフィールでも書かれているとおり、多い時はのべ一日2,500名の方からアクセスがあります。
旧帝国大学や、早慶上智他有名私立大学、国立医歯系、工学系大学など常にアクセスがあります。
総務省、農水省、その他省庁、自治体、公的研究機関、大手企業からも常にアクセスが有り、額国からの各セスは1割前後です。
おそらく、必殺さんのブログよりアクセス数は多いでしょう。
母数が違いますからね。
不動産投資カテゴリーは600あまり、猫カテゴリーはその10倍です。
事実を確かめもせず、言い切るあなたは相当知能が低い。
> よそさまのブログに、自身の価値観をもってくるのはいかがかと。
であれば、動物愛護に関係しない事柄をコメントするあなたは同じではないですか。
必殺さんは、私に引き続きコメントしてくださいと言っていますよ。
必殺さんのブログは必殺さんの権限があります。
あなたは何を越権行為をしているのですか。
> 自分意見と、必殺さんのブログ住民との差は十分過ぎる程理解なさっていると信じたいです。
なたの意見とね。
私を支持する意見も、必殺さんのブログコメントにありますよ。
> あなたの言葉を借りるなら「無知」で「バカ」な私どもに惜しげもなく色々教えて下さいます。
そうであれば、ハウスメーカーの企画まるなげでアパート経営された方には、私と同じことをおっしゃっているはずです。
即管理委託をやめ、自主管理をしてローコスト経営するしか生き残る道はないです。
> 「シジババになって破産してしまえばいい」ような地主さんにも優しく諭すようにお話してくれます。
これから金利が高騰します。
事業系で借入している方はほぼ全て変動金利です。
私は、世間知らずの大家さんが、金利急騰で破綻するのを手ぐすね引いて待ち構えています。
いろいろと不動産ブログで私の拙い知恵をコメントするのは善意からですよ。
これからは敵に塩を送る真似はしません。
> 決して破産すればいいのになどとはおっしゃいません。破産しないように共に頑張ろうとおっしゃって下さいます。
かなり身にしみていらっしゃるようですね。
宮城県で、地震の被害にあった大家さんは、まさにそのような状況でしょうが。
> 必殺さんを含め誰かが貴方のそういう発言に共感した事が過去に一度でもありましたか?
私を支持するコメントも、必殺さんのブログにありましたけど?
あなたは日本語が理解できないのですか。
> 私がお願いしたいのは、人のところでやらないで頂きたいという事だけです。
では、動物愛護と無関係なコメントをされているあなたは何なですか。
人のことを言えないでしょう。
> 「このコメントに関するレスは不要です」w
であれば、非公開コメントにするか、メールフォームか、記事に記載しているメールにすべきでしょう。
コメントにレスするかどうか、どのように引用するかどうかはこのサイト管理者の私の勝手です。
コメントレスしようがしまいが、私の勝手です。
あなたが勝手に本サイトに無関係なコメントをして、レスするなとか、それこそ常識がないのではないですか。
それと、あなたのスマホのアンドロイドはセキュリティが甘いので、ちゃんと対策をしたほうがいいですよ。
地震の被害があって破産寸前の宮城県でも、頑張ってください。
私は無借金です。
キャシュフローは現在外貨建てです。
そのうち地主系大家の破綻ラッシュになり、空前絶後の投資用不動産の買い場が訪れると思い、備えています。
5年後にでも、私おコメントを読み直してください。
それが若し有ったら、法制度に厳格に従うなら害獣として
野良猫なんぞ見つけ次第、端らバシバシと撃ち殺すと思いますね。
良いんじゃないですか始末するだけの為にアニマルポリスなんてのは
出来れば、黒ムツ諸兄にアルバイトとしてやってもらえれば
三方丸く収まりますね。
只野乙三様、コメントありがとうございます。
スイスベルン州警察は、特別に「動物犯罪部署」を設けています。
HPもあります。
業務は、リンクの記事にあるように、危険な犬を放し飼いしている場合、その犬の駆除、飼い犬が咬傷事故を起こした場合の捜査、禁止犬種、犬税無登録の犬の摘発などを行なっています。
動物虐待や飼育が法律の基準にみたない場合の摘発などもおもちろん行なっています。
しかしドイツ、スイスなどの西ヨーロッパの動物愛護に関する法律は、「人に飼育されているもの」のみが対象です。
ですから野良猫犬を虐待したことに対してはなんら権限はありません。
愛誤が、「欧米ではアニマルポリスがあるから、こげんた事件などは厳重に捜査される」と言っていますが、こげんたは野良猫ですので、ヨーロッパのアニマルポリスは管轄外です。
むしろ不適正飼育をしている愛誤が摘発されるかもしれませんね。
ドイツやスイスでは殺処分なんてあるわけないと大ボラを吹いた愛誤にさんかく様の記事をみせました。
でも愛誤の脳内には理解不可能な出来事だったようです。
「これは陰謀だ、捏造だ、嘘に決まってる」という愛誤です。
浮世離れした愛誤には衝撃が大きすぎたのでしょうか(笑
フェイル様、コメントありがとうございます。
> ドイツやスイスでは殺処分なんてあるわけないと大ボラを吹いた愛誤にさんかく様の記事をみせました。
私も色々と調べる前は、愛誤に騙されていましたからね。
きっかけは、邦訳されたドイツ人が書いた本(パウルラウハウゼン)に「猫は狩猟駆除すること認められている」と書かれているという書き込みが掲示板にあったことです。
わたしも最初まさか、と思いました。
調べてみれば、アメリカ、西ヨーロッパで路上で犬を射殺するし、愛誤が言う「動物愛護先進国、殺処分ゼロ」とは真逆で驚きました。
愛誤とは 関係ないコメントです。m(_ _)m失礼をば お許しくださいませ。 (必殺さんブログでコメントした者です)さんのコメントを読んでいて 最近の麻生副総理のナチス云々をマスゴミは その一部だけを見て 責めまくってましたが 全体の話しを聞きもせずに ナチス云々にばかり 焦点を当てた発言に ふと (コメントした者ですさん)とマスゴミとが 考え方が似てるなと思ってしまいました。今までの愛誤の方達のやり方 流れを知らずして 私達がバカと言った事に対して 何故にそうなったかの 原因を調べもせずに 一方的に言いまくった事に 対して 閉口してしまいました。全体を見ずして 一部だけを見て本質をわかってないですね。悲しいですね。
ニャーニャ様、コメントありがとうございます。
> (必殺さんブログでコメントした者です)さんのコメントを読んでいて。今までの愛誤の方達のやり方 流れを知らずして 私達がバカと言った事に対して 何故にそうなったかの 原因を調べもせずに 一方的に言いまくった事に 対して 閉口してしまいました。
この方は、コメントをされた日が、私のサイトにアクセスしたのが初めてです。
トップページしか読んでいません(過去のアクセス記録からアクセスページも、その滞在時間までわかるんですよ)。
本記事では、確かにコメントされた方は「バカ」とか「カス」などと不適正犬飼育者を罵倒しています。
この記事では、スイスで凶暴な犬を放し飼いして、その犬が幼児を噛み殺した事件を取り上げています。
そのような犬の飼い主に憤り「バカ」「カス」と罵倒する人が、卑しくレベルが低いとは思いません。
日本でも、性的快楽のために幼女を殺害した犯人に対しては「こんなキチガイを野放しにするな」「こんな最低な奴は早く死刑にしろ」「こんなバカは殺してやりたい」と普通にツイッターなどでつぶやかれるわけです。
私はそのようなつぶやきをした人を「レベルが低い」と蔑むことはできません。
正義感に基づく自然な感情の発露だと思います。
また愛誤体愛誤批判者は、対等な関係ではなく、一方が加害者一方が被害者で、法の不備などにより権利回復が難しい状態です。
公害の原因企業などに対して、被害者がその企業を「極悪」「ゴミ」などと罵倒するのは一概に非難できないと思います。