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自治体のTNR禁止の方針転換で罰金刑に処せられた女性~ニュージャージー州






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(summary)
NJ:Palmerton woman fined for feeding cats


 アメリカ合衆国では、近年はTNRの見直しを行う自治体が増えています。かつてはTNRを合法とし、TNRを支援するために住民に箱わなを貸し出していた自治体も、TNRを違法とする条例改正を行っているケースがあります。例えばニュージャージー州パルメートン自治区などです。パルメートン自治区では、新たにTNRを禁止する条例が施行されたのちに、以前からTNR活動を行っていた女性が罰金刑に処せられることになりました。


 サマリーで示した通り、「自治体の新たなTNR禁止条例が施行されてことにより、TNRが合法だった以前からTNR活動を続けていた女性が罰金刑に処せられた」ことを報じる記事から引用します。
 Palmerton woman fined for feeding cats  「猫に餌をやることで罰金を科されたパルメートンの女性」 2019年1月10日(ビデオあり)


For the last seven years, a Palmerton resident who wants to be known only as Sandy has been feeding two neutered male cats that live in her yard.
But last week Sandy got summons in the mail fining her $123.25 for doing so.
The two male cats were the last of 14 Sandy trapped, neutered and released over the years.
Enacted in July 2017, Palmerton Ordinance 728 prohibits feeding stray cats.
Up until a few years ago, the borough provided residents with traps for TNR programs.

サンディとしてしか名前を知られたくないパルメートン自治区の女性の住民は、自分の庭に住む2匹の去勢されたオス猫に餌を与えていました。
しかし先週に、サンディさんは、123.25ドルの罰金を科すとの召喚状を郵便で受け取りました。
その2匹のオス猫は、サンディーさんが長年にわたって捕獲し、去勢し、そしてリリース(いわゆるTNR活動)した、14匹の猫のうちの最期の猫でした。
2017年7月に制定された、パルメートン自治区条例728号では、野良猫への給餌を禁止しています。
数年前までは、パルメートン自治区は、住民にTNRプログラム用の罠を提供していました。



 日本では意図的な情報操作もあると私は感じていますが、アメリカ合衆国では、日本で喧伝されているほどTNRは普及しているとは言えません。現に飼い猫としてマイクロチップで個体識別、自治体への登録等を行っていない飼い猫以外に、給餌や医療行為(不妊去勢)などを行うことを禁止する自治体は数多くあります。また処罰規定も日本では考えられないほど厳しく、懲役刑で処罰する規定がある条例も持つ自治体も多数あります。実際に刑務所で服役した人もいます。
 日本では、TNR(地域猫活動)に対する批判は、ほとんどありません。しかしアメリカ合衆国では、例えば生態系への悪影響や、人畜共通感染症のリスクを高める等により、かなり厳しくTNRを糾弾している団体が多数あります。今回は、ニュージャージー州パルメートン自治区を例に挙げました。かつてはTNRを合法としていのですが、TNRの効果が否定されつつあることや、有害性が周知されつつあることなどにより、方針転換をした自治体は、アメリカ合衆国では珍しくありません。


(動画)

 Trap, Neuter, and Release: Bad for Cats, Disaster for Birds (HD) 「トラップ、ニューター、リリース(TNR):それは猫にとって悪く、鳥にとっては災難です」 2009/05/22 に公開
 American Bird Conservancy 「アメリカン・バード・コンサーバンシー ABC(アメリカ合衆国の野鳥保護団体)」による、TNRの問題を提起するビデオ。同団体は、一貫してTNRに反対しています。

One controversial solution to deal with the feral cat problem is trap, neuter and release.
However, evidence is growing that this method is not eliminating the cat colonies or the predation of birds and other wildlife.
There are other problems created by feral cats as well including threats to human health, and public nuisance issues.

野良猫問題に対処するための、議論を醸している一つの解決策はトラップ、ニューター、リリース(TNR)です。
しかしこの方法は、野良猫の一群の排除する(減らす、無くしていく)、または野鳥やそのほかの野生動物の猫による捕食を無くすことがないとの根拠が増えています。
野良猫によって引き起こされる他の問題、人の健康への脅威、および公共の迷惑という問題もあります。





(動画)

 PETA says euthanasia "preferable" to TNR 「PETAは、安楽死はTNRより望ましいと述べています」。2014/08/05 に公開
 アメリカ合衆国の大手動物愛護団体であるPETAは、一貫してTNRに反対しています。ピマ郡でのTNR条例案に反対するPETAの運動員。

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非公開コメント

No title

結局自分たちが管理できる数しか保護してはいけないということです。
無理に大量の猫を保護しようとするから「資金が〜」などと言い訳してTNRをやってしまうんです。
馬鹿としか言いようがありません。

某サイトでは、餌を与えている限り野生動物には手を出さないとかのたまうたわけがいますがあり得ません。猫は遊びで他の動物を狩ることもあるのに。

やはりTNRは絶対禁止するべきです。

Re: No title

一尺八寸 様、コメントありがとうございます。

> 結局自分たちが管理できる数しか保護してはいけないということです。

排泄の世話から、他人のペットや野生動物に危害を加えないこと。
それが管理です。
放し飼いでは不可能です。


> 無理に大量の猫を保護しようとするから「資金が〜」などと言い訳してTNRをやってしまうんです。
> 某サイトでは、餌を与えている限り野生動物には手を出さないとかのたまうたわけがいますがあり得ません。猫は遊びで他の動物を狩ることもあるのに。
> やはりTNRは絶対禁止するべきです。

同感です。

No title

ご無沙汰してます。

はっきり言ってしまうと野良猫関連で野良猫の保護をうったえる連中と対話は無意味というか有害です。

なんせ連中は加害している立場なのに更なる譲歩を要求しかしてきませんから話になりませんね。

ああも自己中な存在を社会が許容してる事に呆れますが、被害を受けたらああいった猫ボラには一切関わらず問答無用で合法的に野良猫は駆除すべきですね。

現状の日本ではTNRを取り締まる法はないので、同様に合法な捕獲して保健所の流れがベストだと思います。

Re: No title

猫ボラ滅びろ! 様、コメントありがとうございます。

> はっきり言ってしまうと野良猫関連で野良猫の保護をうったえる連中と対話は無意味というか有害です。

それは全く同感です。
しかし野良猫問題のみならず動物愛護に関わる問題は、理論的におかしい、破綻していても愛誤の要求が通ってしまうことです。
単なる頭が弱い、メンタルヘルス的に危ない人だけが愛誤活動をしていれば、これほどまでに社会に害を及ぼさないでしょう。
理屈抜きに、愛誤思想は大メディアを巻き込み、政治を動かし、理不尽な立法が行われます。
それは日本に限ったことではありません。
ほかにも名目上の弱者救済を主張している、人権団体なども近いところはあります。


> ああも自己中な存在を社会が許容してる事に呆れますが、被害を受けたらああいった猫ボラには一切関わらず問答無用で合法的に野良猫は駆除すべきですね。
> 現状の日本ではTNRを取り締まる法はないので、同様に合法な捕獲して保健所の流れがベストだと思います。

それは常々私も主張してきました。
しかし直近の動物愛護管理法の改正では、より行政の引き取り拒否がしやすくなりました。
その他にも本法の改正は問題が多いと感じます。
まさに日本は狂った愛誤ファッショの国です。

例えばアメリカでは、野良猫徘徊猫は、行政が捕獲して殺処分します。
また、私有地内に侵入する、財産被害を及ぼす可能性がある犬猫は、アメリカの州法では殺害が合法です。
カリフォルニア州では、私有地内に毒餌を置いて、それらの犬猫を殺害することが合法であると、州法に明記されています。
ドイツでは、一定条件で徘徊猫は通年殺害駆除が合法(というより推奨)です。
オセアニアでは、野良猫を殺害すれば報奨金を出す自治体すらあります。
このようなことは日本に伝える人はいません。
日本の動物愛護管理法の条文は曖昧ですが、仮に徘徊猫の殺害が例外なく違法と解釈すれば、憲法違反でしょう。
捕獲して保健所も引き取らない、一切殺害は違法となれば、診療所、飲食業者、食料品販売業者などは致命的です。
憲法の、私有財産権の保障に抵触します。
国際的に見れば、日本は異常な野良猫愛誤国ですが、その異常さを多くの人が分かっていません。

No title

猫ボラ滅びろ!様、さんかくたまご様

そこなんですよ。海外の本当の姿がしゃっとあうとされている、愛護関係については鎖国状態、代わりに嘘情報が溢れかえっている。

「海外在住者」と言う自治達が流す情報自体無茶苦茶なんですよね。
なぜこう言う自体になっているのか、理解に苦しんでいます。

今年だったか昨年だったかの「しっぽの声」と言う漫画でわずかに海外情報(野良猫は射殺)が出てはいましたが、本当にまともな情報は流れません。なんだかおかしな状況だと思うのですが。

経済的理由 しつけ

動物愛護法の改正されより行政の引き取り拒否がしやすくなったとのことで私は詳しく知りませんが、余計野良犬猫を増殖させる事にしかならないでしょう。

日本では保健所が犬猫殺処分をしてきて動物病院で個人処分する習慣がないのではないでしょうか
それは持ち込む側もそうですが、持ち込まれる動物病院もそうでしょう
さんかくさんの記事で欧州では習慣的にあると読んだ記憶があります

経済的理由、躾しきれないため飼育不可能これらがほとんどでしょうこれらの事を認めないという事は、人命と生活をペットの下に置けという事で異常です
日本の愛誤による歪んだ動物愛を世間は信じて、こちらに舵を取っています
それは間違いです


猫の徘徊も厄介ですが、犬のしつけ失敗は飼い主の生活家庭を崩壊させるばかりか、社会に迷惑が掛かります
飼い主が人を噛んではいけない、この事を犬に課せられず飼うことは社会に対する暴力です

飼育を手放すことを認めるべきです

Re: No title

一尺八寸 様

> そこなんですよ。海外の本当の姿がしゃっとあうとされている、愛護関係については鎖国状態、代わりに嘘情報が溢れかえっている。

江戸時代のような鎖国状態ではあるまいし。
嘘愛護情報に騙されているひとっちには、「しっかりしてよ」と言いたくなります。
インターネットで海外情報が、それこそ人口数万人の自治体条例の条文でも数秒で閲覧できますし、もっと文明の利器を活用しなさいと。


> 「海外在住者」と言う自治達が流す情報自体無茶苦茶なんですよね。

理解に苦しむのは、「ドイツ在住者」などがツイッターやブログで根拠も示さず嘘情報を率先して流していることです。
ドイツでは犬はノーリード(これは和製英語で通じません)だとか、動物虐待者にはGPSをつけられるとか。
もう狂人の妄想レベルです。
しかしその情報をもとに、「さんかくたまごのブログは嘘」と嬉々として爆発的に拡散されます。
ドイツ在住者ならば、根拠法や判例の一つでも原文で示しなさいよ、って。
そこに住んでさえいれば、その国のことがわかるなんてありえません。
私は西宮市に16年ほど住んでいますが、犬のリード義務が条例でどうなっているか知りません。
しかしドイツの各州は知っています。
法令を調べているからです。
知るには、法令を調べるなりしなければならないでしょう。
じゃあなんで、根拠となる法令の一つでも示さない?


> 今年だったか昨年だったかの「しっぽの声」と言う漫画でわずかに海外情報(野良猫は射殺)が出てはいましたが、本当にまともな情報は流れません。なんだかおかしな状況だと思うのですが。

野良猫は射殺、も厳密にいえば正しくありません。
狩猟駆除の対象は、「非占有」です。
野良猫(無主物)であるか、飼い猫(所有物)であるかは問いません。
下級審で、「明らかに首輪をして飼犬と判断できる犬を狩猟駆除しても無罪」という判断が確立しています。
バイエルン州では、州政府が「狩猟駆除した猫に飼い主明示があったとしても飼い主に通知する必要はない」と公言しています。
箱わなで生きたままとらえた、明らかに飼い猫と分かる猫であっても、バイエルン州などの複数の州では、その猫を射殺、撲殺、刺殺などで駆除することが合法です。
そのように法律の条文で定めています。

Re: 経済的理由 しつけ

いち 様、コメントありがとうございます。

> 動物愛護法の改正されより行政の引き取り拒否がしやすくなったとのことで私は詳しく知りませんが、余計野良犬猫を増殖させる事にしかならないでしょう。

それを懸念しています。
保健所の犬猫引き取りは、根拠法がもともとは狂犬病予防法で、趣旨は狂犬病の予防です。
もし仮に、狂犬病が日本に再流入したらどうなるのか。
それと狂犬病以外でも、近年は人畜共通感染症の脅威が言われています。
保健所は愛護施設ではありません。
公衆衛生を担う組織です。


> 日本では保健所が犬猫殺処分をしてきて動物病院で個人処分する習慣がないのではないでしょうか
> それは持ち込む側もそうですが、持ち込まれる動物病院もそうでしょう
> さんかくさんの記事で欧州では習慣的にあると読んだ記憶があります

北米、ヨーロッパでは、飼えなくなった、不要のペットを獣医師に依頼して安楽死させるのは、日本よりはるかに一般的と断言します。
例えばミズーリ州の学術調査では、開業獣医師の症例のうち、38例に一例が安楽死です。
北米やイギリスでは、50例~60例に一例との文献もあります。
ドイツの複数の大学の調査では「ドイツの犬の死因はほとんどが獣医師による安楽死」とあります。
これは記事にしたいと以前から思っていますが、肝心の日本の資料が全くないのです。
なお、ニセのドイツ獣医師の女性は、「ドイツでの犬の安楽死は複数の獣医師の医学的所見が必要であり、末期で回復不能な傷病で、苦痛を取り除く目的のみで許可される。それに反した場合は動物保護法違反になる」と述べていますが、真っ赤な嘘です。
ドイツ最高裁は、1986年に「経済的理由でペットを安楽死することは合法である。獣医師は行う義務がある」と判決しています。
ぜひニセ獣医師さんには、「末期の回復不能の傷病以外の犬の安楽死」で有罪となった判例を一つでも挙げていただきたい。


> 経済的理由、躾しきれないため飼育不可能これらがほとんどでしょうこれらの事を認めないという事は、人命と生活をペットの下に置けという事で異常です

ありえません。


> 猫の徘徊も厄介ですが、犬のしつけ失敗は飼い主の生活家庭を崩壊させるばかりか、社会に迷惑が掛かります

ドイツでは、咬傷犬は、行政が押収して強制的に殺処分します。
行政の本来の仕事は、国民の安全です。
愛誤活動ではありません。


> 飼育を手放すことを認めるべきです

その通りです。
またどうしても強制不能な咬み癖もある犬などは、殺処分もやむなしでしょう。
また傷病で多額の費用が掛かる場合は、獣医師は安楽死するべきです。

No title

実際厄介なのが誤った情報を元に世論が煽られていると言うことでしょう。
人より動物の方が大事にされる世の中は一種異常だと思います。

レイプ犯にGPSを装着させるのはまだわかりますが、犬猫を殺したぐらいでGPS管理なんてありえません。躾でうっかり犬を叩いたら動物虐待、朝忙しすぎて散歩に出してやれなかったら動物虐待、餌を買い忘れていつもより夕食の量が少なかったら動物虐待、外に鎖で繋いでいたら動物虐待。。。。。。そう言う世の中が来るかもしてません、今の状況では。

Re: No title

一尺八寸 様

> 実際厄介なのが誤った情報を元に世論が煽られていると言うことでしょう。

動物愛誤団体や愛誤ブロガー、末端メディアのみならず、NHKや環境省などの省庁ですら、誤った情報を平気でながしています、
NHKは何度も「ドイツにはペットショップがない、殺処分ゼロ、犬はノーリード(は和製英語で通じません)」と放送しています。
「スイスでは生き物の売買を禁じている」とまでやらかしました。
ちょっと考えればありえませんが。
私は若干事情を知っていますが、NHKでも番組によっては(重要度が低い番組)下請けに丸投げし、海外に関することは、その国々にある事柄に関して仕切っている「現地リサーチャー」から、すべて情報提供を受けています。
ドイツの動物愛護に関しては、NHKをはじめ他の局でもベルリンの、その仕切り屋にすべて情報提供を受けているわけです。
ベルリンの、動物愛護に関する仕切り屋は、ドイツ人と結婚している、実績がほぼゼロの児童文学の翻訳家です。
私が参加している、ドイツのフォーラムにまで粘着して誹謗中傷してきました。
動物愛護ほどではないにしろ、ドイツの環境問題に関しても仕切り屋が存在していますが、緑の党の息がかかった日本人です。
この人物が、「ドイツは脱原発大国」とやらかしています。
番組製作者も、少しはネットで調べるべきでしょう、いくら外国語でも。


> レイプ犯にGPSを装着させるのはまだわかりますが、犬猫を殺したぐらいでGPS管理なんてありえません。

まさに集団妄想の世界です。


>躾でうっかり犬を叩いたら動物虐待、朝忙しすぎて散歩に出してやれなかったら動物虐待、餌を買い忘れていつもより夕食の量が少なかったら動物虐待、外に鎖で繋いでいたら動物虐待。。。。。。そう言う世の中が来るかもしてません、今の状況では。

日本ではなりつつあるのではないですか。
上記を「ドイツではそうだ」という、個人ブロガーや末端メディアの妄想資料があります。
環境省の資料でさえ、動物愛護団体が作成したもので、まさに狂人の妄想レベルのものがあります。
その中では「ドイツでは犬の繋ぎ飼いが禁止されている」とあります(ほかにもまさに妄想ですが)。
妊娠中のメス犬などは繋つなぎ飼いを禁止する規定はありますが、通常の犬飼育で繋ぎ飼いを禁じる規定はありません。
環境省は税金泥棒です。
まさに日本の海外動物愛護情報は、狂気の世界です。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,928ブログ中5位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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