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続々・「ドイツ憲法は動物の権利を保障した」と言う悶絶解釈~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏






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(Zusammenfassung)
Rechtssubjekt
Das Rechtssubjekt ist als Träger der Rechte.
Dabei konzentrieren sie sich auf die so genannte natürliche Person, den Menschen.
Neben den natürlichen gibt es noch die so genannten juristischen Personen.
Tiere sind nicht rechtsfähig und damit keine Rechtssubjekte, sondern sind den Rechtsobjekten zuzuordnen (§ 90a BGB).


 記事、
呆れた動物愛護(誤?)専門家たち~ペトことと武井泉氏
「ドイツでは飼い犬の登録制度がある自治体はただ一つ」は大間違い~呆れた動物愛護(誤)専門家、武井泉氏
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わなで殺傷されるドイツの猫と犬~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
違法なわなで殺害されるドイツの猫~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
違法ではないわなでも殺傷されるドイツの猫~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
ドイツのティアハイムは危険犬種の殺処分は必須という嘘~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
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ドイツではティアハイムから犬を入手する割合は2パーセント台?~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
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「ドイツ憲法は動物の権利を保障した」と言う悶絶解釈~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
続・「ドイツ憲法は動物の権利を保障した」と言う悶絶解釈~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
の続きです。
 今回は、動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティング、における記述、「ドイツは憲法によって動物の権利を保障する国となった(9ページ)の問題点について述べます。結論から言えばドイツでは憲法をはじめ、すべての法令で「動物の権利を保障した」に該当する記述はありません。また定説でもその解釈は否定されています。今回はその具体例として、オルテンブルク大学の論文を取り上げます。



 動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(武井泉氏による)では、9ページで、「ドイツは憲法20条aによって動物の権利を保障する国となった」との記述があります。しかしそれは定説では否定されています。
 今回は、ドイツ憲法20条a(Der Staat schützt auch in Verantwortung für die künftigen Generationen die natürlichen Lebensgrundlagen und die Tiere.)と、民法90条a(Tiere Tiere sind keine Sachen)に対する解釈として、オルテンブルク大学の論文を取り上げます。私はこの論文で述べられていることが定説だと思います。

 ドイツ、オルテンブルク大学の学術論文で、ドイツ憲法(Grundgesetz für die Bundesrepublik Deutschland)20と、ドイツ民法(Bürgerliches Gesetzbuch)90条aの、動物に関する記述の解釈に関する記述によれば次の通りです。結論といては、本論文では、「動物には権利は存在しない」としています。そのうえで、「ドイツ民法90条aは、動物に対する所有権を制限することである」、「ドイツ憲法20条aの意味するところは、動物に対する最低限の倫理的な保護である」としています。
 ARBEITSGRUPPE SOZIOLOGISCHE THEORIE Diskussionspapiere Gesa Lindemann, Nico Lüdtke & Hironori Matsuzaki Die Stellung des Tieres in der Entwicklung der Tierschutzgesetzgebung in Deutschland, Japan und den USA Carl von Ossietzky Universität Oldenburg
Institut für Sozialwissenschaften 「ワーキンググループ社会学理論 ディスカッションによる論文 ゲサ・リンデマン、ニコ・ルドケ、ヒロノリ・マツザキ 動物保護法の発展における動物の地位 ドイツ、日本、アメリカで」 カール・フォン・オシエツキー オルデンブルク大学 社会科学研究所 2010年 を、以下に引用します。


1. Die Stellung des Tieres in der Entwicklung der Gesetzgebung in Deutschland
1.2 Das Tier als Mitgeschöpf – „Tiere sind keine Sachen“ (§90a BGB) 14
1.3 Tierschutz mit Verfassungsrang (Artikel 20a GG)

Die Frage, welchen rechtlich Stellenwert das Tier fortan einnimmt, lässt sich nach Lorz wie folgt beantworten.
„Sie sind ‚Tiere’. Als solche sind sie nicht Rechtssubjekt. Das sind nur Personen“.
Das Gesetz hat – den Forderungen von verschiedenen Verbänden zum Trotz –das Tier nicht zum Rechtsträger gemacht oder gar dem Menschen an die Seite gestellt:
„Tiere sind für das Bürgerliche Gesetzbuch weiterhin Rechtsobjekt. Innerhalb des Ober-begriffs Gegenstand gehören sie offenkundig zu den körperlichen Gegenständen.
Sie treten als neue und herausgehobene Kategorie dieser Gruppe zu den Sachen hinzu“.
„Nach § 90a S.3 BGB bleiben die auf Sachen beziehenden Vorschriften anwendbar, soweit dies dem Tier-schutz nicht widerspricht“
Das Änderungsgesetz wird der Forderung nach einem ethisch fundierten Tierschutz gerecht.
Im Ergebnis sei §90a nur eine gefühlige De-klamation ohne wirklichen rechtlichen Inhalt.
Dagegen habe die Aufnahme des Staatsziels „Tierschutz“ in GG 20a tatsächlich praktische Bedeutung.
Bei verfassungsrechtlichem Abwägen sei der Tierschutz jetzt Grundsätzlich gleichwertig mit anderen erfassungsgütern zu berücksichtigen.
Dass Tiere für das Strafrecht auch weiterhin Sachen arstellen.
Dagegen gibt Lorz zu bedenken.
Das neue Gesetz sollte „nicht zu gering geachtet werden.
Die Herausnahme des Tieres aus dem Sachbegriff stellt sich als ein Wende-punkt in der Rechtsentwicklung dar.
Ohne Zweifel wollte der Gesetzgeber die Rechtsstellung des Tieres im bürgerlichen Recht nicht abschließend regeln.
Die Leidens- und Empfindungsfähigkeit insbesondere von höher entwickelten Tieren erfordert ein ethisches Mindestmaß für das menschliche Verhalten.
„Dem ethischen Tierschutz“ soll mit der Änderung „Verfassungsrang verliehen“ werden.

1. ドイツの立法のなかで発展する動物の法的地位
1.2 人間の同朋としての動物 - 「動物は物(Sachen 財物ではない)」(ドイツ民法90条a)
1.3 憲法上の地位を有する動物保護(憲法20条)

動物が現在どのような法的地位を得ているかについての質問は、ローツの説によれば次のように答えることができます。
「動物は『動物』です。法的人格がありません(註 法的人格とは「権利義務の主体となる存在」つまり法的人格がないということは権利を有しません)。法的人格があるのは人間だけです」。
法律は - いろいろな団体の要望があったのにもかかわらず、動物は法的能力があるとはされず(註 権利義務の主体とはなりえない)、または人と同列とはしていません。
「動物は引き続き、民法の適用を受ける対象であり、物質的な物(Gegenständen)の概念の範疇で、明らかに物質的な物(Gegenständen)に含まれます。さらに動物は、新しくかつ強調されたカテゴリーとして、財物(所有権が及ぶもの sachen)のグループに加えられました」。
ドイツ民法90条aによれば、動物は動物保護に反しない限り、財物(所有権が及ぶもの Sachen)としての規定は適用が可能です。
ドイツ民法改正法(90条a)は、倫理的で健全な、動物保護に対する要求を満たすものです。
その結果として、ドイツ民法90条aは、実際には法的な内容がない、感情的な宣告に過ぎないのです。
憲法上の解釈からすれば、動物保護は、基本的に他の資産(erfassungsgütern)と同等とみなされるべきです。
刑法では動物は、財物(所有権が及ぶもの Sachen)としての扱いを受け続けています。
一方でローツは指摘しています。
しかし新しい法律は、過小評価されるべきではありません。
財物という概念(Sach begriff)から動物を取り除くことは、法律の発展の転換点になっています。
明らかに立法府である議会は民法で、動物の法的地位を確定することを望んでいなかったことは間違いありません。
苦しみや感受性、特により高度に進化した動物においては、人間の行動に最低限度の倫理水準を必要とします。
「倫理的な動物保護」には、憲法改正案(註 20条a)」に伴い、「憲法上の地位」が与えられるべきです。



 この論文をまとめると、次のようになります。
1、ドイツ法においては、動物は法的人格を有しておらず、したがって権利は保障されていない。
2、動物は法律上物質的な物(Gegenständen)に含まれるとされているが、財物(Sache)として所有権の制限を民法90条aにより受ける。つまり、民法の本規定は、「動物の所有者に動物の所有権の行使を制限する(動物の所有者は所有者といえども、動物をどのように扱っても良いというわけではない。その扱いには最低限の倫理水準が必要)」との意味であり、また、「特別法の規定があれば、動物の飼い主飼い主から動物を強制的に行政などが取り上げる、殺処分することができ、かつ行政などは飼い主に対して補償をしなくてよい」との根拠となる。
3、憲法20条a においては、動物保護の最低限度の倫理的な扱いが必要であるとされている。


 つまり、動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(武井泉氏による)における、9ページの記述、「ドイツは憲法20条aによって動物の権利を保障する国となった」を真っ向から否定する内容です。さらに、武井泉氏は、「ドイツ憲法20条a の本改正を受けて、『動物の権利』を具体化したのは、民法90条a である」としています。
 しかし本論文では、民法90条a を「動物を物(財物 Sache)から除外することにより、「倫理的で健全な動物保護」の実現を図ることを目的としています。そのうえで、動物の権利を否定しています。
 私は大学の論文や政府広報、大学教授がマスコミに寄稿した論説などをかなりの数の資料に目を通しましたが、ドイツ法学分野では、「ドイツでは動物は権利が保障されている」との、明確な記述は見つけられませんでした(一部の動物愛護団体の極論としてはないことはないです。Deutscher-Tierschutzbund e.v 「ドイツ動物保護連盟」も、ドイツ法における動物の権利の保障は否定しています)。武井泉氏には、ぜひ「ドイツでは動物の権利を保障している」との、信頼できる学術論文や政府文書を提示していただきたい。


(動画)

 Polizei erschiesst Hund | RON TV | 「警察官は犬を射殺する」 2017年8月10日公開(注 犬の射殺シーンあり)
 食品倉庫から警報装置の誤報を受けて出動した警察官らは、その倉庫内で番犬として飼われていたシェパード種の、倉庫のオーナーの飼い犬を射殺しました。警察官の職務は正当とされて、飼い主に対しての犬を殺害した補償はされていません。




(動画)

 SEK versagt: Falsches Haus gestürmt & unschuldigen Hund erschossen! | SAT.1 Frühstücksfernsehen | TV 「武装警官隊が誤りをしました。間違った無実の家が捜索され、罪のない犬が射殺されました」 2018/07/04 に公開(注 犬の射殺死体あり) その事件の再現ビデオ
 先の動画とともに、警察の行き過ぎた捜査がドイツでは問題視されています。私は過去にも、ドイツの犯罪捜査の現場で、無関係な容疑者などの飼い犬が、警察官にその場で射殺された事件を何度も取り上げています。しかしこの2つの事件は警察の誤認です。折々こちらで取り上げます。このような事件が頻発するドイツは、到底「犬の権利を保障した国」とは思えません。犬の権利以前に人権侵害です。

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「欧米ではペットショップがない」という、狂った嘘プロパガンダ報道~沖縄タイムズ






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(Domestic/inländisch)

 最近、地方紙で「欧米ではペットショップがない」という、明らかに誤った報道がされました。沖縄タイムズです。このニュースは、Yahoo!ニュースで再配信されています。私は、Yahoo!ニュースに、その誤りを、ドイツやイギリスなどの原語のソースをつけてコメントしました。しかしそのコメントは即時削除されました。私は、マスメディアが意図的に嘘報道をし、世論を議誘導させるという意図を感じます。このようなマスメディアはきわめて有害です。



 該当する記事から引用します。「犬猫の販売やめます」ペットショップの決断 企業理念との葛藤あった 2018年11月27日


「ペットボックス」などを営むペット小売業のオム・ファム(北谷町・中村毅代表)が、2019年4月から犬と猫の生体販売をやめる。企業理念「不幸な犬・猫を生まない社会をつくる」に基づいた判断で、中村代表は「ペットショップの概念を変えたい」と意気込んでいる。
同社は生育環境などに問題がないブリーダーから犬猫を買い取り、顧客にも動物を飼う環境が整っているか確認した上で年間約10頭を売っている。
中村代表は「生体販売は企業理念に反するのでは、との葛藤から決断した」と力を込める。
中村代表によると、欧米ではペットショップはなく、「生体販売しないペットショップのビジネスモデル確立を目指す」としている。
殺処分ゼロに向けて社会に意識喚起するきっかけになる。
(なお、yahoo!ニュースでも、この記事は再配信されています。「犬猫の販売やめます」ペットショップの決断 企業理念との葛藤あった 2018年11月27日 yahoo!ニュースは比較的早く削除されるので元記事から引用しました)。
 


 この記事の記述、「欧米ではペットショップはない」ですが、明らかに誤りです。その点を私はyahoo!ニュースにコメントを投稿しました。コメントと共に、イギリスでの生体販売ペットショップ数の統計資料(生体販売の免許を受けたペットショップの店舗がイギリス国内には約3,000店舗あり、その数は人口比で日本の約1.6倍です)と、ドイツの生体販売ペットショップに関するウィキペディアの記事(ドイツには生体販売の認可を得たペットショップが約4,100あり、その数は人口比で日本の約1,2倍です)のリンクを付けました。
 さらに、ドイツにある世界最大の生体販売ペットショップ、Zoo zajacの、犬を販売している様子のプロモーションビデオ(下の「動画1」)と、イギリスの子犬に安売りに特化した巨大店舗ペットショップチェーンの、Dogs4us(動画2)のビデオのリンクもつけました。しかしYahoo!ニュースに対するこのコメントは、即時削除されました。コメントの削除は、その報道の誤りや、編集方針にそぐわなければ、ほかのマスコミでも当たり前に行われています。私は、NHKでも経験しています。例えば「週刊ニュース深読み」でNHKは「スイスでは生き物の売買を禁じている」と報じていました。私はそれについて、そのような法令は存在しないことと、スイス国内に大型ペットショップが存在することをコメントしました。

 しばしば私はこちらのブログにいただいたコメントで、「Yahoo!ニュースにコメントしたら、即削除された」と言う報告を読者様から受けています。いずれも動物愛護にかかわるニュースに対するものです。例えば、「地域猫に反対するコメント」などです。私が今回投稿したコメントは、単に事実を述べ、その根拠となる統計やウィキペディア、youtubeのビデオのリンクを付けただけです。「欧米ではペットショップがない」との、Yahoo!ニュースの記事の内容は、明らかに誤りであることを述べただけです。
 私はこの件は、明らかにマスメディアが「ある意図的な嘘プロパガンダの拡散を意図しており」、「それに反するコメントは都合が悪い」、「だからそのようなコメントは削除し、世論を意図的に誤認情報毛と誘導する」としか理解できません。なぜならば、欧米では、生体販売ペットショップが普通に存在する(例えばイギリスもドイツも、人口比で日本よりはるかに生体販売ペットショップが多い)ことなどは、簡単な検索ワードですぐに統計などが出てきます。またyoutubeなどの大手の検索サイトでも、欧米各国のペットショップでの生体販売の様子が映ったビデオが多く公開されています。マスメディアの編集者が調べれば「欧米ではペットショップがない」などは、荒唐無稽な嘘であることがすぐにわかるからです。私は欧米で「ペットショップがない国」を一つも確認していません。もしかしたら人口800人のバチカンにはないかもしれませんが。

 「欧米ではペットショップがない」という記述以外にも、沖縄タイムズの本記事には問題があります。「犬猫の生体販売を止めることを決断したペットショップ、の、「オムファム」ですが、年間の犬猫の販売実績がわずか年間10頭と言うことです。もともと「オムファム」にとっては、犬猫は主力商品ではなかったということです。おそらく、単に利益が出ない商品の取り扱いを止めただけと言うのが正解でしょう。
 それを「ペットショップでの生体販売は動物愛護に反して悪(と言いつつ犬猫だけ)」と言う、偏向したプロパガンダを、事実をねつ造してまで世論を誘導する意図が感じられます。また、「オムファム」にとっては、もともと主力商品ではない犬猫の販売を単なる経営上の理由から止めるだけなのに、美談にして広告に利用しているとも感じられます。いずれにしても、マスコミが明らかな嘘の報道を行い、世論の誘導を意図することは有害です。この記事とともに、沖縄タイムスと、ペットショップ「オムファム」の代表者に対して、この記事の内容の申し入れをします。


(動画1)

 HUNDEVERKAUF im ZOOLADEN? | WIESO geht das? | NORBERTS WELT | Zoo Zajac 2018/04/13 に公開 ドイツの生体販売ペットショップの数は、4,100以上あり、人口比で日本より多い。
 ドイツ、デュイスブルクにある、世界最大の生体販売ペットショップ、ZooZajacにおける、犬販売の様子。




(動画2)

 Dogs 4 Us Demo Jan 2012.wmv 「イギリスの子犬安売り大規模店舗チェーンのペットショップ、Dogs4us」 2012/02/01 に公開





(動画・画像) その他の欧米のペットショップ

・Pet's shop in Paris 2011/06/24 に公開。フランスのペットショップ。




・Perros a la venta, Madrid -España, tienda animales 2016/03/05 に公開。スペインのペットショップ。




・PUPPY STORES IN MIAMI .DORAL FL. 2013/05/26 に公開。アメリカ、フロリダ州のペットストア。展示環境は日本のペットショップより悪いと感じます。




・QUANTI CUCCIOLI DA COCCOLARE 😍!! 🎀 MissCarla 2017/03/17 に公開。イタリアのペットショップ。




・Lots of puppies @ Robin's Pet Corner in the Marketplace Mall. 2010/09/30 に公開。カナダのペットショップ。




・ΔΑΜΙΓΟΣ - ΚΑΤΟΙΚΙΔΙΑ ΖΩΑ - PET SHOP - ΗΡΑΚΛΕΙΟ ΚΡΗΤΗΣ - Tsiouaoua 2009/08/06 に公開 。ギリシャ、ペットショップ。




・Welpen im Zoohandel in Österreich2015/11/08 に公開。オーストリアのペットショップ。




・Zoo Kakadu AG, Zollikofen; Zoo Fachmarkt: INFO DESTINATION: SCHWEIZ: by astramedia 2010/06/05 に公開。スイスのペットショップ。




Puppies, Peppi, Puppies, Peppi.. フィンランドのペットショップ。ビデオ、画像多数有り。

フィンランド ペットショップ


(参考資料1)

yelp london puppy sale pet shop

「ロンドン 仔犬 ペットショップ」のイエローページ(店舗検索サイト)の検索結果


(資料2)

Zoofachgeschäft 「ドイツのペットショップ」(ドイツ版 ウィキペディア)

Ein Zoofachgeschäft, auch Tierhandlung o. ä., ist ein Unternehmen im Einzelhandel, das seinen Kunden Heimtiere, Tiernahrung und entsprechendes Zubehör zum Kauf anbietet und beratend bei der Haltung der Tiere zur Seite steht.
Nach § 11 des deutschen Tierschutzgesetzes ist für den Handel mit Heimtieren eine spezielle Genehmigung erforderlich.
In Deutschland gibt es über 4100 Fachhändler.

大規模ペットショップ、または同じくペットショップは、顧客にペットの生体、ペットフードおよび関連アクセサリーを販売する小売企業であり、動物の飼育に関して助言します。
ドイツの動物保護法第11条によれば、ペットの動物の商業取引には特別な許可が必要です(註 この許可はかなり取得が面倒ですので、許可を受けたペットショップはほぼ100%生体販売をしていると考えられます)。
ドイツには4,100以上のペット小売業者(ペットショップ)があります。



(資料3)

Pet Shops Ornamental Aquatic Trade Association Ltd (OATA)  イギリスペットショップ業界団体による調査統計 2018年公開資料

Pet shop licences are vital to demonstrate proper animal welfare. They are required by establishments that sell vertebrates, like fish, to the public.
By far the greatest number of shops that require a pet shop licence are aquatic shops.
We estimate there are about 3,000 pet shops in the UK and about 2,000 of these sell fish.

ペットショップの免許は、適切な動物の福祉を実現するためには必要不可欠です。
それらは、魚のような脊椎動物を一般に販売する施設では必要とされています。
ペットショップの免許を必要とする店舗は、水性生物を取り扱う販売店が最も多くあります。
私たちは、イギリス(UK 英:United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)には、約3,000の生体販売ペットショップがあり、これらのうち、魚類を販売しているのは約2,000店舗であると推定しています。

続・「ドイツ憲法は動物の権利を保障した」と言う悶絶解釈~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏






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Rechtssubjekt
Das Rechtssubjekt ist als Träger der Rechte.
Dabei konzentrieren sie sich auf die so genannte natürliche Person, den Menschen.
Neben den natürlichen gibt es noch die so genannten juristischen Personen.
Tiere sind nicht rechtsfähig und damit keine Rechtssubjekte, sondern sind den Rechtsobjekten zuzuordnen (§ 90a BGB).


 記事、
呆れた動物愛護(誤?)専門家たち~ペトことと武井泉氏
「ドイツでは飼い犬の登録制度がある自治体はただ一つ」は大間違い~呆れた動物愛護(誤)専門家、武井泉氏
続・「ドイツでは飼い犬の登録制度がある自治体はただ一つ」は大間違い~呆れた動物愛護(誤)専門家、武井泉氏
「ドイツでは飼い猫については自治体においても登録制度はない」は大間違い~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
「ドイツでは、最寄りの複数の居住用建物から300メートル上離れた狩猟区域内で発見された場合、野良猫とみなされる」はデタラメ~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
続・「ドイツでは、最寄りの複数の居住用建物から300メートル上離れた狩猟区域内で発見された場合、野良猫とみなされる」はデタラメ~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
わなで殺傷されるドイツの猫と犬~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
違法なわなで殺害されるドイツの猫~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
違法ではないわなでも殺傷されるドイツの猫~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
ドイツのティアハイムは危険犬種の殺処分は必須という嘘~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
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ドイツではティアハイムから犬を入手する割合は2パーセント台?~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
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ティアハイムの犬の平均譲渡率66%は正しかった(記事の訂正・お詫び)~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
「ドイツ憲法は動物の権利を保障した」と言う悶絶解釈~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
の続きです。
 今回は引き続き、動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティング、における記述、「ドイツは憲法によって動物の権利を保障する国となった(9ページ)」についての矛盾を述べます。ドイツでは定説では、「動物には権利は存在しない」とされています。



 動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティング、において武井泉氏は、「ドイツでは憲法で動物の権利を保障している」と記述しています。その矛盾点については前回記事で書きました。
 定説では、「(権利とは)一般に、法あるいは法規範との関連において、『一定の利益あるいはその利益を守ろうとする意思が法によって承認され、その実現について国家機関、とくに裁判所による保障を与えられているもの』」です。しかしドイツには、例えば動物には裁判適格(註 原告、被告となる資格があるということ)は認められていません。おそらく先進国で動物に権利を保障している国は、ドイツも含めて私は皆無だと思います。

 ドイツにおいては、定説では動物に対する権利を保障していません。それは多くの論文や政府による見解等の文献があります。極論としてドイツにおいても、「ドイツ憲法20条a は動物の権利を保障したものである」との文献は探せばないとは言えませんが、あくまでも極論です。「権利を有するということは裁判適格がある」という定説に従えば、もちろんドイツにおいても、動物には裁判適格がありません。
 法学では「法的人格」と言う概念があります。これは、「権利義務の主体となりうるもの」と言う意味です。つまり「権利が保障されたもの」ですが、法学では定説上、自然人と法人(註 権利能力が認められた組織。株式会社など)にしか、法的人格を認めていません(つまりそれ以外には権利は保障されていない)。以下にウィキペディアから「」 を引用します。


法律学の概念としての人(ひと、独:Person)は、法的観点から人として扱われる(法的人格を認められる)ものを指し、生物学的なヒトである自然人とそれ以外の法人から成る。
「人」であることの効果として、その名において私法上の権利・義務の主体となる一般的な資格(権利能力)が認められる。
権利の客体である物と対置される概念である。
日本法上、「人」は、自然人と法人に分類されている。
「人」であることにより権利・義務を有することができる地位は、ドイツ法に倣って、権利能力と呼ばれ、権利能力を有するのは「人」のみである。
ドイツ法上、人(Person)とは、自然人(natürliche Person)と法人(juristische Person)に分類される。



 概ね、日本版ウィキペディアに書かれている内容と同じですが、次に、ドイツ版ウィキペディアを引用します。ここではさらにドイツ民法90条a を引用して、「動物は権利の主体ではない」と明確に記述しています。Rechtssubjekt 「法的人格」


Rechtssubjekt (oder (Rechts-)Person) bezeichnet in der Rechtswissenschaft einen von der Rechtsordnung anerkannter (potenzieller) Träger von subjektiven Rechten und Pflichten.
Gegensatz sind die Rechtsobjekte (Sachen und Immaterialgüter).
Das Rechtssubjekt ist als Träger der Rechte.
Dabei konzentrieren sie sich auf die so genannte natürliche Person, den Menschen.
Neben den natürlichen gibt es noch die so genannten juristischen Personen.
Tiere sind nicht rechtsfähig und damit keine Rechtssubjekte, sondern sind den Rechtsobjekten zuzuordnen (§ 90a BGB).

法的人格(または法学上の人)とは、法律によって認められた権利と義務(潜在的も含めて)を有するものである。
法律上の物(Rechtsobjekte)、つまり(有形の)財物と知的財産権(Sachen und Immaterialgüter)は、それに対置する(客体である)。
法的人格とはと、権利を有するものである。
法的人格とは、いわゆる自然人、すなわち人間である。
自然人に加えて、いわゆる法人もまた、法的人格として存在する。
動物は法律上無能力であるため、したがって法的人格はなく(註 つまり権利を有さない)、法律上、物(Rechts objekten)に分類される(ドイツ民法90条a)。



 私が前回記事、さらには過去に何度も取り上げたことですが、ドイツ民法(Bürgerliches Gesetzbuch BGB) 90条a の、「動物は物ではない」(Tiere sind keine Sachen)の意味が、日本で曲解されています。日本では、この条文を、「動物は単なる物質としてのものではない=権利を保障された存在である」との一部の情報がありますが、ドイツ語の単語を短絡的に直訳して、いわゆる動物愛護(誤)家が、都合よく解釈したにすぎません。
 前回記事でも書きましたが、ドイツ語の Sache (Sachen は複数形)は、「単なる物理的な物」ではなく、特に法学で用いられれば、財物(=所有権が及ぶもの)と言う意味になります(*1)。日本の民法85条で定義される「有体物」、つまり、「権利の客体となる有形物。物理的な物で所有権が及ぶもの」と同意です。そもそも日本の近代法はドイツ法を参考にしていますので、両国の法律の構成が似ています。

 先に引用した、ドイツ版ウィキペディア、Rechtssubjektの、 「法的人格」についてです。「動物は法律上無能力であるため、したがって法的人格はなく(註 つまり権利を有さない)、法律上、物(Rechts objekten)に分類される(ドイツ民法90a)」Tiere sind nicht rechtsfähig und damit keine Rechtssubjekte, sondern sind den Rechtsobjekten zuzuordnen.(§ 90a BGB)の記述の「物」は、objekt(objekten は複数形)と記述されています。これは、ドイツ民法90条a の記述の「物」(Sache 財物。所有権が及ぶもの)を含みます。
 つまり、ドイツ民法では、「動物は物(objeck)」ではあるものの、特別法の規定があれば、所有権が制限される「有形の財物(sache)」であるということです。この点について述べた学術論文は、次回記事で取り上げます。

 特別法で「動物の所有権を制限できる」と言うことは、例えば劣悪な飼育で動物が虐待状態に陥っていれば、特別法の規定があれば、行政が飼い主からその動物を保護することができるという法的根拠になります。これは動物保護に資するといえましょう。
 半面、動物の所有権を制限できるということは、行政が特別法を根拠に飼い主から動物を押収して、強制的に殺処分する根拠ともなり、飼い主に対しての損害賠償の責任も負わないということです。例えばドイツには全州に犬法(Hundegesetz)があり、飼育禁止の犬種や、咬傷犬を押収して強制的に殺処分する権限を行政に付与しています。そのように殺処分される犬は、ドイツでは相当数あります。対して日本では、たとえ人を咬み殺した犬ですら飼い主が拒めば、行政は強制的にその犬を殺処分することができません。あくまでも日本では犬は財物(sache)ですので、飼い主の所有権が及ぶからです。その他、ドイツでは検疫不備の犬猫などを税関が押収して強制的に殺処分する権限がありますが、日本にはありません。日本の法律では動物はあくまでも財物(所有権が及ぶもの。sache)であって、所有権を制限する規定がないからです。

 具体例として、ベルリン州犬法を以下に引用します。本法により犬を押収し殺処分した場合は、犬の飼い主に対して州は賠償責任を負いません。Lesefassung des Hundegesetzes von Berlin 「ベルリン州法 犬に関する法律」


§ 4 Gefährliche Hunde
(1) Als gefährliche Hunde im Sinne dieses Gesetzes gelten:
1. Hunde, bei denen auf Grund rassespezifischer Merkmale oder Abstammung,
2. Hunde, die einen Menschen oder ein Tier durch Biss geschädigt haben,
3. Hunde, die durch ihr Verhalten gezeigt haben,
4. Hunde, die wiederholt Menschen gefährdet haben,
(2) Hunde folgender Rassen oder Gruppen von Hunden sowie deren Kreuzungen unterein-ander oder mit anderen Hunden sind auf Grund rassespezifischer Merkmale oder Abstam-mung im Sinne des Absatzes 1 Nr. 1 gefährlich:
1. Pit-Bull,
2. American Staffordshire Terrier,
3. Bullterrier,
4. Tosa Inu,
5. Bullmastiff,
6. Dogo Argentino,
7. Fila Brasileiro,
8. Mastin Espanol,
9. Mastino Napoletano,
10. Mastiff.

Befugnisse
§ 10
Auflagen, Sicherstellung und Tötung
(1) Bei Auffälligkeit eines Hundes durch aggressives Verhalten gegenüber Menschen oder Tieren im Sinne des § 4 Abs. 1 hat die zuständige Behörde die notwendigen Maßnahmen zu treffen, um eine weitere Gefährdung von Menschen und Tieren abzuwehren.
Sie kann insbe-sondere eine Leinenpflicht und die Sicherstellung des Hundes anordnen, die Haltung von Hunden untersagen und die Tötung des Hundes anordnen.

4条 危険な犬
(1)この法律の意味する危険な犬は以下の通り:
1.犬種に特有の特徴を持つ、またはその犬の血統を有する犬、
2.人間や動物を咬んで傷つけた犬、
3.行動によって危険性が示された犬
4.繰り返し人に脅威を与える犬
(2)次の品種またはグループの犬、およびそれらの交配種は、第1項第1号が意味する品種に特有の特徴もち、または血統に基づいて危険である:
1.ピットブル、
2.アメリカン・スタッフォードシャーテリア、
2.ブルテリア、
4.土佐犬、
5.ブルマスティフ、
6.ドゴ・アルゼンティーノ、
7.フィラ・ブラジレイロ、
8.マスティン・エスパニョール、
9.マスティーノ・ナポリターノ、
10.マスティフ

行政の権限
10条
危険な犬の押収と殺害の条件
4条(1)項(1)号が意味する、犬の人間または動物に対する異常行動があった場合は、行政管轄当局は、人および動物のさらなる危険を避けるために必要な措置を講ずるものとする。
特に、行政の管轄当局は、犬のリード係留を飼い主に命じ、犬を押収し、犬の飼育を禁止し、犬の殺害を命じることができる。



(動画)

 Pascha muss sterben | SAT.1 Frühstücksfernsehen 「パシャ(散歩中に女児を襲って重傷を負わせたロットワイラー種の犬の名前)は死ななければならない」 2015/11/27 に公開 Frühstücksfernsehen によるTV報道
 ロットワイラー種の犬、パシャは女児を襲って重傷を負わせたために、ベルリン州による強制殺処分が決定しました。殺処分決定は行政の権限です。このような犬の公的殺処分は、ドイツでは相当数あります。




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「ドイツ憲法は動物の権利を保障した」と言う悶絶解釈~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏






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(Zusammenfassung)
Rechtssubjekt
Das Rechtssubjekt ist als Träger der Rechte.
Dabei konzentrieren sie sich auf die so genannte natürliche Person, den Menschen.
Neben den natürlichen gibt es noch die so genannten juristischen Personen.
Tiere sind nicht rechtsfähig und damit keine Rechtssubjekte, sondern sind den Rechtsobjekten zuzuordnen (§ 90a BGB).


 記事、
呆れた動物愛護(誤?)専門家たち~ペトことと武井泉氏
「ドイツでは飼い犬の登録制度がある自治体はただ一つ」は大間違い~呆れた動物愛護(誤)専門家、武井泉氏
続・「ドイツでは飼い犬の登録制度がある自治体はただ一つ」は大間違い~呆れた動物愛護(誤)専門家、武井泉氏
「ドイツでは飼い猫については自治体においても登録制度はない」は大間違い~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
「ドイツでは、最寄りの複数の居住用建物から300メートル上離れた狩猟区域内で発見された場合、野良猫とみなされる」はデタラメ~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
続・「ドイツでは、最寄りの複数の居住用建物から300メートル上離れた狩猟区域内で発見された場合、野良猫とみなされる」はデタラメ~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
わなで殺傷されるドイツの猫と犬~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
違法なわなで殺害されるドイツの猫~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
違法ではないわなでも殺傷されるドイツの猫~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
ドイツのティアハイムは危険犬種の殺処分は必須という嘘~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
続・ドイツのティアハイムは危険犬種の殺処分は必須という嘘~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
ドイツではティアハイムから犬を入手する割合は2パーセント台?~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
続・ドイツではティアハイムから犬を入手する割合は2パーセント台?~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
ティアハイムの犬の平均譲渡率66%は正しかった(記事の訂正・お詫び)~呆れた動物愛護(誤?)専門家、武井泉氏
の続きです。
 今回は、動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティング、における記述、「ドイツは憲法によって動物の権利を保障する国となった」(9ページ)の問題点について述べます。結論から言えばドイツでは憲法をはじめ、すべての法令で「動物の権利を保障した」に該当する記述はありません。また定説でもその解釈は否定されています。



 動物愛護管理に係る海外調査報告書 平成29年8月 調査機関 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(武井泉氏による)では、9ページで、「ドイツは憲法20条aによって動物の権利を保障する国となった」との記述があります。しかし結論から先の述べれば、次の通りです。


1、ドイツ憲法(Grundgesetz)では20条aをはじめ、他の条文においても、「動物の権利(Richtig)を保障する」と言う記述は一切ありません。またその解釈は、ドイツでは定説では否定されています。
 定説では、ドイツ憲法20条aの意味するところは、「次世代の国民ために環境を保護する責務を国家が負う」と言うことです。そして環境を構成するものとして「天然資源(例えば自然環境)」と「動物(本条文では広く生態系まで及ぶと理解される)」を挙げています。あくまでも国民の財としての環境(を構成するこのとしての「天然資源」と「動物)を守り、次世代の国民に引き継ぐという意味です(*1)。

2、武井泉氏は、「ドイツは憲法で動物の権利を保障している」根拠として、民法90条aの「動物は物ではない(Tiere sind keine Sachen)」との条文を挙げています。しかしこの条文は日本では極めて曲解されています。本来は、動物は所有権が制限されるとの意味です。これは多くの論文があり、定説と言っても良いと思います。例えば州が州法により犬を押収して強制的に殺処分する、または警察官が市中で犬を職務で射殺した場合に、飼い主に損害賠償を負わない根拠にもなっています(*2)。
 また、ドイツ民法903条も挙げていますが、本条文も「所有権の定義」についての章にあり、単に動物の所有権の制限について述べたものです。つまり、ドイツ民法のこれらの条文は、むしろ「動物の権利の保障」を否定する面があります。

 さらに武井泉氏は、「動物保護ー犬規則(Tierschutz-Hundeverordnung)での犬の保護が細かく規定されていることも「憲法による動物の権利を保障した具体的立法例」としています。しかし保護が厚くても、あくまでも客体であり、そのものに主体となる権利を保障したとは言えません(なお武井泉氏は、本規則に違反した場合は懲役もあるとしていますが、本規則の罰則は行政罰の過料のみです)。例ば、日本の文化財保護法では、天然記念物の動植物の捕獲採取殺傷、毀損は懲役5年以下に処せられますが、これをもって、「日本はライチョウや阿寒湖のマリモに権利を保障した」とは言えません。日本の文化財保護法の懲役5年以下の法定刑は、ドイツ犬規則はおろか、ドイツ動物保護法の法定刑懲役3年以下よりはるかに厳しいのです。


 まず本論に入る前に、「権利」についての、一般的な定義を明確にしておきます。権利 百科事典マイペディアの解説 では、次のように解説しています。「(権利とは)一般に、法あるいは法規範との関連において、『一定の利益あるいはその利益を守ろうとする意思が法によって承認され、その実現について国家機関、とくに裁判所による保障を与えられているもの』と説明される」。
 つまり権利を有するということは端的は、裁判適格がある(原告、被告として当事者になれる)ということです。さらに「一定の利益あるいは利益を守ろうとする意思が法によって承認され、その実現について国家機関による保障が与えられている」は、例えば契約の当事者になる能力が法により守られていることがあります。銀行に預金口座を作るのは、預金者が銀行に対して貸し付けをすると言う契約です。つまり預金者は契約の一方の当事者であり、預金者の債権(権利)は法によって守られます。また、不動産を取得して自己名義で法務局に所有権登記するのは、国家機関による保障が与えられるということです。相続も、民法によって守られています。それらは日本では自然人と法人しか保障されていません。自然人は、仮に意思能力がない新生児でも、重度の認知症でも、裁判適格がありますし、契約の当事者にも不動産を所有することも、財産を相続することもできます。対して動物には、裁判適格がありません。契約の当事者にもなれず、不動産を自己名義で所有権登記することも、相続権もありません。日本に限らず、「権利」を動物に保障している国は、皆無であると思います。もちろん、ドイツにおいても同様です。

 ドイツ憲法(Grundgesetz)20条aで)は、「動物に権利(Richtig)を保障する」と言う記述が一切なく、またドイツには「動物の権利を保障する」と記述した他の法令もありません。
 つまり「ドイツでは憲法で動物の権利を保障した」と言うのは、武井氏個人の主観による極論です。それにもかかわらず、報告書で、客観的事実と誤認させるような記述するのは問題があります。具体的に、ドイツ憲法20条aの原文を以下に引用します。


Artikel 20a
Der Staat schützt auch in Verantwortung für die künftigen Generationen die natürlichen Lebensgrundlagen und die Tiere im Rahmen der verfassungsmäßigen Ordnung durch die Gesetzgebung und nach Maßgabe von Gesetz und Recht durch die vollziehende Gewalt und die Rechtsprechung.

第20a条
国家はまた次世代に対する責任において、天然資源と(und)動物を憲法秩序の枠組みの中で立法を通じて、法律および行政権と司法により保護(schützt )する(拙訳。ドイツ憲法は複数の日本語訳があります)。



 この条文の中でのtier(動物)は、あくまでも保護(Schutz)の対象となる客体です。そのものが主体として有する、権利(Recht)という単語はひとつも入っていません。それと保護の対象は、die natürlichen Lebensgrundlagen(天然資源) und(と) die Tiere(動物)を、並列の、undで記述しています。天然資源、すなわち鉱物や森林資源が権利を有することが可能なのでしょうか。
 さらにドイツ連邦共和国憲法20条で示される tier(動物)とは、ドイツの多くの学説では、広く生態系までを含むとされています(*1)。それを「犬の権利を保障した」と解釈するのは極論でしょう。(ドイツにも)本条を「動物の権利を認めた」との極論はありますが、極論であり通説・定説ではありません。ドイツ連邦共和国憲法20条aの意味について、ドイツ版ウィキペディアから引用します。


Umweltschutz
Umweltschutz (umgangssprachlich auch Ökologie) bezeichnet die Gesamtheit aller Maßnahmen zum Schutze der Umwelt, um die Gesundheit des Menschen zu erhalten.
Der Umweltschutz ist im Grundgesetz der Bundesrepublik Deutschland (GG) Artikel 20 a als Staatsziel verankert.

環境保護(慣習的には生態学という)は、人間の健康を維持するための、環境に対する保護政策全体のすべてを指しています。
環境保護は、ドイツ連邦共和国憲法(基本法 GG)の、第20条aで、国家目標として盛り込まれています。



 先に述べた通り、武井泉氏は、「ドイツは憲法で動物の権利を保障している」と言う主張の根拠に、ドイツ民法(Bürgerliches Gesetzbuch)の条文を挙げています。90条a 「動物は物(財物)ではない」(§ 90a Tiere sind keine Sachen.) と、903条 「所有者の権利 動物を保護するために、動物の所有者が権限を行使する際には、特別な規則があります」(Der Eigentümer eines Tieres hat bei der Ausübung seiner Befugnisse die besonderen Vorschriften zum Schutz der Tiere zu beachten.)を挙げています。「動物の保護(Schutz)」とはありますが、「動物の権利(Richt)」とはありません。
 ドイツ民法90条aの条文にある、Sacheは、特に法学では、財物(=所有権が及ぶもの)という意味になります(*2)。例えば、Sachenrecht は法学用語の「物権」(*3)と言う意味になります(三修社 新現代独和辞典)。

 直訳すれば(それこそ自動翻訳を用いれば)、sache は「物」となるでしょうが、原語の意味は伝わりにくいです。たとえば、「単なる物体」と言う意味であれば、Objektや Gegenständeになるでしょう。
 武井泉氏は、「ドイツ憲法では動物の権利を保障しており、それが民法90条aで『動物は物ではない』と言う条文に反映されている」としていますが、では、具体的には、ドイツはどのように動物の権利を保障しているのでしょうか。「保護が厚い」ことは「権利を保障された」とは異なります。ドイツでも動物が裁判の当事者になったり、銀行口座を持つ、不動産を登記することはできません。

 一方ドイツでは、全州に犬法(Hundegesetz)があり、咬傷犬や飼育を禁止している犬種を押収して、州が強制的に殺処分する権限があります。また警察法では、警察官の職務権限として、市中の安全確保のためにリードが放された犬などをその場で射殺する権限があります。そのように州や警察官により殺害される犬などは相当数ありますが、州や警察は殺害された犬などの飼い主に対しては損害賠償の責任を負いません。
 なぜならば、特別法(犬法や警察法の「州や警察官が犬を強制的に殺害する権限」)の規定があれば、民法の不法行為による損害賠償請求権に対して特別法が優越するからです。ドイツ民法90条aは、「動物に関しては特別法の規定があればそれが優越し、所有権を制限できる」と言う意味があり、それが根拠になっているからです。これは州による警察法ガイドラインに記述があります(*4)。法学者、弁護士もそのように解説しています。次回以降の記事では、ドイツ憲法20条a、および民法90条aと、関連する法規に関する論文などの文献を具体的に取り上げていきます。


(画像)

 ドイツでは、警察官による犬などの市中での射殺が大変多いです。これは警察官の職務とされています。正当な警察官の職務により飼い犬を射殺された飼い主は、警察に対して損害賠償を求めることはできません。これは、ドイツ民法90条aの、「動物は物(Sache)ではない」(Tiere sind keine Sachen)が根拠です。ドイツでは、2015年は、犬などの動物と財物に対する銃撃が11,901件ありました。その多くが犬と思われます。出典は、ドイツ連邦警察統計。

ドイツ 警察官による犬などの射殺数 (640x258)


(参考資料)

 公園で、飼い犬のリードを放した直後に、警察官から犬を射殺された飼い主の事件(Polizist erschießt Hund - Besitzer schimpft auf Facebook 2015年8月12日)。私はこちらで記事にしています(リードを放したというだけで犬を警察官に射殺された飼い主の悲痛~ドイツ、ベルリン)。
 この事件の犬の飼い主は、FaceBook で以下のように述べています。「ドイツでは、犬はまだ法的には『単なる物、物体』として評価されています」(Anmerkung: Hunde werden rechtlich immer noch als "Gegenstände" bewertet..)。ここでは「物」を、Gegenstände としています。sacheではないことに注意してください。Gegenständeは、「物品、品」、と言った意味になります。この事件では、「飼い主が犬のリードを外した直後に有無を言わさず」、警察官は正当な職務で犬を射殺したのです。飼い主は何ら補償はありません。これが、ドイツが「動物の権利を保障した」なのですか。

### BITTE TEILEN###
# LIEBEVOLLER HUND ERSCHOSSEN #
Mein Hund "Danti" wurde gestern (10.08.2015) von einem offensichtlich überforderten Polizisten im Volkspark Humboldthain erschossen.
Ich möchte auf diesem Weg mein Schweigen brechen und die wahre Geschichte erzählen.
Dieser machte sich gestern Mittag auf den Weg in den Volkspark Humboldthain um den beiden Hunden eine Abkühlung zu verschaffen.
Als er die Hunde los machte, damit die Beiden sich ein wenig erfrischen können, rannten sie zur Wasserstelle.
Es waren schließlich über 30°C.
Plötzlich schrie ein Polizist sofort los, dass er die Hunde wieder an die Leine nehmen soll.
Diese Möglichkeit bot der Beamte meinem Freund allerdings nicht.
Eine Sekunde später war mein Danti tot.
Hingerichtet, aus 25m, von einem sogenannten "Ordnungshüter".
Ich möchte auf diese Weise die Geschichte ins rechte Licht rücken und versuchen vielleicht noch ein paar Zeugen zu finden.
Anmerkung: Hunde werden rechtlich immer noch als "(Gegenstände)" bewertet.
Wir sollten alle gemeinsam dafür sorgen das dies geändert wird.
Marc
❤ DANTI, WIR VERMISSEN DICH ❤

###シェアをお願いします###
#愛する犬が射殺されました#
私の犬「ダンティ」は、フォルクスパーク フンボルターンで、明らかに残酷な警察官によって昨日(2015年8月10日)射殺されました。
私は沈黙を破り、真実を伝えたいと思います。
フォルクスパーク フンボルターンに、2頭の犬を涼ませるために向かった昨日の昼頃でした。
犬たちを少しリフレッシュさせるために、犬たちのリードを解き放すと、犬たちは池にむかって走りました。
気温は30度を超えていました。
突然警察官は、直ちに犬をリードにつなげと叫びました。
警察官は私の友人(犬たち)に、猶予を与えませんでした。
1秒後には、私の「ダンティ」は死んでいました。
25m離れた位置から、いわゆる「法の執行(註 犬の射殺)」が実行されたのです。
私はこの場でもって、この出来事を目撃したであろう、何人かの証人を探してみたいと思っています。
ドイツでは、犬はまだ法的には「単なる物、物体(Gegenstände Sacheではない点に注意してください)」として評価されています。
私たちすべてが、それを変えるために協力しなければなりません。
マルク
❤ダンティ、私たちはあなたを失ってしまった❤



(画像)

 上記の事件、「飼い主が公園で犬のリードを放した直後に、犬が警察官により射殺された」を伝える別の記事から。警察官に射殺された犬の死体を片付ける、ベルリン州の警察官ら。Beamter fühlt sich bedroht Polizei-Streife erschießt Hund 「警察官は脅威を感じていました パトロール中の警察官は犬を射殺しました」 2015年11月8日記事 

ダンティ


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続・犬の猟奇的虐待が多発するドイツ






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(Zusammenfassung)
Tierquäler gesucht hund


 前回記事、犬の猟奇的虐待が多発するドイツ、の続きです。ドイツでは、きわめて動物虐待事件、特に猫犬が多いと感じます。猟奇的なな事件もしばしば発生します。かつて犬が皮を剥がされて、その死体が人目に付くところに捨てられていた、口や手足をガムテームでグルグル巻きにされて溺死した犬の死体が湖で見つかった、猫の焼死体が人目に付くように捨てられていたなどと言う事件をこちらで取り上げたことがあります。また、公共の場に犬の殺傷を狙った毒餌がおかれ、発見数はベルリンなどの都市では年間数千件です。殺傷された犬も多数あります。今前回に続いて、ドイツの犬の猟奇的虐待事件を取り上げます。ドイツでは、犬の虐待事件の数は、人口比では日本よりはるかに多いのではないかと推測します。しかし狩猟による殺害はドイツでは合法ですので、事件にすらなりません。


 「動物虐待 犬」(条件検索 ドイツ 1年以内)での検索結果がこちら。Tierquälerei hund
 きわめて多いです。ほぼ毎月あります。しかも狩猟可能な区域での非占有犬の殺害は狩猟法に則っていれば合法ですので、ニュースすら上がってこないケースがほとんどだと思います。また警察官が職務で犬を射殺したとのニュースも大変多いですが、正当な行為ですのでこれらは除外します。犯罪になっているのは私がこの検索で確認した限り、すべてが飼い犬です。ドイツでは、動物虐待の処罰は重いとは思えません。多くの場合は、罰金のみで数百ユーロから数千ユーロです。以下に、その中から最近起きたごく一部の、猟奇的な事件を取り上げました。


Hund stirbt angebunden in der Nähe des Neubrandenburger Tierheims 「犬はノイブランデンブルク・ティアハイムの近くにつながれて死にました」 2018年1月11日

Ein grausamer Fall von Tierquälerei.
Ein junger Hund wurde ganz in der Nähe vom Tierheim in Neubrandenburg an einen Pfahl angebunden und ist verendet.
In der Nähe des städtischen Tierheims Neubrandenburg in der Bergstraße ist am Wochenende ein junger Terrier-Mischling ausgesetzt und an einen Pfahl angebunden worden.
Vernachlässigter Hund womöglich erfroren.
Der Tierheim-Angestellte eilte zu dem Tier, konnte aber nur noch den Tod feststellen.
Das Tier trug eine Art Maulkorb und war offensichtlich unterernährt.

動物虐待の残酷なケース。
若い犬はノイブランデンブルクのティアハイムの、看板に縛られて死にました。
週末のことですが、ベルクシュトラーセにある、市営のティアハイム・ノイブランデンブルクの近くで、若いテリアの血統が半分混じった雑種の犬が、柱に吊り下げられていました。
見捨てられた犬は、凍死したのかもしれません。
ティアハイムの従業員は急いで犬のところに行きましたが、死んでいることを確認することしかできませんでした。
犬は一種の口輪をはめられていて、明らかに栄養失調でした。



Hund offenbar gequält und dann ertränkt 「犬は明らかに苦しんで溺死しました」 2018年4月9日

Mit einem Stein um den Hals ist in Groß Schacksdorf ein ertränkter Hund entdeckt worden.
Er wurde aus einem Teich geborgen.
Ein erster Blick auf das Tier zeigte viele Verletzungen - offenbar Spuren von Misshandlungen.
Die Besitzer hatten das Tier als vermisst gemeldet.

首の周りに石の重し取り付けられた犬の溺死体が、グロース・ザクスドルフで発見されました。
犬の死体は池から回収されました。
その犬の死体のを最初の所見では、多くの怪我が見られました - 明らかに虐待の痕跡です。
その犬の飼い主は、犬が行方不明でと届け出ていました。



Hund mit Säure übergossen: Belohnung ausgesetzt 「強酸(多分塩酸のような化学薬品)を浴びせられた犬 情報提供者には報奨金が支払われます」 2018年5月29日

Der Täter goss dem Hund eine unbekannte Säure über den Kopf.
Die Polizei sucht nach Zeugen und die Tirtschutzorganisation Peta hat 1000 Euro Belohnung zur Ergreifung des Täters ausgesetzt.
Der Berner Sennenhund befand sich zu diesem Zeitpunkt auf dem Grundstück der Hundehalter.

犯人は、犬の頭の上に不明の強酸性の液体浴びせました。
警察は目撃者を探しており、動物保護団体のPETAは犯人逮捕に結びつく情報提供に対して、1,000ユーロの報奨金を提供します。
ベルナー・ゼーネンフントという品種の犬は、犯行時には飼い主の家の庭にいました。



Schwerer Fall von Tierquälerei in Hemer 「ハイマーでの重大な動物虐待行為」 2018年6月12日

Einen grausigen Fund machten Feuerwehr und Polizei am Montag in Deilinghofen.
In einer Wohnung fanden sie zwei tote Hunde.
Andere Bewohner des Hauses an der Voßstraße hatten den Vermieter benachrichtigt und ihn über einen bestialischen Gestank informiert, der sich mehr und mehr im Gebäude ausbreitete.
Einer der toten Hunde lag im Wohnzimmer, der andere in einem benachbarten, verdunkelten Raum.
Im Wohnzimmer fanden die Beamten zudem einen Spaten.
Es sei möglich, dass der Hund damit erschlagen wurde, heißt es seitens der Polizei.

月曜日に、デリングホーヘンで、消防隊と警察が恐ろしい発見をしました。
あるアパートで、2匹の死んだ犬が見つかりました。
アパートの他の居住者は、アパートの家主に、建物内にひどい悪臭があり、それがますます広がっていることを知らせていました。
死んだ犬の1頭はリビングルームに横たわっていて、もう1頭は近くの締め切った部屋に横たわっていました。
関係者はまた、リビングルームにこん棒を見つけました。
それで犬が殺された可能性があります、とそのように警察に言われています。



Mann sticht auf Hund ein und will ihn lebendig begraben 「男は犬を刺して生き埋めにした」 2018年8月2日

Grausame Szenerie in einem Wald in Nordrhein-Westfalen: Ein Mann sticht mehrfach mit einem Küchenmesser auf einen Hund ein und will ihn anschließend lebend begraben.
Doch dann trifft die Polizei ein.
Ein 20-Jähriger soll am Niederrhein mehrfach mit einem Messer auf einen Cockerspaniel eingestochen haben.
Der 20-Jährige war demnach gerade dabei, den Hund in ein ausgehobenes Loch zu legen.
Das Tier wies den Ermittlern zufolge mehrere massive Stichverletzungen auf, atmete aber noch.
Um den Hund von seinen Qualen zu erlösen, tötete ein Beamter ihn mit einem Schuss aus seiner Dienstwaffe.

ノルトライン・ヴェストファーレン州の森での残酷な光景:男は犬にキッチンナイフで犬を何度も刺してから生き埋めにしようとしていました。
しかし、警察官が駆け付けます。
20歳の青年は、ナイフを使って、コッカースパニエルを何度も刺したと言われています。
20歳の青年は、犬を生き埋めにする穴を掘ろうとしていたところです。
調査によれば、犬は何か所も大きな刺し傷があったものの、まだ呼吸をしていました。
苦しみから犬を解放するために、警察官は自分の拳銃によりその犬を射殺しました。


(動画)

 Tierquälerei: Hund in sengender Hitze ausgesetzt | MDR um 2 | MDR 「動物の残虐行為:猛暑にさらされた犬|MDR放送(TV局)」 2018/06/06 公開
 ドイツでは、上記のような直接的な暴力による犬の虐待もありますが、捨て犬と言う虐待もあります。ドイツでは、年間に捨てられるペットが50万頭もあると推測されています。

Ein Hund wird in der prallen Sonne am Straßenrand ausgesetzt, angebunden an ein Straßenschild, ohne Wasser.

犬は水のない道路標識に縛られて、燃えるような太陽の下で路傍にさらされています。

プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,227ブログ中6位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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