「ロサンゼルス市には生体販売ペットショップがない」という、懲りない大嘘サイト「ペトこと」~狂気の動物愛誤家たち






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(summary)
LA's ‘Puppy Mill-Pet Shop Ban’… Success or Hypocrisy?
This law is "Law full of loopholes".


 記事、懲りない大嘘サイト「ペトこと」~狂気の動物愛誤家たち、の続きです。極めて嘘が多い問題サイト「ペトこと」では、モデルのローラ氏の、「ロサンゼルスには生体販売ペットショップがない」との発言をとりあげています。しかしそれは大嘘です。ロサンゼルス市においては、条例で「商業生産された犬、猫、ウサギ」に限り、ペットショップ(小売業者)が販売することを禁じる条令が2012年に施行(時限立法で2016年に廃止)されました。しかし「犬、猫、ウサギ」以外の生体販売は規制がありません。さらにペットショップがブリーダーの認可を得て自社生産すれば、それらの動物の展示販売が合法です。また、形式的にでも、保護団体を経由すればそれらの動物の販売は合法です。現に、条例施行後も、ロサンゼルス市では、犬を販売しているペットショップが多数あります。

 
 問題の、「ペトこと」の記事から引用します。 問題の記事はこちらです。滝川クリステルさん、ローラさん、別所哲也さんが語る保護犬・保護猫を家族に迎えるということ 山本恵太 2018年6月7日 


ローラ:ロサンゼルスには(生体販売をしている)ペットショップが無くて、引き取ることが当たり前で殺処分もほとんどない(*1)し、そういう現実を知って、もっと日本もそうなっていくべきなんじゃないかなって。
滝川:先進国の中でも日本は殺処分が多い(*2)んですよね。


(*1)、(*2)については、後ほど改めて記事にします。


 ローラ氏の発言、「ローラ:ロサンゼルスには(生体販売をしている)ペットショップが無く」が大嘘であることを、まず、yelp (イエローページ店舗検索)で、ロサンゼルス市のペットショップを検索しました。Best Pet Stores in Los Angeles 「ロサンゼルス市 ベストペットストア」。生体販売を行っているペットショップが、多数登録されています(各店舗をクリックしてお調べください)。さらに、Best Pet Stores That Sell Dogs in Los Angeles, CA 「カリフォルニア州、ロサンゼルスで犬を売るベストペットショップ」で検索しても、現在ロサンゼルス市で犬を売っているペットショップが多数ヒットします。


 既にサマリーで述べたことですが、ロサンゼルス市では、2012年に「商業生産された犬、猫、ウサギ」に限り、ペットショップ(小売業者)が仕入れて再販売すること」と禁じる条例が制定されました。しかしこの条例は2016年までの時限立法で、現在は廃止されています。後にロサンゼルス市が含まれるカリフォルニア州で、ほぼ同様の内容の州法が可決し、2019年に施行される予定です。
 つまり、2012年に成立したロサンゼルス市条例も、2018年に成立したカリフォルニア州法においても、「犬、猫、ウサギ」以外の動物に関しては、ペットショップ(小売業者)での販売の規制はありません(ほかの法律で規制されている動物は除外する)。さらに、「犬、猫、ウサギ」に限っても、「(ブリーダーにより)商業生産されたものを小売業者(ペットショップ)が仕入れて再販売すること」のみを禁じています。つまり、小売業者がブリーダーの資格を得て自社生産すれば、これらの動物の展示販売は合法です。また、保護団体に収容された「犬、猫、ウサギ」は、ペットショップは展示販売することが合法です。たとえ、それが形式的であったとしても、商業生産者(ブリーダー)が生産した「犬、猫、ウサギ」を、一旦保護団体に譲渡したことにすれば、これらの動物であっても、ペットショップ(小売業者)が販売することは全く合法です。

 ロサンゼルス市とカリフォルニア州法における、「商業生産された犬、猫、ウサギをペットショップ(小売業者)が展示販売することを禁じる」規定は、全くのザル法なのです。現に、2012年に本条例が施行後も、ロサンゼルス市では、堂々と犬がペットショップで売られていました。本条例の罰則も、確か250ドルの行政罰(本条例の条文は削除されましたので私の記憶です。もし、それが誤りであれは、どなたかコメントで出典をご一報ください)のみであり、抑止力もありません。
 2019年に施行予定のカリフォルニア州法においても、「ペットショップ(小売業者)が、商業生産された犬、猫、ウサギを展示販売することを禁じる」ことに対する罰則は、わずか500ドルの行政罰の過料500ドルです。内容も廃止されたロサンゼルス市条例とほぼ同様ですので、同州法が施行後も、「犬、猫、ウサギ」はペットショップで販売され続けると私は思います。ローラ氏(「ペトこと」)の発言、「ロサンゼルスには生体販売ペットショップがない」は、まさに狂気とも言える大嘘です。

 現に、2012年の、ロサンゼルス市の「ペットショップ(小売業者)が、商業生産された犬、猫、ウサギを販売することを禁じる」条例施行後も、堂々とペットショップで犬などの生体展示販売が行われていました。
 なお、ローラ氏の「ロサンゼルスでは、引き取ることが当たり前で殺処分もほとんどない」との発言も荒唐無稽な大嘘です。ロサンゼルス市は人口比で、日本の約~14倍の数の犬猫を殺処分しています。その点については、次回以降の記事で詳しく取り上げます。


(動画)

CAPS Investigation of Los Angeles City Pet Shops: Elia's Pet Shop 「CAPS(動物保護団体)による、ロサンゼルス市のペットショップ調査:Elia's Pet Shop(エリアス ペットショップ)」 2014/04/06 に公開

Los Angeles pet store violating anti-puppy mill law.
Elia's Pet Shop
1808 E. Florence Ave.
Los Angeles, CA 90001
City of Los Angeles
Date of CAPS Investigation: 10/14/13

ロサンゼルスのペットショップ アンチパピーミル条例違反。
エリアスペットショップ
1808 E. Florence Ave.
ロサンゼルス、CA 90001
ロサンゼルス市
CAPS調査日:10/14/13




(動画)

CAPS Investigation of Los Angeles City Pet Shops: Olympic Pet Shop 「CAPS(動物保護団体)による、ロサンゼルス市のペットショップ調査:Olympic Pet Shop(オリンピック ペットショップ)」 2014/04/06 に公開




(動画)

CAPS Investigation of Los Angeles City Pet Shops: Puppy Land LA 「ロサンゼルス市ペットショップのCAPS(動物保護団体)による調査:パピーランド・ロサンゼルス(Puppy Land LA)」 2014/04/06 に公開




(動画)

CAPS Investigation of Los Angeles City Pet Shops: Star Yorkie Kennels 「ロサンゼルス市のペットショップのCAPS(動物保護団体)による調査:スター・ヨーキー・ケネルズ(Star Yorkie Kennels)」 2014/04/06 に公開




(動画)

 ローラ「ロサンゼルスは、ペットショップが1つもない。殺処分もない(註 ロサンゼルス市は年間~22,000頭の犬猫を殺処分しています。その数は人口比で日本の~14倍」 2018/05/24 に公開
 よほどバカなのか、精神に異常をきたしている病的虚言癖なのでしょうか。「ペトこと」編集者も然り。もう、精神科を受診したほうがいいレベル。




(参考資料)

Assembly Bill No. 485 CHAPTER 740 2019年から施行される、「商業生産された犬、猫、ウサギをペットショップが販売することを禁じるカリフォルニア州法」の内容

This bill would prohibit, on and after January 1, 2019, a pet store operatorfrom selling a live dog, cat, or rabbit in a pet store unless the dog, cat, orrabbit was obtained from a public animal control agency or shelter, societyfor the prevention of cruelty to animals shelter, humane society shelter, orrescue group, as defined, that is in a cooperative agreement with at leastone private or public shelter, as specified.
The bill would makea pet store operator who violates these provisions subject to a civil penaltyof $500, as specified.
The bill would also exempt a pet store operator whois subject to these provisions from certain requirements relating to the retailsale of dogs and cats, except as specified.

この法案は、2019年1月1日以降ペットショップ(小売業者。生産者であるブリーダーが店舗形式で犬などの生体を展示販売することは禁じていない)の経営者は、犬、猫、またはウサギの生体を公的な動物管理機関またはアニマルシェルター、SPCA(動物虐待防止協会)が運営するアニマルシェルター、ヒューメイン・ソサエティーと定義されている団体で、私的なもしくは公的なアニマルシェルターのうち、少なくとも一つと協力関係にあるところから得られたものを除いて販売することを禁じます。
本法案においては、この規定に違反したペットショップ経営者に対して、規定に従い500ドルの行政罰を課すこととなります。
この法案は、指定された場合を除き、これらの規定の対象となるペットショップ経営者に、犬および猫の小売に関する特定の要件を免除するものでもあります。



(参考資料)

An ordinance amending Section 53.73 to Article 3, Chapter 5 of the Los Angeles Municipal Code (LAMC) which prohibits the sale of commercially bred dogs, cats and rabbits in pet stores, retail businesses or other commercial establishments in the City of Los Angeles, by deleting the sunset clause which will otherwise cause Section 53.73 to expire on June 30, 2016. 「2016年に廃止となった、ロサンゼルス市の、商業生産された犬、猫、ウサギの販売を禁じる条例」~2016年に廃止

It is presently unlawful for any person to sell any live dog, cat or rabbit in any pet store, retail business or other commercial establishment located in the City of Los Angeles, unless the dog, cat or rabbit was obtained from an animal shelter or a humane society located in the City of Los Angeles, or a non-profit rescue organization registered with the Department of Animal Services.
Section 53.73 of the Los Angeles Municipal Code is hereby amended by deleting the last paragraph, which reads as follows.

小売施設またはロサンゼルス市にあるほかの商業施設では現在、いかなるペットショップ(小売業者。生産者であるブリーダーが展示販売することは禁じていない)においても、犬、猫、またはウサギの生体を売ることは何人にとっても違法です、ただし犬、猫またはウサギがアニマルシェルター、 ロサンゼルス市にあるローカル・ヒューメイン・ソサエティー、またはアニマル・サービス局に登録された非営利の保護団体から得たものは除外します。
(上記の)ロサンゼルス市条例コードの53.73節は以下のように、最後の節を削除することによって修正されます。
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懲りない大嘘サイト「ペトこと」~狂気の動物愛誤家たち






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 こちらで既に何度か取り上げた「ペトこと」というサイトがあります。このサイトは嘘、誤り、偏向があまりにも多く、特に海外情報では私が確認した限り、すべてがそうです。何度も抗議していますが、最近も驚くべき大嘘記事を公開しています。「アメリカ、ロサンゼルス市では生体販売ペットショップが無い(真実は、ロサンゼルス市には約280件のペットショップがあり、多くが生体販売を行っています)」、「ロサンゼルス市では殺処分がほぼない(真実は、人口比で日本の~14倍程度の犬猫を殺処分しています)」、「先進国の中では日本は殺処分が多い(真実は、例えば、カナダ、フランス、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカなどは、人口比で日本の十数倍~州単位では200倍以上の犬猫を殺処分しています。ドイツも公的殺処分が有り、そのほかの合法的な狩猟駆除を合わせれば、殺処分の実数は日本の10数倍です)」です。


 問題の記事はこちらです。滝川クリステルさん、ローラさん、別所哲也さんが語る保護犬・保護猫を家族に迎えるということ 山本恵太 2018年6月7日 から引用します。


ローラ:ロサンゼルスには(生体販売をしている)ペットショップが無くて(1、)、引き取ることが当たり前で殺処分もほとんどない(2、)し、そういう現実を知って、もっと日本もそうなっていくべきなんじゃないかなって。
滝川:先進国の中でも日本は殺処分が多い(3、)んですよね。



 発言者はローラ氏と滝川クリステル氏ですが、自社の記事として公開するのであれば、その発言内容の真偽についてもメディアは責任があると思います。真実は、サマリーで示したとおり、以下のとおりです。


1、ロサンゼルスには(生体販売をしている)ペットショップが無く。

 ロサンゼルス市には、約280軒のペットショップがイエローページに登録されています。その多くでペットの生体を展示販売しています。ロサンゼルス市では2012年に、ペットショップ(小売業者)が商業生産のブリーダーから仕入れた犬、猫、ウサギの小売(ペットショップ)での店頭販売を禁じる条例が成立しました。しかし2016年までの時限立法で現在は廃止されています(2019年から同様の内容のカリフォルニア州法が施行されるためと思われる)。
 つまり、犬、猫、ウサギ以外のペットの生体販売は合法です。さらに、「小売業者が商業生産した犬、猫、ウサギを仕入れて再販売すること」を禁じるのみで、自社生産した犬、猫、ウサギは、ペットショップでの生体展示販売が合法です。
 また、保護施設に一旦収容された犬、猫、ウサギはペットショップでの店頭展示販売が全く合法です。つまり形式的にでも、いわゆるパピーミル(大量商業生産の犬ブリーダー)生産の犬を保護施設に譲渡すれば、ペットショップでの販売は全く問題なくできます
。むしろ、パピーミルにとっては、「売りモノにならない」繁殖明けの老犬や、品種特性が出ていないもの、傷病犬ですら、「保護犬」として付加価値をつけて販売できるのですから、願ったり叶ったりなのです。
 そのうえ、ロサンゼルス市の「商業生産された犬、猫、ウサギをペットショップで販売することを禁じる条例」での処罰は(既に本条令の条文がインターネット上で削除されているので私の記憶ですが。誤りがあればコメントでご指摘ください)、行政罰の過料200ドルあまりで、実効性は低いです(新しく施行予定のカリフォルニア州法の処罰も行政罰の500ドルのみで実効性は低い)。つまり「ザル法」で、本条例施行後(現在は本条令は廃止)も、ペットショップで堂々と犬、猫、ウサギが売られています

(ソース)

Best Pet Stores in Los Angeles 「ロサンゼルス市 ベストペットストア」 
 イエローページ検索結果では、ロサンゼルス市には、約280軒のペットストア(ショップ)があります。その多くが生体販売を行っています(各店舗をクリックしてお調べください)。

Best Pet Stores That Sell Dogs in Los Angeles, CA 「カリフォルニア州、ロサンゼルスで犬を売るベストペットストア(ショップ)」
 
An ordinance amending Section 53.73 to Article 3, Chapter 5 of the Los Angeles Municipal Code (LAMC) which prohibits the sale of commercially bred dogs, cats and rabbits in pet stores, retail businesses or other commercial establishments in the City ofLos Angeles, by deleting the sunset clause which will otherwise cause Section 53.73 toexpire on June 30, 2016  「ロサンゼルス市のペットショップ、小売業またはその他の商業施設で商業的に飼育された犬、猫およびウサギの販売を禁止するロサンゼルス市法コード第5章第53.73条第3項を改正する条例(時限立法)」 2016年に廃止。

STATE OF CALIFORNIA Assembly Bill No. 485 CHAPTER 740 「カリフォリニア州 州議会法案第485号 740章」
 2019年から施行される、カリフォルニア州法。小売業者(ペットショップ)が商業生産された犬、猫、ウサギの販売を禁じる州法。ペットショップが自社生産したこれらの動物種や、商業生産者が生産したこれらの動物種であっても形式的に保護団体を迂回すれば販売は全く合法。

LA's ‘Puppy Mill-Pet Shop Ban’… Success or Hypocrisy? 「ロサンゼルス市のパピーミル-ペットショップ禁止法は成功か偽善か?」(2017年6月5日)
 この記事では、ロサンゼルス市がペットショップが商業生産された犬、猫、ウサギの販売を禁止しても、ペットショップがブリーダーの免許を取得したり、保護団体を経由して商業生産のこれらの動物種を仕入れたり、インターネットでこれらの動物を販売するようになったことが書かれています。むしろ同条令の施行後は、保護犬猫譲渡数が激減したとしてます。


2、ロサンゼルス市では、殺処分がほとんどない。

 ロサンゼルス市では年間、概ね2万頭前後の犬猫を殺処分しています。この数は、人口比で日本の~約14倍です。また、2012年の「商業生産された犬、猫、ウサギをペットショップが販売することを禁じる条令」施行後は、むしろ「保護犬猫」の譲渡数が減っています。

(ソース)
Euthanasia of cats, dogs plummets at Los Angeles animal shelters 「ロサンゼルス市 犬猫の殺処分数が激減」2017年8月28日
 最近のロサンゼルス市の犬猫殺処分数は、19,500~22,000のあいだで推移しており、減ったとは言え、人口比で日本の~約14倍の数を殺処分しています。


3、先進国の中でも日本は殺処分が多い。

 サマリーで示したとおり、カナダ、フランス、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカなどは、人口比で日本の十数倍~200倍(州レベル)以上の犬猫を殺処分しています。ドイツも公的殺処分が有り、そのほかの合法的な狩猟駆除を合わせれば、殺処分の実数は日本の10数倍になります。
 例えば、人口800万人のカナダ、ケベック州では、年間約75万頭の犬猫をガス室で殺処分しています。人口比では、日本の200倍以上です。また、人口6,718万人のフランスでの年間の犬猫殺処分数は、約50万頭です。人口比では、日本の約17倍になります。つまり日本は、先進国の中では、際立って殺処分数が少ない国なのです。

(動画)

 Marche à Québec contre les usines à chiots et l'euthanasie par chambre à gaz. 「カナダ、ケベック州における、パピーミルとガス室での安楽死に対するデモ」。2011年1月7日公開(フランス語)
 若干古い動画ですが、この中では、カナダ、ケベック州だけで年間75万頭の犬猫を殺処分しているとあります。ケベック州の人口は約822万人ですので、年間犬猫殺処分数は人口比で日本の206倍です。近年の推計値でも、カナダ全体の犬猫殺処分数は150万頭程度で極めて多く、2011年当時からそれほど減っていません。



(動画)

 stop euthanasie 「安楽死をやめよ」 2012/04/04 に公開(フランス語)
 フランスの年間犬猫殺処分数は、50万頭と推計されています。フランスの人口は6,718万人ですので、人口比では、日本の約17倍の犬猫を殺処分していることになります。




 次回以降の記事では、「1、」、「2、」、「3、」について、それぞれのソースについて解説します。またほかの資料でも、「ペトこと」の記事の記述が大嘘であることを証明します。
 話は変わりますが、ペトことの過去記事で、代表者がとんでもない、呆れた大嘘を書いています。【さとおやライフVol.1】イベントで出逢って一目惚れ。シェルターにいたコーギーと暮らし始めました 2016年6月22日記事ですが、ごく最近訂正されていますが、もともとの記事の内容は以下のスクリーンショットのとおりです。


(画像)

 ペトことの、【さとおやライフVol.1】イベントで出逢って一目惚れ。シェルターにいたコーギーと暮らし始めました 2016年6月22日記事の訂正前のスクリーンショット。

シロップ


 真実は、イギリスでは法律で誰でも要件を満たせば、生体販売ペットショップの営業が許可されます。また法律で販売して良い動物種として、筆頭に挙げられているのが「犬」と「猫」です。イギリスにおける、ペットショップの許認可に関する法律は、Pet Animals Act 1951 です。本法から、ペットショップの許認可と、取り扱いが許可される動物種に関する条文を引用します。
 

Every local authority may, on application being made to them for that purpose by a person who is not for the time being disqualified from keeping a pet shop, and on payment of such fee . . . F1 as may be determined by the local authority, grant a licence to that person to keep a pet shop at such premises in their area as may be specified in the application and subject to compliance with such conditions as may be specified in the licence.
If any person carries on a business of selling animals as pets in any part of a [F2 street][F2 road] or public place, [F3 or] at a stall or barrow in a market, he shall be guilty of an offence.
Categories of Animals Which a Pet Shop May Be Licensed to Keep
Dogs and cats (puppies and kittens).

各地方自治体当局は、その時点で欠格事項に該当しない者から営業のための申請を受け、且つその地方自治体当局の所定の料金支払のあった時、その申請に特記された地域の事業所において、 且つ許認可要件に特記された条件を順守する限りにおいて、その者にペットショップ営業許可を授与できる。
何人も、ペット販売を道路、公共地、または市中の仮設店舗(屋台、露天)もしくは移動店舗(手押し車)において業として続ければ、これを有罪としなければならない。
ペットショップが扱うことが許可される動物のカテゴリー。
犬と猫(仔犬と仔猫)。


 呆れることですが、大久保氏が「イギリスに留学していた」当時は、ロンドンを訪れた日本人は必ず行くという、老舗デパート、ハロッズ(Harrods)の4階には、超有名な、イギリス人では知らない人がいないとも言えるペットショップ、ペットキングダム(pet kingdom)がありました。2014年には閉鎖されましたが、あくまでも経営上の理由です。大久保氏がイギリスに留学していたちょうどその頃は、このペットショップの存続に関するニュースが大きく報道されていました。
 それをご存知ないとは不思議な方です。以下の画像は、ハロッズデパートのペットショップ、「ペットキングダム」の様子です(Harrods Pet Kingdom)。主力商品は犬と猫でした。


(画像)

 ロンドンの老舗デパート、ハロッズの4階にあったペットショップ、ペットキングダムでの子犬の生体展示販売。Harrods Pet Kingdom から。

ペットキングダム


 さらに、イギリス、ロンドンでの日本語ガイドでは、多くの生体販売ペットショップがヒットします(ペットショップ ロンドン近郊)。犬猫ももちろん売っています。子犬の安売りに特化した、巨大店舗のチェーン店もあります。ロンドン近郊は、イギリス国内でも生体販売ペットショップが集積しており、多い地域です。なお、イギリス全土では生体販売ペットショップは約3,000軒あり、その数は人口比で日本の1.6倍です(こちらに出典をリンクしています 日本よりペットショップがはるかに多いイギリス(人口比で1.6倍)~株式会社シロップの狂気「イギリスには全くと言っていいほどペットショップがない」)
 代表者がこのような狂気発言をしているのです。まさに嘘、誤り、偏向の垂れ流しで、日本の動物愛護の異常性を示しています。実に有害なサイトです。このサイトの代表者は、頭がおかしいとしか思えません。


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まとめ・「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘~モラルのカケラもないのはあなたです(大笑い)






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 記事、
「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘
イギリスの巨大パピーファームとインターネットによる犬販売問題~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘
続・イギリスの巨大パピーファームとインターネットによる犬販売問題~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘
ビニール袋に病気の子犬を詰め込んで殺害した犬ブリーダー~イギリス
ドイツにおける東ヨーロッパの犬密輸とインターネット犬販売問題~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘
続・ドイツにおける東ヨーロッパの犬密輸と犬のインターネット販売問題~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘
ドイツのパピーミルが東ヨーロッパから輸入した子犬を自社生産品(ドイツ産)と偽って販売
ドイツでの違法な子犬販売はヤクザのシノギ~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘
東ヨーロッパ産の子犬をオランダ産に偽装して暴利を得る「子犬ヤクザ」~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘
ベルギーのパピーミルと犬の産地偽装~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘
の続きです。
 これらの一連の記事では、イギリスのいわゆるパピーファーム(パピーミルと同意。営利大量生産の劣悪飼育犬ブリーダー)、ドイツのパピーミル(営利大量生産の劣悪飼育犬ブリーダー)と、ドイツにおける東ヨーロッパ産の犬の違法販売、オランダやベルギーにおける、東ヨーロッパ産子犬の産地偽装と再輸出などについて書きました。ヨーロッパでは、犬の繁殖と販売においては、営利のために大規模に組織的に違法行為が行われています。しかし獣医師会の重鎮である、太田光明東京農業大学教授(元麻布獣医科大学学長)は、「ヨーロッパでは、日本のように繁殖を商売にしている人なんていません」という、驚くべき大嘘をたれながしています。実は、太田光明教授は、違法に寄付金集めを行っていた団体の顧問をしています。



 太田光明氏(東京農業大学教授 元麻布獣医大学学長)の発言ですが、再度引用します。「ペットブームは嘘」減少たどる犬の飼育頭数、ペット産業が抱える“悪循環”のウラ側 2016年8月28日
 

ヨーロッパでは、日本のように繁殖を商売にしている人なんていません。
ボランティアのようなお年寄りが1~2頭飼っていて、繁殖しています。
子犬が生まれたら、えさ代くらいの経費をもらって人に譲渡するんです。
そこで稼ごうなどと考えてもいないでしょう。
生き物を扱うモラルが浸透しているんです。
それに比べて日本はモラルのカケラもないですね。



 太田光明氏は、上記の発言「ヨーロッパでは、日本のように繁殖を商売にしている人なんていません」の他にも、驚くべき大嘘を何度も公言しています。例えばNHKの番組で「ドイツには生体販売ペットショップがない(真実は、ドイツには、人口比で日本の1.2倍~1.3倍の数の生体販売ペットショップがあります(*1)。ペットショップにおける生体の売上高は更に大きい)」、「ドイツは日本と比べて老犬のケアが充実している(真実は、ドイツでは犬が老化すれば、飼い主が獣医師に安楽死させることが一般的です。そののためにドイツの犬の平均寿命は日本に比べて著しく短い(*2))」などです。
 例えば私は、このような記事を書いています。

「ドイツには生体販売ペットショップはない」という大嘘~元麻布獣医科大学学長、太田光明氏と狂気のメディア、NHK
ドイツの犬猫の死因のほとんどは安楽死~元麻布獣医科大学学長、太田光明氏と狂気のメディア、NHKは日本の動物愛護を貶める言論テロリストである
続・ドイツの犬猫の死因のほとんどは安楽死~元麻布獣医科大学学長、太田光明氏と狂気のメディア、NHKは日本の動物愛護を貶める言論テロリストである

 太田光明氏のあからさまな大嘘発言自体は、大いにモラルに反します。「日本はモラルのカケラもない」と言う資格があるのか、笑止千万ですが、太田光明氏は、さらにモラルに反するどころか、犯罪に抵触する行為もしています。
 太田光明氏は、TOKOZEROキャンペーンという、任意の動物愛護団体の顧問をしています。しかしこの団体は任意(法人登記なし)団体でありながら、長らく(2014年から2016年にかけて)、特定非営利法人(NPO法人)を詐称して寄付金集めをしていました。この点については、私は記事にしています。

呆れた違法団体「TOKYO ZERO キャンペーン」~特定非営利活動法人を詐称し寄付金集め
違法団体「TOKYO ZERO キャンペーン」~「寄付金には領収証を出さない」の厚顔無恥

 TOKOZEROキャンペーンのHPにおいては、2016年半ばまで、任意団体であるにもかかわらず、「特定非営利活動法人 TOKYO ZERO キャンペーン」と名乗り、寄付を集める広告を大々的に打っていました。本団体は「特定非営利活動法人」の認証~登記はされておりません。また他の法人組織ではありませんでした。明らかに特定非営利活動促進法4条違反が成立します。また特定非営利活動法人の認証登記がないにもかかわらず、その名を騙り、寄付金を集めることは、詐欺罪も成立する可能性があります。


(画像)

 2016年9月11日時点での、TOKYOZEROキャンペーンのHPの記述。特定非営利法人の法人登記がされていないのにも関わらず、「特定非営利法人」と明記しています。

特定非営利法人 TOKYOZEROキャンペーン (640x281)


(画像)

 TOKYOZEROキャンペーンが、「特定非営利法人」を詐称して寄付金をだまし取っていた頃の、2016年9月当時のHPの記述。「領収書は発行いたしかねます」と明記してあります。つまり、寄付をした人が寄付金控除を申告した際に、「特定非営利法人」ではないことがバレるのを防ぐためです。明らかにTOKYOZEROキャンペーンは故意に、特定非営利法人の登記がなされていないことを承知の上で、特定非営利法人を詐称して、寄付金をだまし取ることを意図していました。それ以外に「領収書を発行しない」理由が考えられますか。

TOKYOZEROキャンペーン 寄付 領収書1 (640x345)


 TOKOZEROキャンペーンが、特定非営利法人の法人格を得ていないにもかかわらず、特定非営利法人を詐称して寄付金集めをしていたことを、私は2016年にスッパ抜きました。それを受けてTOKYOZEROキャンペーンは、2016年9月12日に、クラウドファンディングサービスのサイト上における誤表記について、2016年9月19日に、会則の訂正についてとの記事をHPに公開して弁明しています。
 弁明の内容とは次のようなものです。「弊キャンペーンが利用しているクラウドファンディングサービスのサイト上で『特定非営利活動法人』であると表記されていることがわかりました。サービス運営団体側の手違いで誤って登録されていたことが判明し~」、「弊キャンペーンの運営組織は法人格を取得しておらず、弊キャンペーンがなんらかの法人格を取得していると認識されたためにご寄付をしてくださった皆さまには、お申し出をいただけましたらご寄付いただいた金額を返金致します」です。

 先に書いたとおり、TOKYOZEROキャンペーンという任意団体は、長らく「特定非営利法人」として寄付金を集めていましたが、寄付金受付の振込口座は上記のTOKYOZEROキャンペーンの説明通り、他の団体を迂回して受け付けていました。つまり、銀行口座名が「個人」であれば、特定非営利法人の登記がされていないことがバレるからです。また、「寄付金に対しては領収書を出さない」と明記していました。寄付者が寄付金控除を受けようとすれば、任意団体だと寄付金控除を受けられず、TOKYOZEROキャンペーンが任意団体であることがバレるからです。
 この団体には、弁護士もいます。釈迦に説法(か、「馬の耳に念仏」か)ではないですが、詐欺罪は未遂罪が処罰されますし(刑法250条。現に寄付金が振り込まれているから既遂でしょう)、親告罪でもないです。つまり「金を返す」、「被害届を出す人がいないから犯罪ではない」は通りません。
 私がすっぱ抜いた後は、TOKYOZEROキャンペーンは「故意ではない。ミスだ」と弁明する記事を出していますが、自分たちの団体が特定非営利法人の認可を受けているか否かを知らないわけがないです。また寄付金振込先を迂回していることや、領収証を出さないということは、明らかに故意に「特定非営利団体を詐称」しています。この犯罪行為を行っていた任意団体は、太田光明氏は顧問として名を連ねています。普通だったら恥ずかしくて脱会するか、団体そのものを解散するでしょう。そうはならないのが、日本の動物愛誤の異常性です。太田光明氏にこそ申し上げたい。「あなたこそ、モラルのカケラもないです。人のことが言えますか。犯罪に加担しているわけですから」(大大大笑い)。日本の動物愛誤家の規範意識は底辺レベル。それこそが、日本の動物愛護の後進性でしょう。


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ベルギーのパピーミルと犬の産地偽装~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘






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(Zusammenfassung)
Tierhilfe Belgien 
Hunde kommerziellen Züchter (Welpen Bauernhof).


 記事、
「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘
イギリスの巨大パピーファームとインターネットによる犬販売問題~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘
続・イギリスの巨大パピーファームとインターネットによる犬販売問題~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘
ビニール袋に病気の子犬を詰め込んで殺害した犬ブリーダー~イギリス
ドイツにおける東ヨーロッパの犬密輸とインターネット犬販売問題~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘
続・ドイツにおける東ヨーロッパの犬密輸と犬のインターネット販売問題~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘
ドイツのパピーミルが東ヨーロッパから輸入した子犬を自社生産品(ドイツ産)と偽って販売
ドイツでの違法な子犬販売はヤクザのシノギ~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘
東ヨーロッパ産の子犬をオランダ産に偽装して暴利を得る「子犬ヤクザ」~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘
の続きです。
 これらの記事では、イギリスにおけるパピーファーム(パピーミルと同義)の犬の営利大量生産と劣悪な飼育とインターネットによる子犬販売、ドイツにおける東ヨーロッパのパピーファーム生産の子犬の違法輸入とインターネット販売、そして東ヨーロッパ産の子犬を、オランダ産と偽装して暴利を得る、子犬ヤクザの手口を取り上げました。今回は、ベルギーのペットショップなどの犬の販売において、東ヨーロッパ産の子犬をベルギー産に偽装していることを取り上げます。



(動画)

 WDR TSEZ 2015 Tierhilfe Belgien 「ベルギーにおける動物の救助」 2016/03/26 に公開(ドイツ語)
 こちらでは、ベルギーのいわゆるパピーミル(営利大量生産の劣悪飼育犬ブリーダー)について取材しています。また、ベルギーにおいても、東ヨーロッパから、いわゆるパピーミル(営利大量生産の劣悪飼育の犬ブリーダー)が生産した子犬が大量に輸入されていることが述べられています。子犬たちの健康状態は非常に悪く、多くが病気です。この動画のベルギーのパピーミルの子犬は、さらに幼い終齢で東ヨーロッパから輸入されたものである可能性があります。仮に東ヨーロッパ産の子犬であったとしても、ベルギーのパピーミルが生産したものとして産地を偽装して販売されます。




 上記の動画に、ドイツ人のフリージャーナリスト、兼動物保護活動家である、Kati Kolbe (カティ・コルベ)氏がコメントを寄稿しています。このコメントは、ベルギーの犬生産と販売、そしてティアハイムなどの状況が記述されています。東ヨーロッパ産の子犬が産地偽装されてベルギー国内やほかの西ヨーロッパ諸国に再輸出されていることも書かれています。また、ドイツにも。パピーミルが存在することが書かれています。以下に引用します(ドイツ語)。


In Deutschlands Nachbarland Belgien werden Welpen vertrieben, wie Waren – und auch genauso produziert.
Kati Kolbe ist Journalistin und Tierschützerin.
Sie sich den belgischen Welpenmarkt angesehen und war schockiert.
Ein Tierheim in der Nähe von Brüssel.
Hier werden, wie in fast allen belgischen Tierheimen, nicht vermittelbare Tiere getötet.
Und zwar ausnahmslos.
Vermeintlich aggressive, verängstigte oder alte Tiere haben von vornherein keine Chance.
Und das ist legal.
Denn in Belgien dürfen heimatlose Tiere laut Gesetz nach neun Tagen getötet werden.
Die wenigen Tiere dort waren ausnahmslos junge, hübsche Rassetiere.
Also töten sie regelmäßig alle Tiere, denen sie von vorneherein keine Vermittlungschancen einräumen.
Welpen als Ware
Manche der Zuchtstätten sahen von außen aus wie ganz normale Zoofachgeschäfte, andere erinnerten mich an riesige Massentierhaltungsfarmen in Deutschland.
Doch am Ende waren sie alle gleich.
Sie verkaufen alle erdenklichen Hunderassen, bevorzugt die kleinen Modehunde, zu günstigen Preisen.
Zwischen 300 und 800 Euro kostet dort ein Welpe.
Ältere Welpen sind preiswerter!
Die Tiere waren in Mini-Zwingern oder kleinen Plastikboxen eingepfercht.
Einige von ihnen waren krank, bewegten sich kaum oder hatten Durchfall.
Einem belgischen Zoofachfachgeschäft in Brüssel.
Die Katzenwelpen waren hinter Glas ausgestellt.
Die Hundewelpen waren in Zwingern untergebracht.
Selbst mitten in der Woche war der Laden voll.
Welpen aller Rassen, in allen Altersstufen drängten sich an die Gitter und heischten um Aufmerksamkeit.
In Belgien existiert ein absurder Kreislauf.
In den Tierheimen werden viele Tiere getötet, weil es zu viele sind und gleichzeitig werden massenweise wieder neue Welpen gezüchtet, um die Nachfrage nach jungen Rassetieren anzukurbeln.
Wenn die Halter ihre Hunde nicht mehr wollen, werden sie ins Tierheim abgeschoben – nur um dort wieder getötet zu werden.
Ich eine Liste aller belgischen Tierhändler bekommen.
Es sind Hunderte!
Ich weiter recherchiert und herausgefunden, dass nur ein Teil der Welpen in Belgien selbst gezüchtet wird.
Schätzungen zufolge kommen 80 Prozent aus Osteuropa – Ungarn, Tschechien, Slowakei oder Polen.
Die Muttertiere oftmals unter schrecklichen Bedingungen gehalten.
Sie werfen mehrmals im Jahr, bekommen keine tierärztliche Versorgung oder genügend Futter, haben keine Sozialkontakte und wenn sie nicht mehr werfen, werden sie getötet.
Die Welpen werden den Müttern viel zu früh entrissen und oft mit nicht mal sechs Wochen in Kartons gestopft und in Kleinlastern nach Belgien transportiert.
Dort werden sie dann an die Einzelhändler verkauft.
Oder sie werden von hier aus nach ganz Europa vertrieben – nach Großbritannien, Frankreich, aber auch Deutschland.
Belgien ist neben Holland der größte Welpen Umschlagplatz Europas.
Dass in Belgien der Hundehandel weitgehend ohne Kontrollen stattfindet.
Die Polizei, die Regierung oder die Veterinärämter mischen sich nicht ein.
Zu millionenschwer ist das Geschäft.
Autorin: Kati Kolbe

子犬は、ドイツの隣国ベルギーで商品として販売されており、同様に生産もされています。
カティ・コルベ(Kati Kolbe)氏はジャーナリストであり、動物保護活動家でもあります。
彼女は、ベルギーの子犬の市場を見てショックを受けました。
ブリュッセル近郊のティアハイムにおいて。
ほとんどすべてのベルギーのティアハイムと同様に、ここでは譲渡不可能な動物が殺されています。
そして例外はありません。
まさに攻撃的で危険な、または歳をとった動物は最初から譲渡のチャンスがありません。
それらの動物の殺害は合法です。
ベルギーでは野良犬猫は、9日後に殺害することが法律により許可されています。
ティアハイムに収容されている動物は少なくて、すべてが若く、可愛らしい品種でした。
ティアハイムは定期的にすべての動物を殺害し、最初からその動物に譲渡の機会を与えていません。
商品としての犬
ベルギーのケネル(犬ブリーダー)の一部は、外見では普通のペットショップのように見え、他はドイツの巨大なパピーミルを連想させました。
しかし結局は、それらは全て同じです。
ベルギーの犬ブリーダーたちは、人気のある、流行の小型犬のすべての品種を安い価格で販売しています。
子犬の価格は、300から800ユーロの間です。
大きくなった子犬は安いです!
子犬たちは小さな犬小屋、または小さなプラスチック製の箱に入れられました。
それらのうちの何頭かは病気で、かろうじて動いている状態、または下痢を患っていました。
ベルギーのブリュッセルにあるペットショップ。
子猫はガラスケース内で展示されていました。
子犬は、犬舎に収容されていました。
平日なのに、店はお客でいっぱいでした。
あらゆる週齡の、すべての品種の子犬たちが犬舎の柵の前に集まり、注目を集めていました。
ベルギーには不合理なサイクルがあります。
ティアハイムでは、あまりにも多くの収容動物がいるために、多くの動物が殺されています。
と同時に、需要に応じて幼い子犬を増やすために、新しく子犬が何度も大量に繁殖させられています。
飼い主がもう犬を必要としなくなったならば、犬たちはティアハイムに捨てられて、繰り返しそこで殺されるだけです。
私は、すべてのベルギーの生体販売ペットショップのリストを入手しました。
ベルギーには、生体販売ペットショップが数百はあります(ベルギーの人口は1,100万人あまり。1億2,700万人あまりの日本でのペットショップの数は5,000あまり)。
私はさらに調査し、(ベルギーで販売されている)子犬は、一部のみがべルギーで生産されたものであることを知りました。
推定によると、(ベルギーで販売されている子犬の)80%は、ハンガリー、チェコ共和国、スロバキアまたはポーランドといった東ヨーロッパ諸国から輸入されたものです。
母犬は多くの場合、ひどい状況に置かれています。
母犬たちは年に数回出産し、獣医の治療や十分な餌を与えられず、社会的接触もなく、出産ができなくなると殺されます。
子犬は母犬からすぐに引き離されて、6週間以内に箱に詰め込まれ、小さなトラックでベルギーに運ばれます。
そうして子犬たちは、ベルギーの小売業者(ペットショップ)に売却されるでしょう。
または子犬たちは、ベルギーからさらに、ヨーロッパ全土、イギリス、フランス、そしてドイツに販売されます。
ベルギーは、ヨーロッパ最大の子犬のハブ(集積地)のオランダの隣です。
ベルギーでは犬の貿易は、ほとんど管理されていません。
ベルギーの警察、政府、または行政機関である獣医局は関与していません。
子犬の違法貿易ビジネスは、数百万ドル規模です。
著者:カティ・コルベ



(参考資料)

Kati Kolbe カティ・コルベ氏(ドイツのフリー・テレビジャーナリスト)のFaceBook


 しかし、このような荒唐無稽な嘘発言を堂々とする方がいます。獣医師界の重鎮である、太田光明東京農業大学教授(元麻生獣医大学学長)です。氏の発言から引用します。ベルギーの犬の販売事情は、太田光明教授が言われていることとは随分異なるようですが(大笑い)。
 「ペットブームは嘘」減少たどる犬の飼育頭数、ペット産業が抱える“悪循環”のウラ側 2016年8月28日 


ヨーロッパでは、日本のように繁殖を商売にしている人なんていません。
ボランティアのようなお年寄りが1~2頭飼っていて、繁殖しています。
子犬が生まれたら、えさ代くらいの経費をもらって人に譲渡するんです。
そこで稼ごうなどと考えてもいないでしょう。
生き物を扱うモラルが浸透しているんです。
それに比べて日本はモラルのカケラもないですね。



(画像)

 ベルギーのペットショップ。Ware Hund – Komm, wir fahr`n nach Lüttich (Belgien)! 「商品としての犬 - さあ、ルーティヒ(ベルギー)に行きましょう!」 ティアハイム・クローナッハによる記事
 ベルギーのペットショップで売られる犬のうち、80%が東ヨーロッパ産と推定されています。しかし多くの場合は、「ベルギー産」と偽って売られています。

ショーケース 犬 販売 ベルギー

ベルギー ペットショップ2

ベルギー ペットショップ3

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東ヨーロッパ産の子犬をオランダ産に偽装して暴利を得る「子犬ヤクザ」~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘






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Netherlands/Niederlande

 記事、
「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘
イギリスの巨大パピーファームとインターネットによる犬販売問題~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘
続・イギリスの巨大パピーファームとインターネットによる犬販売問題~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘
ビニール袋に病気の子犬を詰め込んで殺害した犬ブリーダー~イギリス
ドイツにおける東ヨーロッパの犬密輸とインターネット犬販売問題~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘
続・ドイツにおける東ヨーロッパの犬密輸と犬のインターネット販売問題~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘
ドイツのパピーミルが東ヨーロッパから輸入した子犬を自社生産品(ドイツ産)と偽って販売
ドイツでの違法な子犬販売はヤクザのシノギ~「ヨーロッパでは犬の繁殖を商売にしている人はいない」と言う、太田光明教授の大嘘
の続きです。
 これらの記事では、イギリスにおけるパピーファーム(パピーミルと同義)の犬の営利大量生産と劣悪な飼育とインターネットによる子犬販売、そしてドイツにおける東ヨーロッパのパピーファーム生産の子犬の違法輸入とインターネット販売について書きました。今回は、東ヨーロッパ産の子犬を、オランダ産と偽装して暴利を得る、子犬ヤクザの手口を取り上げます。



 ドイツ連邦共和国、ザールラント州政府による報告書に、「東ヨーロッパ産の子犬がドイツで違法に販売されている」ことが書かれています。その中では、「東ヨーロッパ産の犬の集積地はオランダとベルギーであり、ここに集められ、さらにこれらの国の生産と偽装されて、東ヨーロッパ産の犬が西ヨーロッパに流通している」ことも述べられています。犬の産地偽装、まさに「マネーロンダリング」ならぬ「犬ロンダリング」と言えましょう。
 再びこの報告書から引用します。Landesbeauftragter für Tierschutz des Saarlandes Saarländischer Tierschutzbericht Mai 2016 bis März 2017 「ドイツ連邦共和国ザールラント州動物保護局代表 ザールラント州における動物保護に関する報告書 2016年5月〜2017年3月」(ドイツ語)


Dafür werden siemit 5-6 Wochen von der Mutter getrennt und zu 50 oder 100 Tieren inKleintransportern illegal über die Grenzen nach Holland oder Belgien transportiert.
(Osteuropäische Welpen verkaufen sich nicht gut.)

子犬たちは、5〜6週齡で母親から離されて、小さなバンで50〜100頭の子犬が違法に国境を越えてオランダやベルギーに輸送されます。
(東ヨーロッパ産の子犬ということでは、うまく売れませんので)(註 オランダやベルギー産と偽るため)。


 この点について述べられている資料がいくつかあります。若干古い(2014年)ですが、ドイツのメディアの報道です。現在では、さらに状況は悪化していると思われます。
 Millionengeschäft mit kranken Tieren Illegaler Handel mit Welpen nimmt zu (ドイツ語) 「病気の子犬と100万ユーロのビジネス子犬の違法取引が増えています」 2014年3月12日 から引用します。


In kleinen Käfigen werden sie durch ganz Europa transportiert.
Der illegale Handel mit niedlichen Hundewelpen ist ein Riesengeschäft - zum Nachteil der Tiere.
Die meisten von ihnen sind krank, viele sterben nach kurzer Zeit.
Professionelle Händler verdienen nach Angaben von Tierschützern Zehntausende Euro mit einem Transport.
Rassehunde sind einfach sehr begehrt und der Handel hat auch durch das Internet extrem zugenommen.
Viele Welpen überleben kein Jahr.
Der Zustand der Hunde ist oft extrem schlecht.
Die meisten Tiere kämen aus Tschechien, Ungarn, Polen, Rumänien und der Slowakei.
Dort würden sie in Massenzuchten "produziert" oder im Keller vieler einzelner Privatleute.
Diese Menschen investieren dort nicht in die Tiere, sie kriegen kaum Futter und keine Impfungen.
Verkauft würden die Hunde vor allem in den westlichen EU-Ländern wie Spanien, Frankreich, Italien, aber auch in Deutschland und Großbritannien.
Ein Dealer kauft einen Hund für 30 bis 100 Euro ein und verkauft ihn für 250 bis zu 1.000 Euro.
Die Umschlagplätze sind vor allem Belgien und Holland.
In den Niederlanden könnten die Tiere legal "umgechipt" werden.
In vielen EU-Ländern könne man die Welpen dann in Zoohandlungen kaufen, auf Märkten, aus dem Kofferraum heraus oder übers Internet.


小さなケージで、子犬たちはヨーロッパ全域を輸送されます。
かわいい子犬の違法貿易は、子犬を犠牲にする巨大なビジネスです。
子犬たちのほとんどは病気で、多くは短期間で死にます。
動物保護活動家によると子犬の営利販売業者は、一回の子犬の輸送で数万ユーロ(数百万円から1,000万円以上)を稼ぐことができるのです。
純血種の犬は大変需要が多く、取引はインターネットを通じて非常に増加しています。
しかし多くの子犬は、1年間生きることはありません。
犬の健康状態は、多くの場合大変悪いです。
ほとんどの子犬は、チェコ共和国、ハンガリー、ポーランド、ルーマニア、スロバキアから来ました。
それらの国では、子犬たちは「大量生産」されるか、多くの場合、個人の地下倉庫で飼育されます。
これらの犬繁殖業者らは、犬たちにお金をかけることはしないので、犬たちはほとんど食べ物に不足していたり、予防接種をしていません。
犬は主にスペイン、フランス、イタリアなどの西ヨーロッパ諸国で販売されてきましたが、ドイツやイギリスでも販売されていました。
犬取引業者は30~100ユーロで犬を仕入れて、250~1,000ユーロで販売します。
子犬の集積地(ハブ)は、主にベルギーとオランダです。
オランダでは、子犬のマイクロチップを合法的に「入れ替える」ことができます。
ほとんどのEU諸国では、子犬はペットショップ、市場、自動車のトランクの外(露天移動販売、行商)、またはインターネットで購入することができます。



(動画)

 FOUR PAWS UNDERCOVER: puppy farm in Belgium 「4本足(犬)たちの裏側 ベルギーのパピーファーム」(英語) 2016/12/01 に公開
 動画では言及されていませんが、もしかしたら、これらの子犬の原産国は東ヨーロッパかもしれません。一旦ベルギーのパピーファーム(パピーミルと同義。営利大量生産の劣悪飼育犬ブリーダー)に移送し、ベルギー産と偽って販売されている可能性があります。
 
Whining, barking dogs in plastic boxes with no space to move around in unnatural light...
That shows our terrifying research in one of the largest mass puppy farms in Belgium.
Many of these puppies are later sold online on various classifieds platforms.

自然光が当たらない、狭いプラスチック製の箱の中を動き回り、鳴き吠える・・・
それは、ベルギー最大の大量生産パピーファームでの恐ろしい調査結果を示しています。
これらの子犬の多くは、後に様々な分野のインターネットプラットフォームで、オンライン販売されています。




(動画)

 Schellens Dierenshop & Hondenfokkerij 2011/01/14 に公開(オランダ語)
 ベルギーの大規模ペットショップ。犬猫も普通に展示販売されています。オランダ、ベルギーは、東ヨーロッパ産の子犬の集積地であり、両国を経由してヨーロッパ全土に「オランダ産」、「ベルギー産」と犬の産地が偽装されて再輸出されます。また両国のペットショップなどで販売される犬の多く(ベルギーで80%という推計もあります)は、東ヨーロッパ産で、産地が偽装されています。それについては、次回の記事で述べます。




 ところで獣医師界の重鎮である、 太田光明氏(東京農業大学教授 元麻布獣医大学学長)の発言ですが、再度引用します。「ペットブームは嘘」減少たどる犬の飼育頭数、ペット産業が抱える“悪循環”のウラ側 2016年8月28日
 ドイツの状況は、太田光明氏の発言とは、随分異なるようです(笑い)。


ヨーロッパでは、日本のように繁殖を商売にしている人なんていません。
ボランティアのようなお年寄りが1~2頭飼っていて、繁殖しています。
子犬が生まれたら、えさ代くらいの経費をもらって人に譲渡するんです。
そこで稼ごうなどと考えてもいないでしょう。
生き物を扱うモラルが浸透しているんです。
それに比べて日本はモラルのカケラもないですね。
プロフィール

さんかくたまご

Author:さんかくたまご
当ブログのレコード
・1日の最高トータルアクセス数 8,163
・1日の最高純アクセス数 4,956
・カテゴリー(猫)別最高順位7,227ブログ中6位
・カテゴリー(ペット)別最高順位39,916ブログ中8位

1959年生。
大阪府出身、東京育ち(中学は世田谷区立東深沢中学校、高校は東京都立戸山高校です)。
現在は、兵庫県西宮市在住です。
一人暮らしです。

趣味はクルマをコロガスこと(現在のクルマは4代目のメルセデスベンツです。ドイツ車では5代目)、庭での果樹栽培、家の手入れ掃除です。
20歳代前半から商品先物、株式投資をはじめ、30歳で数億円の純資産を得るが、その後空売りの深追いで多くを失う。
平成12年ごろから不動産投資を行い成功、現在50数戸を無借金で所有。
不動産投資では、誰も見向きもしなかったキズモノ、競売物件などをリノベーションする手法です。

なお、SNS、掲示板、QandAサイトなどでは、多数の本ブログ管理人の私(HN さんかくたまご)(武田めぐみ)のなりすまし、もしくはそれと著しく誤認させるサイトが存在します。
しかし私が管理人であるサイトは、このページのフリーエリアにあるリンクだけです。
その他のものは、例えば本ブログ管理人が管理人と誤認させるものであっても、私が管理しているサイトではありません。
よろしくお願いします。

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